2017年9月10日日曜日
2017年6月20日火曜日
世界一が直ぐそこに
一般紙も松山英樹の快挙を讃え、大きく紙面を割いて報道していました。
それにしても初日の状態を見たら予選落ちかと思える程不調。
二日目はビッグスコアが出たけれど、ムービングデーと言われる三日目で伸びない。
今年の全米オープン、残念ながら上位入賞は無理かと思われたが最終日に又しても凄い追い上げを見せて2位入賞。
ビッグスコアを叩き出す爆発力に関してはおそらく世界一だろう。
メジャーを制するのも、世界ランク1位になるのもそう遠くはないだろう。
それにしても凄いことですね。
2017年6月19日月曜日
ゴルフにタトゥーは似合わない!
このキャディーはフリートウッド選手の親友らしく、友人をキャディーにしてからメンタル面で崩れなくなり「好調を維持しているのはこのキャディーのお陰」だとインタビューでも語っています。
しかしゴルフにタトゥーというのは非常に違和感を覚え、このキャディーがテレビに映るたびに不快な気分になっています。
紳士のスポーツとして様々なドレスコードや厳しいルールがあるにも関わらず、なんでタトゥーをしているキャディーを出場させるのか解らないし、ゴルフにタトゥーはやめて欲しいと思う。
これを許してしまっては、ジーパンやTシャツでのプレーもよくなってしまう。
これが話題にもなっていないし、これに対して誰もクレームをつけないのが不思議でしょうがない。
2016年10月31日月曜日
松山が勝った!片山も勝った!素晴らしい。
ゴルフの世界選手権シリーズで、松山英樹が完全勝利。
横綱相撲で優勝しました。
世界選手権シリーズは世界ランキング50位以内の選手しか参加出来ない為、そこに出ること自体が凄いことである。
マスターズ・全米オープン・全英オープン・全米プロのメジャー4大会に次ぐ大会なので、メジャーに勝ったのと同等の価値がある勝利です。
今回の勝ち方を見ていると、絶対的な強さを見せていた頃のタイガーウッズのような、誰も近づけないほどの強さを見せつけました。
この勝利は、次からのメジャー大会に必ず影響してくると思うので、本当に楽しみです。
まずは準メジャー大会の優勝をお祝いしたいと思います。
国内では片山晋呉が久しぶりに勝ったし、最近ではテレビ放映も少なくなって人気に陰りが出ていた男子ゴルフ界に明るい日差しが差し込んで来ました。
2016年10月17日月曜日
松山凱旋勝利、やっぱり強かった!
アメリカを主戦場としている松山英樹が四年ぶりに国内ツアーに参戦しました。
それもゴルフ日本一を決める「日本オープンゴルフ」。
調子が悪いと言いながらも結果はぶっちぎりと言っても良いような横綱相撲でした。
アメリカに行ってから「本当に強くなったなあ」と感じます。
世界のメジャー大会で勝つ日もそう遠くはないような気もします。
頼もしいです。
石川遼が何となく復活して来ているのも嬉しいですね。
2016年10月15日土曜日
今年の日本オープンは面白くなりそうです。
今年の国内メジャー第3戦「日本オープン」。
トップ争いは外国選手3人だが、3打差1オーバーで松山英樹が8位タイ、石川遼が2オーバー4打差の14位タイで決勝ラウンドに進んでいます。
今日明日の2日間行われる決勝ラウンドでどんな展開が起こるのか?
とても楽しみです。
やはり日本の国内ツアーは日本人がトップ争いに絡んでくれないと面白くならないし、見る気がしなくなってしまいます。
今回は松山と石川二人が参戦しているだけに、きっちり結果を出してもらえると嬉しく思います。
2016年8月20日土曜日
2016年8月15日月曜日
2016年8月8日月曜日
メダルラッシュに感動!
水泳個人メドレーで萩野が金、瀬戸が銅。
表彰台に日本人二人が上がりました。
やはりメダルが取れると熱く燃えてきますね。
その一方でフェンシングの太田が初戦敗退で引退の意向を示したり、明暗両方でドラマは起こっています。
もっともっとメダルが取れるよう、みんなで一生懸命応援しましょう。
2016年2月9日火曜日
松山2年ぶりの勝利
松山英樹がアメリカPGAツアーで2年ぶりとなる2勝目をあげました。
リッキーファウラーとの接戦で、しかも17番では2打差を追いつめてプレーオフ。
プレーオフでも粘りに粘って4ホール目で決着をつけました。
そして優勝。
この勝ち方はかなりインパクトが強く、今後優勝争いに絡んでくると、相手方が嫌がって自滅する事が多くなるような気がします。
仮に2打差・3打差でリードしていても、松山が迫って来ると「あの嫌な奴が追ってきた」と思い、平常心でのプレーが出来なくなると思います。
いつまでもしつこく追ってくる奴って嫌ですよね。
そんなイメージが付いた試合だったので、自分が掴んだ自信以上に松山英樹が今後勝つ可能性は飛躍的に高まったかと思います。
まずは2勝目おめでとうございます。
2016年1月25日月曜日
2015年12月7日月曜日
久しぶりにスッキリしました。
2014年9月22日月曜日
今年はアラフォーが復活!
