2016年7月23日土曜日
ポケモンGOが一面トップに!
こんな事が過去にあっただろうか?
何と朝日新聞7月23日土曜日の一面トップはポケモンGOの記事であった。
世界各地で事故が起きそうな危険な状態のニュース映像が流れ、それがインターネットで増幅されてさらに期待が高まった所為もあったでしょう。
ついに昨日、日本でも配信開始となったようですが、事件・事故が起きなければ良いと思います。
ここまで社会現象になっているのに、「やって見たい!」と思わないのは年とった所為かな?
2016年7月1日金曜日
イチローも履いているBeMoLoシューズ
先日テレビで「イチローの記録達成を影で支えたスパイクシューズ」として紹介されたBeMoLoシューズ。
ランニングシューズとしてはかなり高い部類に入るものの、その機能の素晴らしさを見てその場で注文してしまいました。
昨日手元に届き、早速に今朝方いつものコース(9.6km)をウォーキングとジョギングを織り交ぜながら走って?いや歩いてきました。
手に取った最初の印象は「やたら軽い!」でした。
そして靴底もアッパーも普通のランニングシューズと比較すると薄くできています。
こんなに薄いと足腰に衝撃がモロに伝わってしまうのでは無いかと心配しましたが、初動負荷理論に基づいて開発された靴底の特殊構造で衝撃の方向性を変えるこの靴はその心配が無さそうです。
履いた感想は、「無理無く足が前に出る」でした。
軽くて薄いので履いている感じが無く、素足の感覚。
なのに、地面の衝撃は普段履いている柔らかい靴底のシューズよりも少なく、靴底の3本のバー(ビモロバー)がこの靴の特徴ですが、このバーのお陰で足が楽に、そして自然に前に出ます。
この機能は世界7カ国で特許取得されています。
まだまだリハビリの最中だしトレーニングを再開したばかりなので「軽快に走れた」とは言えないですが、この靴は「普段のジョギングに履くにはちょっともったい無いかな?」
マラソン大会に出る際は、まさに最適な靴かもしれません。
2015年6月26日金曜日
豊島区議会全区議にタブレット
2013年4月30日火曜日
もったいないぞ!井川ちゃん!
最近ちょっと気になっているTVCM。
もったいないぞ!井川ちゃん! ここまでキャラクターをいじるか? 剛力彩芽の「井川ちゃん」発言も良いけれど、井川遥の隠れキャラが一気にブレイクした感じ。
本人の本音は解らないが、双方ともにプラス?ではないかと思っている。
このTVCMの評価は私の中ではここ数年間の中で最高かもしれないですね。
たった30秒のCMだけど、その中に何かほのぼのと出来る時間があり、僕の中ではCM大賞をあげたい。
2012年9月23日日曜日
iOS6.0のマップ機能
iPhone5の発売に合わせたのでしょうか?
旧iPhone&iPadのソフトウェアアップデートにより、かなり使い勝手が変わった。
一番変わったのはMap機能かも知れないが、従来のGoogleMapsからApple独自開発?のMap機能に変わった。
目に慣れたGoogleMapsの地図と違い、シンプルというかさっぱりとした感じで色合いもソフトな感じ。
しかし、道路や線路がハッキリ解らず、特に駅がどこだかまるで解らない。
駅の入口マークはあちこちに有るのだが、駅が形として表されていない為非常に解りにくい。
公共交通機関を使って初めての所に行く際、従来のGoogleMapsは非常に便利で助かっていたのだが、新しい地図機能はどうも使えそうにない。
歩く際のルート案内や電車での案内などは駄目かも知れないが、音声ナビ機能が有るのでカーナビ代りには結構使えるかも知れない。
というのは音声ナビが割合正確で画面を見なくても曲がり角がだいたい理解出来、今日の走行ルートでは10m未満の残り距離もしっかりと読み上げてくれた。
電話が掛かってきたり、他の機能を使ってホーム画面になった際も、最上部にナビへ戻る為のメニューバーが表示され、バックグラウンドで音声ナビは機能。
到着予想時間も表示され、今日はさいたま市緑区太田窪から成増経由で練馬に戻るまでカーナビではなくiPhoneの新しい地図機能「音声ナビ」を使ってみた。
その感想は、カーナビ代りにはそこそこ使えるかも?でした。
