2009年2月13日金曜日

今こそ問われるリーダーの資質

私のブログにこのような内容は書きたくないのですが、一国のリーダーが迷走しているのに、今の日本は「駄目な者を駄目だと排除する」自浄作用が機能していません。



世界的な不況時代に入り一刻も早い対策が必要な時期。



平和な時代は何もしなくてもさして悪影響は出ませんが、緊急時に何もしないのはある意味罪悪とも言えます。



例えが悪いですが、生か死かの人を救うためには1分1秒でも早い処置は当然のこと。



賛否両論あるでしょうが、私は仮に処置が間違っていても、何もしなければ死んでしまう人がそこにいれば、何もしないよりは改善のために何か出来ることを一刻も早くやることが最優先だと考えています。



人命も経済も、価値の次元は大きく違っても、その対応は「可能な限り早く対処」で非常に似ていると思っています。



その昔、私の友人が地方公共団体に勤めていました。



そのセクション名は「すぐやる課」。



「市民から要望があったことにはすぐに対応しよう!」



「役所仕事だから!」と言われないよう、民間よりも素早い動きで物事に対処する為に存在する部署だと聞きました。



今の日本は「末梢神経が一生懸命頑張っている」のに「脳細胞が死んでしまった状態」と言わざるを得ないのでは無いでしょうか。



アメリカはオバマ大統領が素早い経済対策を打ち出し、仮に効果が無くてもすぐに次の手を打ってくるでしょう!



何もしないで自分の椅子を暖め、訳の分からない弁解ばかりの日本のリーダーより、仮に失敗してもすぐに何かを実行する人を私は支持したいと思います。



「何もしなければ、何も起こらない」、これは私の一番好きな言葉です。



今は「自分の椅子を暖めている時では無い」と思っているのは私だけではなく、政府の支持率を見ても、国民大多数の総意では無いでしょうか?



こんな大事な時に何もしないのは、ある意味罪悪だと私は思います。
政治をゲームにしないで欲しい!



本当はこんな露骨な話しを公開ブログには書きたくないのですが本心ですが、「何もしなければ何も起こらない」ので、現政府に小さな小さな苦言を呈させていただきます。