ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年4月7日土曜日

「金子ゴールデン」今年も今日から発売。

金子ゴールデン明治時代に練馬で生まれた国産初のビール用麦「金子ゴールデン」
戦後に生産が中止されてしまったが、JA東京あおばが2004年から試験栽培を開始、昨年には金子ゴールデンが復活して三回に分けて販売されいずれも即日完売という結果だったようです。


今朝の朝日新聞にも「復活2年目、今日から販売」の記事が載っていました。


良く行く練馬の割烹「和歌里」
その復活を遂げた希少価値のビール「金子ゴールデン」がメニューにあり、以前飲んだことがあります。 


IMG_0794
タンパク質を多く含むらしく、少し濁ったような色合いでコクが有り、炭酸がかなり強く感じられたビールでした。
小瓶だったがかなり高い。
小売価格は330mlで580円。


復活して二年目、地元練馬発祥のビール「金子ゴールデン」は今年もおそらく今日中に完売することでしょう。


しかし何故か「ねりコレ」にはリストアップされていない。


練馬区と板橋区の直販所5個所でのみの販売となるようですが、販売所は下記の通り。




2012年2月17日金曜日

カンツォーネに感動

一昨日の14日(火)明治記念館にて宅建協会レディース部会の賀詞交歓会が開催され、女性ならではの目線でのアトラクションでしょうか?生ピアノとマイク無しのカンツォーネを聞かせて頂きました。


私自身、生でカンツォーネを聞くのは始めての経験、その声量に正直びっくりでした。


マイク無しで歌いながら会場に入ってきた時、声で空気が揺れるのを感じたぐらい凄かったですね。


会場は明治記念館でしたが、ここの料理は美味しかったです。
老舗の上に胡座をかかず、日々努力しているんでしょうね! 




2011年9月17日土曜日

食べて応援しよう!

食べて応援 今月の23日(金)午前10時より午後4時まで、JR池袋駅東口駅前広場にて社団法人東京都宅地建物取引業協会城北ブロック(豊島区支部・北区支部・板橋区支部・練馬区支部)の主催による不動産フェアが開催されます。


例年のことですが、無料街頭相談や献血運動、ハトマークネットのPR活動などを行っていますが、今年はすぐ近くの豊島公会堂前にある「池袋中公園」を第二会場として、「食べて応援しよう!」を合い言葉に、東日本大震災復興支援の被災地産直販売会を開催いたします。


この被災地産直販売会は被災地の皆様に直接この場で産直品を販売して頂き、少しでも災害復興に役立てて頂こうと言うことで豊島区のご協力を得て城北ブロック青年部会が企画して実現したイベントです。


9月23日は是非ご来場頂き、産直品をご購入頂き、食べて災害復興支援にご協力をお願いいたします。  


不動産フェア1    不動産フェア2




2011年9月12日月曜日

幼少期の記憶にタイムスリップ

レトロな練馬640 西武池袋線練馬駅の南側、お酉様の開かれる練馬大鳥神社のすぐ近く。



昼間はあまり気がつかないのですが、夜になると妙に気になる店があります。



名前は「大吉家」。



店構えからして「ラーメン屋」?「焼鳥屋」?でも店の壁面には古めかしい大きな看板で「富士自転車」。



でもどうやら自転車屋さんでは無さそうです。



丸いポストもあるけれど郵便屋さんでも無さそうです。



ショーウィンドウの中には「ベティーちゃん人形」もあります。



横に回ると壁面には昔懐かしい「かとり線香アース渦巻の由美かおるの看板。





Yumikaoru00



店の中には入ったことがないのですが、店内にもいろいろとレトロな物が置いてありそうです。



実は結構有名なラーメン屋さんだそうです。



2011年8月7日日曜日

新ハトマークネット構築作業、いよいよ最終段階へ

不動産協同組合主導で進められてきた「新ハトマークネット」構築作業は、四つの分科会に分かれ、今までに何回会議を行ったか解らなくなるほどの回数(週1~2回程)を重ね、先月末でほぼ要件定義が固まり、そのワイヤーフレームを基に今月からベンダー側にて実際の制作作業に入っています。



