2009年2月25日水曜日

平成21年度税制改正のポイント

当社の顧問税理士が開催した「平成21年度税制改正のポイント」セミナーに参加してきました。



世界不況を背景にした景気浮揚策の影響もあるのでしょう!内容はかなり盛り沢山ですが、特に経営者や資産家などに有利な不動産関連税制に大きな手が加えられていました。



但し、借入をしなくても不動産が買える富裕層の資産家や自己資金比率の高い優良企業に偏った税制のような気もしますが、どんな資金であれ溜め込まずに市場にお金が流れる仕組みは理解出来るし、緊急避難的措置としてはもっと大幅にやっても良かったのかな?と言う気もします。



しかし、資金に余裕のある人は益々金持ちになり、貧富の差を助長するようなことにならなければ良いのですが・・・



バブルの始まりもバブルの終焉も税法が大きく関与していただけに、税制を間違えると大変なことになる危険も孕んでいます。



2009年2月24日火曜日

景気悪化が本格化、いよいよ正念場!

SFCG(旧商工ファンド)破綻のニュースが報じられいよいよ来たか!というのが本音のところだが負債総額3380億円は規模がでかい!



これから年度末に向け、更なる大型倒産が出る可能性も危惧されるので暫くは気の抜けない状態が続きそうです。



当社ではSFCGに借りていただいている物件を管理しており、今後の対応に追われそうです。



大手法人は連帯保証人無し・保証会社も利用無しが当然のように今まで賃貸契約が行われていたが、これからは大手法人といっても倒産リスク回避のため、必ず入居者を保証人にするとか、何らかの策が必要なようです。



2009年2月23日月曜日

関口和雄「新春の集い」に参加

今日の午後13:00から練馬区立練馬第二小学校で開催された、練馬区議会議員 『関口和雄新春の集い』に参加してきました。



新年会が一段落した2月下旬という時期も良いのでしょうか?区議会議員としてこれだけ大多数の支持者を動員出来ると言うことは凄いことです。



区議会議員8期目30年、区議会議長を4回歴任というベテランだけに、練馬区長はもちろんのこと、練馬選出の衆参議員、都議会議員等々、数えた訳ではないですが総勢5~600名ほどの出席者ではなかったでしょうか。



練馬第二小学校の体育館は歩く隙間もないほどの混みようでした。



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2009年2月21日土曜日

そんなに甘くは無かった・・・

アメリカのマスコミにもスーパースター級の扱いで迎えられ、莫大な経済効果をもたらしている石川遼ではあったが、さすがにUSPGAのレベルは高く、初参戦の若武者にはやはり敷居が高かったようでした。



ノーザン・トラスト・オープンが開催されているリビエラCCは、タイガーウッズも初参戦した時は予選落ちしたらしく、層の厚いUSPGAはそれなりの経験を積まないと、その入り口すら通過出来ないという厳しい世界でした。



今までの勢いと流れからしてもしかしたら「ビギナーズラック!」があり得るかと?と内心思ってもいたのですが、やはり世界のレベルは高く、「そんなに甘くは無かった!」というところです。



しかし人一倍学習能力の高い彼のこと、この予選落ちで学んだ事はかなりの部分で彼のキャリアとなって反映されることでしょう。



マスターズに「初参加で予選通過」は100%無理と断言する人もかなり多くいますが、アメリカンドリームを最初からやってのけるだけの勢いと流れを彼は持っているはずだと私は信じ、マスターズ開幕までワクワクしながら待っています。



2009年2月17日火曜日

日本の政治は地に墜ちた・・・

なんだか最近、元首相の発言ではないですが、怒ると言うより呆れることが多すぎます。



首相は訳の分からない発言を繰り返して迷走を続けているし、世界不況の最中に一番大事な財務大臣はと言うと、国内ならまだしも重要なG7に参加した会見の席上で酩酊しているし、国民誰しもが「呆れている」といったところでしょう。



面白おかしく珍事のように紹介しているマスコミもあるようですが、笑い飛ばせるような内容の話しでは無く、本人は風邪薬の飲み過ぎと釈明しているようですが、仮に風邪薬であろうとお酒であろうと、公衆のしかも全世界の前であのような態度は釈明のしようがありません。



単身で行った訳ではないのに、取り巻きはいったい何をしていたんでしょう?



