平成24年9月11日に池袋の豊島公会堂にて開催された宅建城北ブロック4支部合同の研修会が開催され、その会場に八マーク東京不動産のマスコットキャラクター「ハトさん」&「ハトっち」が登場しました。
豊島公会堂の入口は中池袋公園に面し、隣は豊島区役所という立地なので人通りも多く、通行人や子供連れのファミリーなど、携帯電話などで写真を撮っている方々も結構いらっしゃいました。
平成24年9月11日に池袋の豊島公会堂にて開催された宅建城北ブロック4支部合同の研修会が開催され、その会場に八マーク東京不動産のマスコットキャラクター「ハトさん」&「ハトっち」が登場しました。
豊島公会堂の入口は中池袋公園に面し、隣は豊島区役所という立地なので人通りも多く、通行人や子供連れのファミリーなど、携帯電話などで写真を撮っている方々も結構いらっしゃいました。
2012年9月7日(金)なかのZEROにて開催された東京都不動産協同組合主催の第1回不動産実務セミナー会場にて、ハトマーク東京不動産(通称:ハトさん)のマスコットキャラクター「ハトさん」&「ハトっち」が一般に公開されました。
受付を担当したアルバイトスタッフも一緒に記念写真を撮り、「可愛い~を連発」。
デビューイベントは大成功の元に終了いたしました。
今月はなかのZEROを皮切りに、都内全7会場にて不動産実務セミナーが開催され、各会場にて「ハトさん」&「ハトっち」が来場者のお出迎えを致します。
平成24年4月1日、国土交通省は今年度中に「ハトマーク東京不動産」(通称:ハトさん)を指定流通機構として指定すべく関連団体との協議に入った。
これに伴い、ハトさん同様にレインズデータの一般公開も視野に入れ、ユーザー権益擁護の為の宅建業法大幅改正、特に資格制度の強化と仲介手数料に関する見直しにも着手すると発表した。
これで日本の不動産業界も欧米並み地位向上に期待が出来るかも知れない。
一昨日の14日(火)明治記念館にて宅建協会レディース部会の賀詞交歓会が開催され、女性ならではの目線でのアトラクションでしょうか?生ピアノとマイク無しのカンツォーネを聞かせて頂きました。
私自身、生でカンツォーネを聞くのは始めての経験、その声量に正直びっくりでした。
マイク無しで歌いながら会場に入ってきた時、声で空気が揺れるのを感じたぐらい凄かったですね。
会場は明治記念館でしたが、ここの料理は美味しかったです。
老舗の上に胡座をかかず、日々努力しているんでしょうね!
昨晩事務所を閉めてから、久しぶりに映画館で映画を見てきました。
どうやらメジャー配給としては初上映。
最近騒がれている3D手法で作成された海猿シリーズの完結編、「ザ・ラストメッセージ」です。
当社からも自転車で5分程の近さにあるユナイデッドシネマ豊島園、18:30からの上映に合わせて行きましたがロビーは人だらけ。
平日はガラガラらしいのですが、やはり土日は混んでいるようです。
飲み物を買って入場開始のアナウンスを待っていたのですが、3D海猿上映スクリーンの入場口前は人が少ないのにビックリ。
10分前に入場開始となったのですが、館内も人がまばらで70%~80%ぐらいが空席という感じです。
しかし、久しぶりに来た映画館にビックリ。
昔の感覚だと有名な映画館でさえ席の幅は狭く、前の席に膝があたり、座っているとおしりが痛くなる出来の悪い椅子に我慢して座っていたものですが、席は幅広くゆったり、前席との間隔も座ったままで前を人が通れるほど広く、肘掛けには飲み物を置くカップホルダーも付いており、随分と待遇が良くなったものです。
約2時間半座ったままでもおしりや腰が痛くならず、映画に専念出来たのは嬉しい限りでした。
同じユナイテッドシネマ豊島園内で2D版の海猿も同時上映されていますが、私が見に行ったのは3D版。
入口でビニールケースに入った3Dメガネを渡され、スクリーンに「ここから先は3Dメガネをかけてご覧ください」というメッセージが流れてからは、スクリーン上が3D映像となります。
