昨年末に衆議院の総選挙が行われ、これでまた一段と景気回復への道が明るくなったという事で冒頭の挨拶では「今年は本格的な景気回復が見込まれる」という内容の話しが飛び交っておりました。
確かに昨年までの景気実感は大企業と富裕層のみに限定されており、一般庶民には景気回復を感じ取る事が出来ない一年でした。
しかし、今年は我々庶民にまで好況感が実感出来る年になる事が大いに期待される一年のスタートなりました。
この練馬区賀詞交換会を皮切りに、自分の仕事も宅建協会の様々な活動も、新たな一年が全てスタートします。
いよいよ明日から仕事も本格的にスタートします。
この一年新たな気持ちで頑張って参りますので、昨年同様に本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。