この辺りもしっかり機能していないと言うことですね。



日本の政治はどうなってしまったのか?あまりの為体(ていたらく)に情けなくなってしまう昨日今日です。



ブログで政治批判はしたくないですが、本当に残念!



2009年2月16日月曜日

今頃アメリカの空気を吸っているだろう

アメリカのゴルフツアーに参戦するため、昨日石川遼が成田空港をあとにし、19日からロス郊外で行われるノーザントラスト・オープンに主催社推薦で出場する。



そこそこの成績を残せば、話題性があるだけに次は更に高いステージに招かれることは間違いなく、一旦帰国してから3月中旬には世界最高のステージ「オーガスタナショナル」にチャレンジする。



今年のマスターズには魔物が住むのか?天使が住むのか?



今からワクワクしているのは私だけでは無いでしょう。



頑張れ「石川遼」。



ここまでステージが上がってくれば、もう「ハニカミ王子」というネーミングは過去の遺物となってしまった。



明日から確定申告受付開始

今年も確定申告の時期がやってきました。



当社では毎年1月25日を目処に年間収支報告書を各オーナーの皆様にご送付させていただいており、それに基づいて皆様悪戦苦闘をしながらの確定申告となります。



昔から比べたら税務署もとても親切で明るい役所になり、解らないことがあれば懇切丁寧に教えてくれるようになりました。



それでも税のことは「よく解らない」というのが本音の所ではないでしょうか。



税務署では確定申告の季節になると手続きの解説用に解りやすいホームページを立ち上げています。



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今年も用意されましたので、手続きが不安な方は事前にご覧になっては如何でしょうか?



今年は3月16日(月)までが受付期間となります。



2009年2月15日日曜日

Y'sサポート!感謝の集い

Ys1昨晩、練馬区役所地下1階アトリウムにおいて、小池百合子衆議院議員の「Y'sサポート!感謝の集い」が開催され、宅建練馬区支部の仲間数名と参加してきました。



昨日小泉元首相が現首相について苦言を呈した後だけに、自民党総裁の威厳と立場についても若干触れる場面もあり、参加者は全員真剣に聞き入っていました。



もと環境大臣でもあっただけにエコを前面に出し、参加者に渡されたのはエコバッグ。



日頃支えてくれるスタッフに対する感謝状授与もあり、とても人間にも伝わってくるアットホームな会でした。



普通の政治家の皆さんは偉くなればなるほど傲慢になり、人への配慮や優しさが薄れてくるのが常ですが、この辺りの気配り優しさが小池百合子の人気の秘密のような気がします。



会の最後に景品の福引き大会が催され、小池氏がいろいろな方に貰い、使わないで仕舞っておいた物を「捨てるのは勿体ないし失礼」ということで福引き大会の景品となっていました。



Ys2aいろいろな物が(30点ほど)あったのですが、環境大臣時代に提言してやっと叶ったという「エコジェット機の模型」が特別景品として提供されました。



エコジェットが当たった女性も貴重な物だけにちょっと興奮気味でした。



2009年2月13日金曜日

今こそ問われるリーダーの資質

私のブログにこのような内容は書きたくないのですが、一国のリーダーが迷走しているのに、今の日本は「駄目な者を駄目だと排除する」自浄作用が機能していません。



世界的な不況時代に入り一刻も早い対策が必要な時期。



平和な時代は何もしなくてもさして悪影響は出ませんが、緊急時に何もしないのはある意味罪悪とも言えます。



例えが悪いですが、生か死かの人を救うためには1分1秒でも早い処置は当然のこと。



賛否両論あるでしょうが、私は仮に処置が間違っていても、何もしなければ死んでしまう人がそこにいれば、何もしないよりは改善のために何か出来ることを一刻も早くやることが最優先だと考えています。