昔のテレビによくゴーストがかかったように映像を二重にずらして作成し、それを3Dメガネで見ると遠近感を感じるという仕組みです。
この二重にずらして遠近感を出すことから、線がはっきりしている文字とか四角や三角などの線と角がはっきりしている図形の方がはっきりと遠近感を感じます。
実写の映像でもあまり動きがないものははっきりとした遠近感を感じるものの、動きが激しい映像の場合は技術的に無理があるようで、自然の遠近感とは違うちょっと違和感のある作られた感じがあります。
3Dは昔からある物とはいえ、コンピュータグラフィックスで作った映像には加工しやすいのでしょうが、実写映像にはまだまだ技術開発が必要なようです。
3Dにばかり気を取られていましたが、この海猿「ザ・ラストメッセージ」。
ハラハラ・ドキドキしながら真剣に見入ってしまったので、終わってみたら結構力が入っていたようで「疲れた」が実感。
真剣に見入ってしまった面白い映画でした。
最後に劇場で映画を見たのは何時だったか考えてみたら、2005年のスターウォーズエピソード3「シスの復讐」以来5年ぶりでした。
平成23年に目の前の敷地(13,739㎡)が大規模公園となる練馬区中村2丁目に建つアパート、『コーポ高田』振分2DKをデジブックにてご紹介します。
この公園予定地は元NTTの社宅跡地で、練馬区土地開発公社が取得して大規模公園に生まれ変わります。
昨晩、全英オープン予選初日の模様をテレビ中継しており、風邪気味だから早く寝ようと思いつつ見入ってしまいました。
世界中が注目する石川遼は、何と彼がお手本・目標として尊敬している文句無しのスーパースター「タイガー・ウッズ」そして、英国ではタイガー以上に人気と実力も兼ね備えた「リー・ウエストウッド」と同じ組でのスタートである。
同じプロとは言え、17歳の若者にとっては二人のスーパースターに挟まれてのプレーは緊張しない訳が無く、最初から崩れてしまうのかな?と心配しつつ見ていました。
フロントナイインは少し緊張しているようにも見えたが後半はびっくり。
実に落ち着いたプレーでリー・ウエストウッドと同じくツーアンダーでフィニッシュしたのにはびっくりしました。
英国特有の風が無く、晴れ間も出る好天だったせいもあるでしょうが、危なげないゴルフに少し期待感が沸いてきました。
その一方でがっかりさせられる映像が何度か写り、私だけではなく見ていて嫌な気分になった方はかなり多かったのではないでしょうか。
それはタイガー・ウッズ。
勝負だから闘争心を顕わにするのは必要なことかもしれないですが、ゴルフは昔から言われるように紳士のスポーツ。
調子が悪くミスショットにいらついて地面にクラブを叩き付けるシーンは正直見たくありません。
そんなシーンが三度ほどあり、究極はつばを吐き捨てるシーンでした。
おそらく一緒に回っていた石川遼も、あこがれのスーパースターの好ましくない仕草に正直がっかりしたのではないでしょうか?
過去にもスーパースターと言われ、グランドスラムを達成した著名なゴルファーたちが、クラブを叩き付け、つばを吐くシーンは記憶にありません。
ジャック・ニクラウスしかり、アーノルド・パーマーしかり。
最近ではジュニア養成も熱心に行われており、これからゴルフを目指そうとする子供たちがこのシーンを見てどう思うか?
石川遼には、間違った闘争心を身につけて欲しくないものです。
今朝起きてびっくり、テレビをつけて一番最初に目と耳に飛び込んできたのが「マイケル・ジャクソンが心肺停止状態で病院へ搬送」でした。
暫くするとニュースは段々と「死亡が確定」に変わり、「検死の結果は明日発表される」というニュースで各局の報道は「マイケル・ジャクソン死亡」と言うように断定的な言い方に変わってきました。
正直びっくりしたと同時に、いつかこうなるような気がしていたのは私だけではなかったでしょう?