あまりにも会議回数が多いため、日々の仕事に影響が少なくなるよう夜に開催されてきました。

しかし、何せゼロからのサイト構築作業。

当然のことながら喧々諤々で激しい議論が戦わされ、あっという間に3時間・4時間場合によっては数時間が経過してしまいます。



実際にリリースされるまでの3~4ヶ月間もまだまだ夜の会議は続きます。



実装される機能やコンセプトについては、まだ全てを公開することは出来ませんが、今まであった不動産ポータルサイトとはちょっと違うスタンス、いや今までに無かった、出来なかったコンセプトに基づいて企画されています。



とても素敵で愛らしいキャラクターも出来上がったので、今秋にはリリース前のPR作戦も展開されていきます。



情報発信をする我々宅建協会の会員にとっても、不動産を探すユーザーにとっても、今までに無かったコンセプトに基づく新しいハトマークネットは、きっと両方から認知されること間違い無しという信念のもと、今年はお盆休みも返上で制作メンバー全員が夜遅くまで毎週毎週頑張っています。



会議が終わると夜中になってしまいますが、その後で飲む一杯のビールを楽しみに・・・・



昨晩は西新宿のクリエイティブホープという制作会社にて会議を行ったため、近くの居酒屋?「タカマル鮮魚店」でご苦労さん!



この店の凄いところはいつも満員御礼!というだけでなく、写真のように道路までも使って営業しています。

築地に店がある水産会社が営業しているだけあって魚は新鮮だし、出てきたエビフライの大きさにもびっくり!30センチ以上あったでしょうか。

昨晩はちょっと涼しかったので外の方が気持ち良かったですね。

我々のスタッフは左隅の方に写っています。






  • マルタカ1


  • マルタカ2


  • マルタカ3


  • マルタカ4




マルタカ4



2010年8月16日月曜日

我が家産のゴーヤが急成長。

事務所のベランダで育てていたゴーヤ。
今朝方測ってみたら14cmにまで育っており、もう少しで美味しく頂けそうです。


ゴーヤ3 
最初はこんなに小さかったのにあっという間に大きくなりました。


ゴーヤ2 



2010年3月21日日曜日

日本の食文化は守られた? Part-2 (正しいデータの裏事情)

昨日ワシントン条約締結国会議で否決された『クロマグロの国際取引を禁止する法案』、この結果がニュースで流れ日本人としては大好きなマグロがこれからも食べることが出来、私自身『日本の食文化は守られた』と喜びました。


昨日は・・・・・


しかし、今朝方のワイドショーでクロマグロの生息数?言葉はちょっと忘れましたが、クロマグロの数が激減し50年前対比で約半数、しかもこの2年間で急激に生息数?が減っているというデータが紹介されていました。


このデータを見ていると、捕獲量は制限されているとはいえ、このまま現状維持でクロマグロ漁を続行するとワシントン条約の会議で問題になったようにクロマグロも『絶滅危惧種』に指定されるのかも知れないということを始めて知りました。


このデータが正しいかどうかという議論もあるでしょうが、もし正確なデータだとしたら・・・・・


大好きなマグロも少し控えつつ食べないと、何年か後には絶滅して食べられなくなるかも知れないという危機感を我々庶民も考える必要があるのかも知れません。


美味しいものは大事にとっておいて最後に食べるタイプと、美味しいものはとにかく最初に食べるタイプ、それぞれの欲突っ張り会いなのかな?


今は良いけれど、自分の子供、自分の孫の時代にも豊かな『地球の食』を確保するのが、我々今を生きるものの最大のテーマのような気がします。



2010年3月20日土曜日

日本の食文化は守られた?