人命も経済も、価値の次元は大きく違っても、その対応は「可能な限り早く対処」で非常に似ていると思っています。



その昔、私の友人が地方公共団体に勤めていました。



そのセクション名は「すぐやる課」。



「市民から要望があったことにはすぐに対応しよう!」



「役所仕事だから!」と言われないよう、民間よりも素早い動きで物事に対処する為に存在する部署だと聞きました。



今の日本は「末梢神経が一生懸命頑張っている」のに「脳細胞が死んでしまった状態」と言わざるを得ないのでは無いでしょうか。



アメリカはオバマ大統領が素早い経済対策を打ち出し、仮に効果が無くてもすぐに次の手を打ってくるでしょう!



何もしないで自分の椅子を暖め、訳の分からない弁解ばかりの日本のリーダーより、仮に失敗してもすぐに何かを実行する人を私は支持したいと思います。



「何もしなければ、何も起こらない」、これは私の一番好きな言葉です。



今は「自分の椅子を暖めている時では無い」と思っているのは私だけではなく、政府の支持率を見ても、国民大多数の総意では無いでしょうか?



こんな大事な時に何もしないのは、ある意味罪悪だと私は思います。
政治をゲームにしないで欲しい!



本当はこんな露骨な話しを公開ブログには書きたくないのですが本心ですが、「何もしなければ何も起こらない」ので、現政府に小さな小さな苦言を呈させていただきます。



2009年2月11日水曜日

宅建練馬区支部法定研修会開催

Photo今日は午後1時から、練馬駅北口の練馬文化センター小ホールにて、宅建練馬区支部の平成20年度第2回支部研修会が開催されました。



通常はテーマを二つに限定し、講師の先生も二人をお招きして実施するのですが、今回はかなりタイトなスケジュールの中、三つのテーマで開催されました。



テーマ1は2005年にご講演頂いて以来、久しぶりにお越し頂いたリングアンドリンクの金丸信一先生による「不動産会社のスキルアップ講座」



何度聞いても歯切れの良い話し口調についつい引き込まれます。



不況・不況と言われ、「仕事が無く暇だ!」と嘆いている会員諸氏も「やるべき事をやるべき時にやる!」という気持ちになって頂けたと思っています。



金丸先生の話を聞くとやる気が出てきます。



テーマ2は練馬警察署と警視庁本庁による犯罪防止と暴力団対策の話しです。



我々不動産業界には、暴力団関係者が介在してくる事がかなり多く、仕事上欠かせない大事な話です。



万一仕事の中に暴力団が介在してきた場合の対処方法を詳細にご説明いただき、それでも何らかのトラブルに遭遇しそうな際は「何でも相談して下さい」という警視庁組織犯罪対策室の力強いバックアップを頂き、今日の研修会にご参加いただいた皆様には力強い味方が出来たのではないでしょうか!



最後のテーマ3は、公正取引協議会による不動産広告の話しです。



電ビラ・捨て看等の話しは、売買を専業としている不動産会社には日常茶飯事の話しのようですが、インターネットの広告規制について正しい知識を持っている会員が少ないのも事実です。



とかく安易に考えられがちなインターネット広告も、昔の「紙ベースの広告」からインターネットへ変わったことを考えると、我々情報発信側がもう少し重く・真剣に考える必要があります。



予定時間を15分ほどオーバーした研修会でしたが、今回は中身の濃い法定講習となったと私は思っています。



2009年2月5日木曜日

宅建練馬区支部にて新レインズ研修会開催

Ca3c0002昨日・今日と二日間に渡り、本年1月4日から新しくなった新レインズ「業者間物件情報システム」の研修会が宅建練馬区支部にて開催されました。



直接仕事に関連するシステムだけに、申込み時点からキャンセル待ちが出るほどの盛況でした。



当日のキャンセルも無く、本部から借りてきたパソコン20台では足りず、自分でパソコンを持ってきたパソコンを使う人も含め、二日間で40数名の方々が新レインズを体験していかれました。