1960年代のジャクソンファイブに始まり、1980年代に入るとクインシー・ジョーンズとのタッグで一気にブレイク、「スリラー」・「ビートイット」・「ビリージーン」・バッド」等々、歴史に残る大ヒットを連発し、未だにその音楽は耳になじんで離れません。
難民救済のためのチャリティーで多くのミュージシャンと「ウィーアーザワールド」をライオネルリッチーと共作、このビデオは購入することで間接的に難民救済になり、私も購入して未だにお宝として保管しています。
音楽だけでなく、ムーンウォークなどの彼にしかできない独特の動き、どうやったら出来るのかビデオを見ながら一生懸命練習した記憶があります。(結局は出来ず仕舞いでしたが)
その後1990年代に入ると奇行が目立つようになり、少年への性的虐待疑惑や2000年代に入ると今でもはっきり覚えていますが、ホテルのバルコニーの柵の外に自身の子供を持ち出し、ベルリン市警が子供の保護監督怠慢で捜査を開始したり、正直なところ1990年代以降のマイケル・ジャクソンはスーパースターとしてでは無く、ゴシップキングとして世の注目を集めてしまっていました。
しかしマイケルが世に送り出したビッグヒットの数々と彼のダンスは、これから先も多くの人々の記憶と心の奥底で生き続けることでしょう。
明日死因についての発表があるようですが、死因はどうあれご冥福をお祈りします。
ついに「ハニカミ王子」こと石川遼がプロ転句後の初勝利をあげました。
仕事の移動中に車のテレビで見ていたので、見入ってしまっては危険だし、車を停めて暫し観戦となりました。
2ストローク差で迎えた最終ホール。
一般常識では無理をせず、2ストロークの差を守って勝つべく、攻めないで守るのが今までの常識だし、絶えず勝つためには「絶対に無理をしない」が勝負の常識。
しかし・・・・・
プロは勝ってなんぼのもんだ!とは言っても、プロである以上観客に見せる技も必要。
スター性というのは観客に次を予測させないサプライズを成功させるか否か?かも知れません。
石川遼は昨年アマチュアで優勝し、プロに転向してからは勝てず、勢いで攻めるだけではプロの世界は通用しないのか?
誰もがそう思っていた矢先・・・・・
一切守らず、最後の最後まで攻めて失敗し、見せ場を作って観客を魅了する、これがスターの持てる技と言うことなのかも知れないですね!
「守りに入らず、絶えずチャレンジしている姿に大衆は感動する!」のは、私も一緒です。
勝って欲を持たず、ファンを大事にし、見せる(挑戦する)プレーを続けることがお金を稼ぐプロのやるべき事なのでは無いでしょうか?
プロスポーツは観客がいてなんぼのもんですから!
永きに渡り、段々とつまらなくなっていた日本の男子ゴルフ界。
これから女子ゴルフよりも面白くなるかも知れませんよ!
これも時代の変化です!
勝っても奢らず!守りに入らず!絶えずチャレンジ!、レイアップはせず絶えず攻める!
タイガーウッズと石川遼のゴルフスタイルは似ているかも知れませんね?
良い刺激です!
昨日見てきた「ブルーマングループ」。
これは音楽なのか?はたまたアートなのか?それともコメディーなのか?