今朝の朝日新聞スポーツ欄に「42歳宮本、4年振りツアーV」と宮本勝昌逆転優勝を大きく掲載していました。
アラフォー復活でつい先日優勝した藤田寛之に刺激されて練習に熱を入れたらしいですが、この宮本の笑顔は最高ですね。
おめでとうございます。
今年はチーム「SERIZAWA」が面白い。
2013年6月21日金曜日
プロの世界は非常に厳しい!
結果を残して始めて評価されるプロの厳しさをまざまざと見せつけられました。
15歳のアマチュアでプロ達を押し退けて優勝。
プロ転向後もサプライズな勝ち方で一躍日本ゴルフ界の頂点に立ち、世界からも非常に大きな期待感を持たれて来た石川遼。
しかし、大きな期待の中挑んだマスターズでは予選も通らない、USPGAに参戦してからは、過去の栄光から見放され、落ちこぼれてしまった元大スターみたいな感じになっています。
「自分は絶対に出来る」と信じて挑んだところ、結果が出なければ落ち込むのは当たり前でしょうが、「いやいや、自分の力・可能性はまだまだ出せていない!」と信じて前に進んで欲しいですね。謙虚な心で・・・・
石川遼は順調に勝てなくなったあたりから、ミスした後でクラブを地面に叩きつけるシーンを何回か見ましたが、その度にとても嫌な気分になりました。
タイガーウッズもよくやり、自分に怒りをぶつけて闘争心を高める為だと思いますが、見ている方は余りいい気持ちはしません。
歴代の名プレーヤーがショットの後でクラブを地面に叩きつけるシーンは見たことが有りません。
ジャックニクラウスしかり、トムワトソンしかり、アーノルドパーマーしかり。
もっと昔のサムスニード、ボビージョーンズ、ベンホーガン、これらの偉大な方々はリアルタイムで見たわけでは無いですが、クラブを投げる等しなかった筈です。
気持ちを整理し、そしてリセットして、プロ転向した頃の初心に帰って頑張って貰いたいですね。
マスコミは話題性をもたらす為に「飛ぶ鳥を落とす勢いの松山」、「勝てなくなった石川」をこれからも暫くは対比させて取り上げるでしょう。
石川にとっては、非常に厳しい時期ですが、めげず頑張ってもらいたいですね。
2012年10月25日木曜日
Leaf Golf Studio ラウンドレッスン会
9月から入会し、レッスンを受けている「Leaf Golf Studio」のラウンドレッスン会が埼玉県のおおむらさきゴルフクラブにて開催されました。
今日の参加者は定員いっぱいの6名です。
朝10:00からドライビングレンジにてショットの練習。
昨日の悪天候の余波が残り、強風の中のショット練習となりましたが、チーフインストラクターJGTOツアーメンバーの石原啓介プロからワンポイントアドバイスを頂き、普段練習場ではこんなに打たないぞ!と言うぐらい沢山の球を打ってドライビングレンジでの練習終了。
その後パッティンググリーンに移動してパット練習。
腰痛持ちの私にはショット練習のみならず、パッティングは結構腰に来ます。
ラインの読み方、通過点の決め方、「必ず裏から見る!」を教わってレッスン開始から二時間が経過して12:00から昼食。
食事の合間もゴルフに対する姿勢やメンタル面のアドバイス、石原プロの経歴などを聞かせて頂き、あっという間に一時間が経過。
食事が終わって13:00
アプローチとバンカー練習。
アマチュアとプロの一番の違いはバンカーだと私は感じており、まず構え方・スタンスの取り方・振って行く方向など、今まで自分が「これが正しいバンカーの打ち方」と思っていた事と「プロの構え方・打ち方は実際違うんだ!」と言う事を聞かされ目から鱗。
言われたとおりの構えをして、言われたとおりの方向へ振ってやると綺麗にバンカーから出ます。
これで掴んだ!と思ってもそれほど易しいものではなく、また苦戦するのでしょうが、セットアップの仕方を教えて頂いただけでミスの確率は半減していると思います。
その後実際にコースを回りながらのレッスン。
ワンポイントアドバイスだけでなく、プロのスイングリズムと球筋を見たいが為、実際に石原プロにも打って欲しいとリクエスト。
突然私のクラブを渡して打って貰ったのですが、当たり前かも知れませんがさすがプロ。
3ホール一緒に回りましたが、ショートホールもミドルホールもワンピンぐらいにパーオン。
これならトーナメントのプレッシャーが無く普通に回ったらアンダーパーなんて当たり前と言うのがよく理解出来ました。
何でここまで違うのか?