クロマグロの国際取引を禁止する法案の審議が行われていたワシントン条約締結国会議、最初の予測では国際取引が禁止されてクロマグロが2~3年後には日本の食文化から消えてしまうかも知れない危機感を感じていたのですが、予想に反して法案は否決。


日本の食文化は守られました。
裏ではかなりの根回しと各国の思惑があったようですがとりあえず一安心といったところです。


何でもそうだけれど、食べ尽くしてしまえばそのうち食料が無くなってしまい、全てはバランスということですね。


クロマグロ



2010年3月6日土曜日

地域情報|練馬のいちご

練馬産イチゴ 練馬区大泉学園町2丁目のJA東京あおばこぐれ村で本日「第一回ベリーフェスティバル」が開かれているようです。


私は仕事が詰まっており、残念ながら行けそうにもありませんが、地元練馬区大泉産の朝摘みいちごや限定菓子などを販売しているようです。


主催は練馬ベリー交流会。
時間的に10:00~13:00迄とのことだったのでもう終わっている時間ですが、生憎の悪天候で来場者数がちょっと気になるところです。


地元「大泉産のいちご」食べたかったですね!



2010年1月31日日曜日

酒呼楽(Shucolat) SAKE de CHOCOLAT

Obata 先日ニューヨークのブローカー大坪賢次氏に頂いた日本酒(佐渡島の尾畑酒造作)を今夜頂きました。


ニューヨークのソムリエ資格を有する大坪氏から頂いただけにかなり感動的な日本酒でした。


その名は、酒呼楽(Shucolat)。
サブタイトルは、カカオと日本酒の美味しい出会い。
『SAKE de CHOCOLAT』


日本酒という感覚ではなく正にデザートワインそのもの、日本にもこんな素敵な食後酒を造る酒蔵があったなんてちょっと感動です。



2010年1月30日土曜日

天空の庭「星のなる木」

Img02 ”空に浮かぶ緑の楽園”で”伝統と革新”が調和した新懐石をコンセプトとし、2009年3月に池袋サンシャインシティー59階にオープンした天空の庭「星のなる木」、昨晩家内の誕生日祝いに行ってきました。


落ち着いた店の造りと和懐石ながら、ところどころに斬新で革新的な創作料理的見せ方もあり、各席から眺める59階の夜景は圧巻でした。


価格も懐石という概念で言ったらかなりリーズナブルな料金で、味も良く雰囲気も良く、美味しいお酒も揃っており、久しぶりに納得の行くお店でした。


ただ一つ残念だったのは、各席はロールスクリーンで仕切られて隣席の方々とは目線が会わなくて良いのですが、床も壁も石造りで各席が窓際という構造上音が反響してちょっと五月蠅いことでした。


帰りがけに80名ほどを収容できるというパーティールームを見せて貰ったのですが、ここは壁で他の店内とは仕切られ、他の来店客とは完全に隔離されているので、何気兼ねなくパーティーや会合をを開催する事が出来そうでした。


しかも大きな窓からは正に「天空の庭」にいるような雰囲気が味わえそうでした。


我々業界団体の会合に使うにはちょっともったいない気もするけれど、是非次回使ってみたいものです。



2009年11月21日土曜日

ヴォジョレヌーボー2009

「エクセプショナル! 」=例外的、「桁はずれにすばらしい」と賞された今年のヴォジョレー。


早速練馬の西友ストアにて購入してきました。


一番安いペットボトル詰めの物は売り切れのようで無かったので、1,000円未満の物、1,000円ちょっとの物、1,000円台後半の物、2,000円台後半の物と4本を仕込み、早速試飲してみました。


やっぱり一番やすい物から順番に・・・・


飲んでみてビックリ、今年のヌーボーは本当に「エクセプショナル! 」でした。


実に美味しい。


買ってきた残り3本。


値段の順番に飲んでみようと思うのですが、順番に楽しみです。


美味しいヌーボーを作ってくれた天候に乾杯!



2009年11月9日月曜日

ついに娘も結婚!