しかし、カーナビと違って曲がり角の交差点名を言ってくれず、「何メートル先を右」としか言ってくれない為、「交差点名を確認して曲がる」事が出来ずちょっと不安。
それと一番の問題点はバッテリー。
GPS機能はそれほど負荷は掛からないと思うので、音声変換に相当な負荷が掛かっているのでだと思う。
バッテリー残量がカウントダウンのようにみるみる減って行き、途中から予備バッテリーを繋いで使用。
そのままではおそらく1時間ないしは最長でも2時間程度でバッテリーを使い切ってしまいそうな感じ。
音声ナビを起動してiPhoneを使う際は、必ず予備バッテリーを携行しましょう。
2012年9月2日日曜日
Leaf Golf Studio(リーフゴルフスタジオ)
西武池袋線 中村橋駅から歩いてもそう遠くない、練馬区向山2-12-3のビブレ中村橋2階に今日から室内ゴルフ練習場「Leaf Golf Studio(リーフゴルフスタジオ)」が誕生しました。
都心部では以前からネットを張った敷地面積の広い練習場は少なく、ビル内での室内練習場は小規模ながらいくつか有りました。
最近ではシュミレーションゴルフ・ゴルフバー等、建物内にてゲーム感覚でバーチャルゴルフを提供する施設が出来たものの、何となくゲームセンターの延長線上に有るような感覚だったので行った事もありませんでした。
オープン前の準備段階から知ってはいたのですが、オープン当日の今日、中村橋に新たにオープンしたLeaf Golf Studio(リーフゴルフスタジオ)に行ってきました。
と言っても、家内が体験レッスン予約を入れた為、その運転手で駆り出されての私としては体験レッスンでは無く「見学会」でした。
打席は4っつとそれ広くはないですが、最新の映像機器や練習器具を多用してのレッスンは、従来型の練習場で行っているレッスンとは一線を画しています。
映像データで納得させる現代風のレッスン方式ですね。
普通の練習場に行くと、少なくても二籠(80~100球)は打つところでしょうが、自分のスイングデータを確認しながら練習していると20球も打たずせいぜい10球程?でしょうか。
こういった施設でスイングを固め、自信を持ってゴルフをしたいと思い、夫婦揃ってメンバー登録してきました。
スポーツジムと似たようなシステムで、一回いくらという従来型のレッスンと違い、言葉は古いですが「月謝制」。
月に一回しか行かなくても、何回行っても、月額レッスン料という方式なので、練習場に行く回数や練習場でレッスンを受ける事を考えると、シビアな話ですがお得感が有ります。
2012年6月12日火曜日
女子の飛距離は何故伸びた。
昨日の女子ゴルフトーナメント「サントリーレディース」で優勝した韓国の16歳アマチュア「金孝周」が使っていたドライバーはタイトリストの「910D3」私が使っているものと同じで、シャフトまで同じメーカーでした。
でも彼女が使っているドライバーのロフトは8.5、最近では男子プロでもあまり使わないロフトのドライバーです。
16歳の女性である彼女の平均飛距離は270ヤード、その一方で私の飛距離はというと、やっとこ230ヤード。
どんなにナイスショットをしてもせいぜい250ヤードです。
昔はパーシモンの時代でも250ヤード以上飛んでいたのに・・・・ と練習の度に嘆きとボヤキ。
パーシモン時代の女子プロの飛距離は飛ぶ人でもせいぜい230ヤード、プロでも女子は200~220ぐらいが一般的な飛距離でした。
アマチュアのおじさんゴルファーとそれ程変わらなかったのですが・・・
クラブの進化と共に女子プロ(男子プロもですが)の飛距離はびっくりするほど伸び、前述のように16歳の女の子でも平均で270ヤードも飛ぶようになりました。
パワーで飛ばす時代からスイングプレーンで飛ばす時代になったのに・・・・
おじさんゴルファーはいまだに力任せに叩いてばかり。
クラブの特性を理解できず、進化無しです。
頭では理解しているのに、いざボールを打つと全身から余計なパワーがみなぎってしまう 。
頭では理解できても身体にそれを教え込むには時間が掛かるし、日々のトレーニングで自分の身体の細胞一つ一つに記憶を刻んでいく必要があるのでしょう。
仕事をしつつゴルフを楽しむ者にとってはそこまでは無理かな?