スタートしてからまだ1ヶ月、私自身詳しく使い込んだ訳ではありませんがかなり機能的には進化し、登録項目はかなり詳細になり、物件検索もしやすそうです。



募集図面や販売図面も旧システムのTIF形式からPDF形式に変更され、とても綺麗で見やすくなりました。



Webの進化は我々の業務効率を格段に向上させていますし、これらのデータを一般消費者に公開する各不動産ポータルも見易さ・使い易さを競い合って更なる進化を続けています。



2009年2月4日水曜日

今日は節分

Photo今日は節分



近くにある銚子丸というお寿司屋さんにお昼ご飯を食べに行ったら、店内も普段通り混んでいましたが何とレジが大渋滞。



予約しておいた「恵方巻き」を取りに来たお客さん達が行列していたのです。
元々は関西でしか食べられなかったものなので、東京生まれの私にはこのどもの頃の記憶に豆まきはあっても「恵方巻き」を食べた記憶はありません。



Wikipediaによると、どうやらコンビニの普及で全国に広まったようです。



その後夕方から、宅建本部でのハトマークネットワーキング部会に参加すべく会議会場の飯田橋「大神宮会館」へ到着したら人・人・人。



大勢の人達をかいくぐって建物内に入り、会議会場の3階から撮ったのがこの写真です。



普段はとても静かで荘厳な雰囲気のある神社は、今日に限っては人だらけで賑やかでした。



著名なお寺や神社は有名人も豆まきに参加し、各地で季節の行事「節分」は行われました。



会議終了後自宅に戻り毎年恒例の行事節分を行い、我が家にもこれで春が訪れます。



2009年2月1日日曜日

時代の要望「リノベーション」

今朝の朝日新聞社会面に「中古住宅買いやすく」という記事が掲載されていました。



コンクリートの状態を確認し、場合によっては配水管まで交換してリフォームを行うリノベーション物件がこの不況下でも伸びているという記事です。



確かに室内は新築同様にリフォームされ、しかも価格は新築分譲の半額に近いとあれば、この不況下で注目をあびるのは時代の要求なのかも知れません。



実は当社も設立当初、今で言う「リノベーション物件」もリロケーション同様に事業の柱として位置づけし、その現場によってはコンクリートの躯体だけにして配管から全て交換するフルリフォームを行って販売する事業も行っていました。



維持管理の状態が違う中古物件だけに、その現場現場でリフォームを行う範囲は変わるのですが、当社の社名に由来するロゴにもある「より快適な住まいを求めて」の言葉通り、古くて汚れた中古マンションを買い取って徹底的にリフォームを行う訳です。



キッチン交換は当然のこととし、ユニットバスも建具も新たに入れ替えます。



その現場によって工事費用は300万円~1000万円程掛かるのですが、それでも新築から比べるとかなり安い価格で顧客に提供できます。



その当時はバブルの崩壊もあり、どんなに内容の良い物件を供給しても買い手が付かない状況もあり、億単位の資金が凍結してしまう販売事業をそぎ落とし、当社では事業の安定化を図るためリノベーション物件の販売から撤退した経緯があっただけに、今日の記事は複雑な気持ちです。



本音の話し、20年以上前の事なのでリノベーション物件を提供するにはちょっと早すぎたのかも知れません。



欧米では古い建物をリノベーションして再利用するのは極々当たり前の事なのですが、日本でもやっと根付いてきたのかも知れません。



新築は税制優遇が有り、造る方も買う方も新築の方がお買い得といった税法にも問題があるのでしょう。



無尽蔵にある訳ではない資源を大切にするためにも、新築物件を買うよりもリノベーションで中古物件を再生させることに私は大賛成です。
税制からもリノベーション物件普及のために応援策を検討していただきたいものです。



我々の業界団体が応援している東京10区の衆議院議員「小池ゆりこ」も、エコ住宅を導入して地球環境改善を訴えています。



我々が現在住んでいるこの地球。
子孫にも安心して住める環境を提供するために、今現在の無駄を無くし、「消費は美徳」の思考から決別をしたいと心底思う次第です。



一人一人がその意識を持たないと何も起こらないですから、出来るだけ多くの方々と「エコ」を共有したいと思っています。