六本木芋洗い坂の入り口にあるインボイス劇場でのショーが始まるまでは、いったいどんなパフォーマンスを見せてくれるのか解らなかったのですが、間の取り方や客席とのやりとりなど、芸をして客席から何らかの反応を待つという「8時だよ!全員集合」のドリフターズの間合いに似た物がありました。
ちょっと古い話では、クレイジーキャッツの笑いの間合いにも似た物があります。
パフォーマンスを見せる、音楽を聴かせる、デジタル映像などのこった仕掛けで全員を同じ世界に引きずり込む、しかも今までのエンターテイメントと違うのは、「見せる・聞かせる・楽しませる」に「参加させる」が加わっていることでしょう。
何人もの人をステージに招き上げ、彼らのパフォーマンスに参加させるのです。
ステージに上がらない人たちも何らかの形で彼らのパフォーマンスの手伝いをします。
これは見に行っての楽しみと言うことにしておきましょう。
ショーが終わった後、帰る客でごった返すホールに突然出てきて写真撮影をしたり、最後の最後、劇場の外に出るまで楽しませてくれます。
大人気につき、9月までのロングランが決まったようです。
詳細はブルーマンのウェブサイトで→→→
究極のパフォーマンス「ブルーマン」楽しんで来ました。
後でゆっくり詳細リポートはさせてもらうつもりでいますが、余りにも楽しかったので、現場から第一報。
見せて・聞かせて・楽しませて・しかも参加させる、四拍子揃ったパフォーマンスでした。
お薦めです。
宅建協会の会合が終わった後、家に帰る前に六本木に立ち寄りミッドタウンのクリスマスイルミネーションを見てきました。
美しい・・・・・でも、期待していたよりはちょっと寂しい感じがしたのは私だけ?
イルミネーションは華やかが一番。
センスは良いけれど、ちょっと寂しい感じがしました。
写真を見て如何感じますでしょうか?
アメリカンドリームと政治の世界がネットで融合してしまった。
恐るべしYouTube、ここまで影響力を持って来るとちょっと怖い気もするが、使い方次第ではアメリカ大統領をも決めてしまう程にインターネットが進化してきたということでしょう。
今までのメディアではここまでは出来なかったし、仮にやろうとしたら莫大な費用が掛っていました。
これからは、ほんのちょっとの費用と革新的なアイディアがあれば、世界が変わってしまうようなこともあるかもしれませんね!
凄い時代になってきました。
まったく無名なモデル「アンバー・リー・エッティンガー(26歳)」と、政治風刺サイトを盛り上げようと思った元広告会社員ベン・レリス(33歳)の発想で出来上がった映像らしいのだが、オバマ陣営の仕掛けでは無いらしいというところが面白い。
とりあえず見てみると、かなり出来が良いプロモーションビデオ調、見て楽しめます。
本当は裏でオバマ氏がコントロールしていたら凄いことですが・・・・・
平成19年6月29日(金)千代田区の日本教育会館9階「喜山倶楽部」にて不動産データ&ジャーナル社のセミナーが開催されます。
今回のテーマは、最近ウェブの世界でブレイクしだした「動画」についてです。
『不動産業「大動画時代」の航海術』と銘打って開かれるセミナーは、第1部が展望編(約1時間45分)として浅見編集長と村上yukiさんによる現場レポートを交えた動画の作り方。
第2部は(有)住ステーション浦和の熱田社長と私(各30分づつ)が、それぞれ実践編として自己流ですが動画の活用法についてお話をさせていただきます。
第3部は、プロのカメラマンによる写真や動画の撮影術(約1時間)です。
これは是非聞いて参考にしたい内容です。
セミナーの申込と詳細な内容については こちら をご覧ください。
eyeVioの映像チェックのためブログ投稿しています。
正直映像はあまり良くないので、ビジネスユースには向いていないかも知れませんが、予め自分のブログを設定しておくとembedタグの貼り付けをしなくてもメール感覚でブログに動画を投稿してくれるので、初めての人にはとても使いやすいかも知れません。
冷静に考えれば軽く動作するこの程度の画像でも普通は充分なのでしょうか?