と思いつつも、何とかしたい・・・・
何年か前にレッスン書で「小娘に負けてたまるか!」という飛距離に関するノウハウ本が有り、必死になって読みました。
週に一回も練習しないオヤジの足掻きではあるものの、毎日・毎日何時間も練習をしているプロやトップアマと同じように、無駄な力が入らずに「オンプレーンでクラブを振りたい」と自分に言い聞かせる日々が続きます。
明後日は由緒あるゴルフ会「江桜会」のコンペ。
課題は尽きませんが結果は如何に?
2012年4月22日日曜日
オススメのブログPart2
「オススメのブログPart2」というサイトにて私の書いているブログ『私の感じたこと』(TypePad版)が紹介されました。
大変光栄な事です有り難うございます。
引き続き、感じた事・思った事を書き綴ります。
2012年4月14日土曜日
気泡が入らないiPad用保護フィルム
傷が付かないようにと保護フィルムを買ってきて一生懸命貼ってみたがどうやっても気泡がいっぱい入ってしまう。
何度か試し、埃が入らないように風呂場で貼ってみたり、「気泡が入りにくい」と謳っている製品も買ってみたが結局駄目。
神経質な自分としては小さな気泡が気になってしまい、とうとう初代iPadは保護フィルム無しで使っていました。
新しいiPadが手元に届き、初代iPadは娘が使うことになったのですが、「全く気泡が入らないフィルム見つけた」と言って自慢げに見せてくれた初代iPadは全く気泡無しのフィルムが貼られていました。
本当だ!
どこで買った?
今日の午後、南大沢の物件ご案内後近くにあったヤマダ電機に寄ってみたら売っていました。
早速購入し、夜家に帰って貼ってみたらあらま~ビックリ!
全く気泡無し!
と言うより、貼って直後は多数の気泡があるのですが、指かクリーニングクロスで擦るとあら不思議。
何と気泡が全く無くなってしまいました。
何で?
2012年4月10日火曜日
SUUMOはでかい!
2012年4月8日日曜日
2012年4月6日金曜日
一つの時代が終わったと言うことか!
今朝の朝日新聞に「北米老舗IT斜陽」というちょっと気になる記事が掲載されていました。
ネット検索と言えば今でも日本ではYahooの方がシェアが大きいように思えますが、世界的規模で見ていくと完全にGoogle主導となり、Facebookの急激な普及にも押され、Yahooは従業員削減などの大幅リストラをせざるを得ない状況に落ちいているとの報道です。
もう一つの衰退は「ブラックベリー」。
一時は「エリートビジネスマンはほぼ全員がブラックベリーを 持っている」と思えるほど普及していたスマートフォンの走りの製品である。
私が2006年にアメリカの不動産視察に行った際も、ブラックベリーを使って社外でも情報収集や連絡など、ポケットに入る大きさでノートパソコンの代用にもなると皆が自慢げに持っていたのを覚えています。
そのスマートフォンの先駆者「ブラックベリー」も、2007年のiPhoneの出現によってシェアを奪われ、Andoroidにも押されて「ブラックベリーのシェアは急速に落ち込んだ」と報じられていました。
Yahooもブラックベリーもそれぞれ時代をリードしていった先駆者ではあったのですが、世の中の流れ、スピードに乗り遅れてしまったようです。
時代はいつの世も、このような新旧交代が起こり、新しい技術が脚光を浴び、絶えず進化しています。
Googleの技術革新に驚かされ、iPhoneの便利さを享受し、Facebookで普段会えない友人と繋がっている現代の仕組みはいつまで続くのでしょうか?
10年一昔ではなく、進化のスピードが求職に速まっている昨今、昔絵に描いていた未来の姿が現実の物となっているのを見ていると、人間の無限大の想像力にただただ驚くばかりです。
2012年4月1日日曜日
今年度中にハトマーク東京不動産が指定流通機構に指定 (April Fools' Day)
平成24年4月1日、国土交通省は今年度中に「ハトマーク東京不動産」(通称:ハトさん)を指定流通機構として指定すべく関連団体との協議に入った。
これに伴い、ハトさん同様にレインズデータの一般公開も視野に入れ、ユーザー権益擁護の為の宅建業法大幅改正、特に資格制度の強化と仲介手数料に関する見直しにも着手すると発表した。
これで日本の不動産業界も欧米並み地位向上に期待が出来るかも知れない。
2012年3月31日土曜日
やっと届いた『新しいiPad』
2年前、原宿のSoftbankに長時間並んで手に入れた初代iPad、最近では動きが(液晶の反応)鈍くなってきていた。
そんな最中、新しいiPadが先日発売となり、今度は並ぶ暇も気力もないため発売当日にApple Storeにて注文。
一週間ほどで届くとのことだったがやっと昨日手元に来た。
第一印象は薄くなった?
