2012年4月6日金曜日

一つの時代が終わったと言うことか!

記事20120406-1024今朝の朝日新聞に「北米老舗IT斜陽」というちょっと気になる記事が掲載されていました。


ネット検索と言えば今でも日本ではYahooの方がシェアが大きいように思えますが、世界的規模で見ていくと完全にGoogle主導となり、Facebookの急激な普及にも押され、Yahooは従業員削減などの大幅リストラをせざるを得ない状況に落ちいているとの報道です。


もう一つの衰退は「ブラックベリー」。
一時は「エリートビジネスマンはほぼ全員がブラックベリーを 持っている」と思えるほど普及していたスマートフォンの走りの製品である。


私が2006年にアメリカの不動産視察に行った際も、ブラックベリーを使って社外でも情報収集や連絡など、ポケットに入る大きさでノートパソコンの代用にもなると皆が自慢げに持っていたのを覚えています。


そのスマートフォンの先駆者「ブラックベリー」も、2007年のiPhoneの出現によってシェアを奪われ、Andoroidにも押されて「ブラックベリーのシェアは急速に落ち込んだ」と報じられていました。


Yahooもブラックベリーもそれぞれ時代をリードしていった先駆者ではあったのですが、世の中の流れ、スピードに乗り遅れてしまったようです。


時代はいつの世も、このような新旧交代が起こり、新しい技術が脚光を浴び、絶えず進化しています。


Googleの技術革新に驚かされ、iPhoneの便利さを享受し、Facebookで普段会えない友人と繋がっている現代の仕組みはいつまで続くのでしょうか?


10年一昔ではなく、進化のスピードが求職に速まっている昨今、昔絵に描いていた未来の姿が現実の物となっているのを見ていると、人間の無限大の想像力にただただ驚くばかりです。