意見の別れるところでしょう。
Stage6の映像を見てしまうとどうしても見劣りしてしまいます。
やっぱり綺麗な方が良いに決まっているので、最後は目新しさでは無く、クオリティーの勝負になると思います。
とりあえず雰囲気を伝えたい!という方には簡単だし、今までの動画共有サイトの中では最後発だけに良くできています。
この二日間、何度もトライを重ねやっとeyeVioの検証が出来ました。
初期トラブルが多発し、関係者は大変だったと思いますが、投稿しようとしていた我々も何度やっても駄目でいい加減嫌になったのも事実です。
時間の経過と共にごく普通にアクセスできるようになり、何とかいろいろと試すことが出来ました。
投稿した動画は、気の合う仲間とぶらり旅。
城ヶ崎散策とマグロでお馴染み三崎港でお寿司をいただき、最後は横浜中華街の老舗「状元樓」でフカヒレの姿煮を堪能。
でした。
先般Yahoo!ビデオキャストがベータ版ながらスタートし、YouTubeやGoogleVideoと違って日本語で説明があること、著作権についての24時間監視システムがあること等々で脚光を浴びました。
早速私も物件情報などの動画をアップロードしたのですが、上手くアップロードできず、エラーになってしまうケースが結構ありました。
また全宅連のテレビCMを広報活動の一環のつもり?でアップロードしたのですが、ガイドライン違反ということで数時間も経たぬうちに削除されてしまいました。
これはしっかりとした24時間監視体制が確立しているのか?
いやいや膨大な量のアップロードされる動画を人的チェックが出来るはずもなく、どうやってチェックしているのかと不思議になっていました。
ついさっき動画をアップした際にある変化に気が付きました。
それはタグを記入するボックスに、次なる赤字の注意書きが記載されたことです。
自作曲や自作映像をアップロードする場合には、必ずタグに「オリジナル」と入力してください。
という記載がなされたことでしょう。
おそらく自作ビデオも監視システムが厳しくチェックし過ぎるためにアップロード出来ない事が重なり、これは「著作権を侵害していない自作ビデオだ」と言うものはチェックを外そうという事なのかも知れません。
しかしこれではテレビドラマを録画して、「オリジナル」というタグを書いてアップロードすればチェックを逃れてしまうことになります。
さてさてYahoo 今後どうするのか?
お手並み拝見です。
今日は夕方6時から宅建練馬区支部の理事会が開催されその後懇親会、終わって家に帰りテレビを付けたら地上デジタルの9ch「Tokyo MX」でBlog TVなる番組を放映していました。
ついにブログを紹介するテレビ番組まで出現する時代になったのか?と驚きと共にある種ブログがここまで浸透したのかと感慨深くなります。
このBlog TVでもYou Tubeを使いまくってここでも動画一色です。
以下このサイトの紹介文をそのまま掲載します。
このブログは、TokyoMXテレビで毎週金曜日22時から生放送中のBlogTVの公式サイトです。BlogTVは、世界最大級のブログ検索サイト「テクノラティジャパン(Technorati JAPAN)」を使って、今注目の話題をお届けする情報番組です。話題のCGCM(消費者が作るパロデCM)や、話題のブログ、話題の動画(Youtubeランキングより)など情報満載です。過去の放送をここから動画で見ることができますので、TokyoMXテレビが入らない地域の方も是非ご覧くださいね。あなたの作ったCGCMや、こんな面白いブログがある!などの情報をコメントやトラックバックで募集しています。番組内で紹介しちゃいますので、どんどんお寄せくださいね。
携帯電話も日々酷使するので一年以上経つとどのメーカーの製品もバッテリーがへたってくるようです。
現在使っている携帯も約14ヶ月が経過したことから機種変更をすることにし、つい先日新しい携帯が手元に来ました。
帰るからにはやはり新しい機能満載ということでワンセグ対応のものにしてみました。
新しくなるたびに技術向上で液晶画面が綺麗になっていきます。
パソコンのモニターもそうですが、新しい液晶は本当に綺麗です。
ワンセグテレビも小さい画面ながら映像がとても綺麗で字幕スーパーまではっきり読み取れます。
しかもテレビの視聴は無料とあってこれからどんどん普及が進むことでしょう。
それにしてもワンセグが無料で見られるということはNHKの視聴料はいったいどうなってしまうのでしょう?
携帯でテレビを見る人はNHKの視聴料無しで良く、家でテレビを見る人はNHKの視聴料を取られるというのは納得行かない話しだと思うのは僕だけではないと思うのですが・・・
そろそろNHKのあり方自体が問われる時代なのかもしれません。