縁のテーパーが強くなった所為か、持った時に薄くなったように感じる。
画面解像度も上がり写真が飛躍的に綺麗になったと言うが感動するほどのものではない。
動きは初代よりきびきびと動き反応も良いようだ。
何と言ってもカメラが付いているので、FaceTimeを使ってテレビ電話が出来る。
音声技術の向上でタイプせずに喋れば変換される「iPhone4sのSiri」と同じような機能も付いた。
これはメールなどの文章を書く際にとても重宝する。
裏面に名前を入れてくれるのもちょっとしたお気に入り。
暫く遊べるおもちゃが届いた子供の気分で暫く楽しめそうである。
2012年3月12日月曜日
Siri は凄いのか?使い方によってはとても便利!
今迄日本語に対応していなかったiPhone4sに搭載されている「Siri」が、ソフトウェアのアップデートを行うと日本語対応のSiriが使えるようになった。
早速試してみたがまだまだ地名はアメリカのみのようで、日本の地名は理解出来ないようであった。
しかし、人工知能的な解析をしているのか?なかなか面白い回答をしたりするようだ。
- 世界で一番美しいのは誰?と聞いたら、ウェブで検索しますか?との回答でSafariが立ち上がる。
- 食事に行きませんか?と誘ったら、食事の意味が理解出来なかった。
- パソコン買って下さいと頼んだら、「パソコン買って下さい」の意味が理解出来なかった。
- 私をバカと呼んで、と言ったら、これからはバカとお呼びしますよ。よろしいですか?と聞かれた。
今度からお馬鹿さんと呼ばれてしまうかも知れない。 - 一番面白かったのは、結婚して下さい。と言ったら、ユーザー向け使用許諾契約に結婚は含まれておりませんと言われてしまった。
賢い!
これがもっと進んで地名や店名を解析出来るようになると道案内に使えそうだし、荷物が多く片手しか使えないときに電話をかけたり、メールを書いたりするときは便利に使えそうだ。
例えば「メールを送りたい」と言うと「誰に送信しますか?」と聞いて来る。
名前を言うと相手のアドレスを表示(複数ある場合は複数)、次に件名を聞いてきてその次はメール本文。
変換効率はかなり良く、めちゃめちゃな文章にはならないようだ。
最後に「送信しますか?」と聞いてくるので、「送信」というとメール送信。
その間一切画面に触ることなくしゃべるだけ。
変換効率の良さは驚くほど進化しています。
2012年3月11日日曜日
Zero Emission Vehicle Nissan LEAF(日産リーフ)
自分の車を修理に出し、この時とばかりに電気自動車(EV)日産リーフを借りて仕事に使ってみました。
完全な電気自動車なのでもちろんエンジンは無く、モーターのみで動く訳ですから非常に静か。
「走行中のタイヤの騒音ってこんなに大きかったんだ」、とあらためて知らされるほど、当たり前の話しだが静かです。
エアコンも充分に良く効くし、ヒーターもガソリンエンジン車よりも早く暖かい風が出てきます。
まず朝8時に日産レンタカー練馬駅前店でリース手続きをし、電気自動車ならではの使い方をレクチャーされ、リロケーション査定のご依頼があった井の頭まで車を走らせました。
ミゾレ交じりの悪天候の中、環七から井の頭通りへと車を進めて行きますが予想以上に力があります。
最も立ち上がりのトルクはガソリンエンジンよりモーターの方が強いので、発進時の力強さはEVならではのものがあります。
しかし、満充電だったバッテリーメーターが目視で解るほどはっきりと減っていきます。
残走行距離の表示も満充電で走り出す前は140km程だったのだが、10kmも走らないうちに残走行距離は80km程まで減ってしまいました。
エアコンを止めると残走行距離の表示は100kmを超えるので、空調関係はかなり電気を食うようです。
リロケーション査定終了後、雨の中を走りつつ、大泉学園 → 平和台と走っていくと、渋滞の所為もあるのですがみるみるバッテリーゲージが下って残り一目盛りとなり、残走行可能距離も20kmを切ってしまいました。
平和台から練馬の日産レンタカーまで帰るのが心配になるくらい減りが早いです。