プロだから当たり前!と言ってしまえばそれまでだし、同じスイング・同じ飛距離を望んでも技術と年齢差もありそれは不可能。
しかし・・・・・
自分のレベルの限界までは年取っても高めておきたいので、Leaf Golf Studio のレッスン続行!
年と共に衰える足腰・腹筋・背筋のトレーニングを開始。
人との戦いでは無く、自分との戦いですね。
仕事もゴルフも似て非なり!
次回のラウンドレッスン会は11月14日(水)、その次は12月12日(水)の予定です。
2012年10月22日月曜日
2020年東京でオリンピックを再び!
今一一般庶民への告知が足りないオリンピック招致。
署名活動を行ったり、オリンピック招致のピンバッジをスーツに付けたり、いろいろと告知活動を行ってはいるものの、東京都民はあまり盛り上がっていないような気がします。
弊社でも店頭にはオリンピック招致ののぼり旗を掲げました。
1964年に開催された東京オリンピックにて都市機能は大幅に改善・進化し、日本経済は一気に上昇していきました。
オリンピックをもう一度日本に!、そして首都東京に!
これが実現すれば、低迷を続ける日本経済は再成長へと大きく舵を切って行く事は間違いありません。
今の政権・政府は末期症状となっておりオリンピックどころでは無いのでしょうが、もう少し国を挙げてオリンピック招致のアピールをしないと、またしても取り逃がしてしまうことになってしまうかも知れません。
開催都市の決定は2013年9月7日にブエノスアイレスで開かれる第125次IOC総会で決定する事になっています。
残り一年を切っているので、今からみんなで首都東京にオリンピックを呼び込みましょう。
2012年10月8日月曜日
朝刊一面に日本人が二人!凄い!
今朝の朝刊一面トップは、大きな写真が目を引く「錦織が初優勝」
楽天ジャパンオープンでのシングルスで世界ランク17位の錦織圭が優勝したという記事でした。
1973年にプロ公式戦となってから、日本人が優勝するのは初の事。
凄い事です。
その右脇には少し小さく(スポーツ面はとても大きく)ですが、F-1日本グランプリで小林可夢偉が歴代日本選手最高位となる3位入賞を果たしたという記事も掲載されていました。
日本人選手の表彰台は同じく鈴鹿での鈴木亜久里、アメリカGPでの佐藤琢磨に続いての三人目ですが、私の感覚では中嶋悟に始まる歴代日本人選手の中では、技術・感性・度胸全てのバランスが取れており、やっと世界に通用する、世界と戦えるF-1パイロットが誕生したと思っています。
目指せ!表彰台のど真ん中!
2012年10月4日木曜日
宅建本部ゴルフコンペ
山梨県の富士レイクサイドカントリークラブを貸切にて開催された宅建本部ゴルフコンペが無事終了し、先ほど自宅に戻りました。
成績はあまり良く無かったものの、宅建練馬区支部は団体戦で31団体中第4位に入ることができました。
一日中気温は15℃前後と寒い一日でしたが、雨に降られる事も無く、成績を除いては楽しめたゴルフでした。
2012年9月2日日曜日
Leaf Golf Studio(リーフゴルフスタジオ)
西武池袋線 中村橋駅から歩いてもそう遠くない、練馬区向山2-12-3のビブレ中村橋2階に今日から室内ゴルフ練習場「Leaf Golf Studio(リーフゴルフスタジオ)」が誕生しました。
都心部では以前からネットを張った敷地面積の広い練習場は少なく、ビル内での室内練習場は小規模ながらいくつか有りました。
最近ではシュミレーションゴルフ・ゴルフバー等、建物内にてゲーム感覚でバーチャルゴルフを提供する施設が出来たものの、何となくゲームセンターの延長線上に有るような感覚だったので行った事もありませんでした。
オープン前の準備段階から知ってはいたのですが、オープン当日の今日、中村橋に新たにオープンしたLeaf Golf Studio(リーフゴルフスタジオ)に行ってきました。
と言っても、家内が体験レッスン予約を入れた為、その運転手で駆り出されての私としては体験レッスンでは無く「見学会」でした。
打席は4っつとそれ広くはないですが、最新の映像機器や練習器具を多用してのレッスンは、従来型の練習場で行っているレッスンとは一線を画しています。
映像データで納得させる現代風のレッスン方式ですね。
普通の練習場に行くと、少なくても二籠(80~100球)は打つところでしょうが、自分のスイングデータを確認しながら練習していると20球も打たずせいぜい10球程?でしょうか。
こういった施設でスイングを固め、自信を持ってゴルフをしたいと思い、夫婦揃ってメンバー登録してきました。
スポーツジムと似たようなシステムで、一回いくらという従来型のレッスンと違い、言葉は古いですが「月謝制」。
月に一回しか行かなくても、何回行っても、月額レッスン料という方式なので、練習場に行く回数や練習場でレッスンを受ける事を考えると、シビアな話ですがお得感が有ります。