通常モードではなく、力は落ちるのですがECOモードにすると走行可能距離は幾分伸びるようですが、残走行可能距離の表示を見ると10%~15%程はバッテリーの保ちが良くなるようです。
トリップメーター0kmにして出発、夕方車を返すため日産レンタカーに着いた時のトリップメーターは47km。
バッテリーメーターは残り一目盛り。
残走行可能距離は14kmでした。
インジケーターに表示されている現時点でのバッテリー充電予想時間は200Vで約9時間、家庭用の100V電源だと満充電まで21時間となっています。
充電時間よりも走行距離がとてもネックになりそうで、都内であれば一日ぐらいは充分に走れるだろうと思っていましたが、これが夜間で雨、しかも夏場の暑い時期だったらと考えると、まだまだ一般への普及は難しいのかな?と言った印象です。
実は弊社でも業務用に電気自動車導入を考えていたのですが・・・・
一日50kmしか走れないとなると、まだ導入は厳しいかな?と言った印象でした。
でもとっても静かだし、力は充分にあるし、中もそこそこ広いし、外観はコンパクトで狭い道でも取り回しが楽だし、良いところも多々ありますが、充電時間を考えると自社で急速充電器を備えなければならず、結構導入の敷居は高いです。
2012年3月5日月曜日
不動産業戦略 e-REVIEW に紹介されました。
先日Facebookについて『「Facebook」その仕組みを知れば知るほど凄い』というブログを書かせていただきました。
このブログが、不動産データ&ジャーナル社が発行する「不動産業戦略 e-REVIEW 2012年3月号」に紹介されました。
Facebook広告を出し始めてから約3ヶ月、昨年は大震災の影響もあり直接の比較は出来ませんが、リロケーション査定のご依頼件数が軽く10倍を超えています。
一昨年対比でも約3倍、何で急にこんなにたくさんの依頼が飛び込むのか?私自身ビックリするほどの効果をもたらしています。
正に恐るべし「Facebook」、世界中で支持されている理由が使ってみるとよく解ります。
2011年11月27日日曜日
Photosynthの不動産業有効活用
グランドオープンまであと4日(もう少しであと3日)となった新サイト「ハトさん」。
順調に会員数も増え、昨日時点の申込みベースで600社を少し超えたところとなりました。
このハトさんは、普段から不動産ポータルを日々利用している業界の仲間26名が集い、問題点を洗い出して顧客動向をしっかりと分析した上、行き過ぎでは?と言われる程の新機能を盛り込んでいます。
今となっては当たり前となったYoutube動画との連携は元より、ハトさんで物件を登録をするとTwitterでつぶやいてくれたり、Facebookを使っている方はFacebookとも連動したりといった機能を盛り込んでいます。
今日は仕事のついでに募集中物件のPhotosynth動画撮影。
屋外の景色などはスムーズに撮影出来、写真後との継ぎ目もあまり気にならないレベルで作成出来ます。
しかし、狭い室内となると継ぎ目が綺麗に繋がらない。
部屋の中は窓枠・柱などの縦のラインと、手すりや幅木・鴨居など横のラインが混在するため継ぎ目がギザギザになってしまう。
この辺りは何度も試してコツを掴むしかないかも知れないが、世の中段々と暇していられない時代となってきた。
2011年11月21日月曜日
Facebook戦闘力!!スカウター
Facebookでの戦闘力を計測してくれるおもしろカウンターがありました。
これは実に優れもの。
Fecebookをどこまで使いこなしているかをチェックしてくれ、iPhoneやAndroid用のアプリも揃っており、外出先でも楽しめそうである。
2011年10月21日金曜日
残り41日のカウントダウン
モトヅケ(元付業者)物件特化型不動産検索サイト「ハトさん」(正式名称:ハトマーク東京不動産)がもう少しでオープンを迎えます。
hatosan.jpにてカウントダウンを開始し、フェイスブックページでも同じくカウントダウン開始。
私の所属する宅建練馬区支部にも、ハトさんへの申込みが殺到しており、会員各位からの期待の大きさを感じます。