仲々嫁に行けず、内心ちょっと心配していた我が娘が結婚する事になりました。


昨晩、夜景の綺麗な新宿の某中華料理店にて我が娘の婚約式を行いました。
時世に合わせ結納ではなく、両方の両親が立会人となり、婚約指輪と記念品の交換及び身上書と親族書の交換を行いました。


なかなか嫁に行かなかった娘の結婚が決まると、嬉しい反面寂しい気持ちも混在し、何とも表現しがたい心境というのが本音のところかも知れません。


出会いのきっかけとなったゴルフ親睦団体『紳士淑女の会』、今日そのメンバーに正式に婚約した旨の報告をしたところ、我が身のように涙を流しながら喜んでくれた姿を見て、感無量となった一日でした。



2009年11月2日月曜日

今年の誕生日は「阿波牛ステーキ」

11月1日は私の誕生日、今年は自宅で家族に祝って貰い、サプライズは阿波牛のステーキでした。


Stake


手前側が約3cm程もあるヒレ肉、奥側が見事な霜降りのサーロインでした。
ヒレ肉でも綺麗な霜降り、普段あまり肉は食べないのですが、脂が良い性かまったく胃がもたれなかったのには驚きました。


怖いので値段は聞かず、ひたすら美味しく戴きました。



2009年10月28日水曜日

先入観が大きく変わった佐渡島

流人の島としての先入観が強く、あまり良いイメージを持っていなかった佐渡島でしたが、行ってみてビックリ。



抜けるような青空・澄んだ空気・透き通った海水・美味しいお酒・美味しいお米etc・・・



今月中旬に催された宅建練馬区支部の七地区合同親睦旅行会で佐渡島を訪れ、持っていたイメージが大きく変わり、次回は「自分で運転してまた来てみたい」と思わせる良いところでした。



とにかく空気感が素晴らしかったです。



★以下YouTubeに使用した写真の一部を掲載します。★


Sado004

トキの森公園入口



Sado007



真野湾の日没



Sado009



真野湾の朝焼け、遠方には豪華客船「飛鳥」



Sado010



尖閣湾クルーズ



Sado012



尖閣湾入り江、水が綺麗な事に感動



Sado013



湾内の海水、底まで透き通って綺麗



Sado014



尖閣湾入り江



Sado015



尖閣湾の岩場



Sado016



尖閣湾の岩場とカモメ



Sado017



尖閣湾クルーズ船を追うカモメ



Sado018



尖閣湾の綺麗なカモメ



Sado021



両津港



Sado022



両津港に停泊のヨット



Sado006



妙宣寺五重塔



2009年7月27日月曜日

ホテル&リゾート 那須霞ヶ城ゴルフクラブ

先日家族と行ってきた那須のゴルフリゾート。
東京からはちょっと遠いが、あまりにも素晴らしかったのでご紹介します。



その名は、「ホテル&リゾート那須霞ヶ城ゴルフクラブ」。



元々は1996年に開場したマーベルスター伊玉野ゴルフクラブがその前身である。
ウッドリブを多用した半円形の大型木造建築で、建物内に入ると木の香りが心地良く、各所に配置されたオブジェや和紙で覆われた柔らかい光を放つ照明がその雰囲気を醸し出す。



平成15年頃、民事再生による営業譲渡で(株)パワーズアンドリミテッドが取得。
那須Resort倶楽部喜美の森ホテル&ゴルフの名称で、ペット同伴でゴルフと宿泊が出来る事を売りに結構人気があったようだ。
その後パワーズアンドリミテッドも本業に専念するため経営権を手放し、平成18年に住宅分譲の(株)ハウジングニチエーが任意売却で取得して現在に至る。



ハウジングニチエーが取得してからしばらくの間、ホテルもゴルフコースもクローズし、かなり大々的なリニューアルを行ったらしい。



但し、建物自体の基本構造はそのまま、全体のコンセプトをカジュアルリゾートからフォーマルリゾートにイメージチェンジ。
要所要所にそのコンセプトは活かされ、実際に行ってみると目に見えないところにも細かな気配りがされていることに驚かされる。
コーディネーターを配し、コンセプトを徹底した経営姿勢には敬意を表したくなる。



写真に騙され、行ってから後悔したホテル&リゾートが過去に何度もあっただけに、「写真やウェブサイトでの情報に偽りなし」は、当たり前のことだが「ちゃんとしているな!」と感動すら覚える。



以下施設内を順番に写真で紹介。



○雨が当たらないよう配慮された車寄せ



0001



○ウッドリブを多用した半円形の大型木造建築



0003



○電動カートには大画面のナビゲーションシステムを搭載



0005



○重厚なイメージのフロント。にこやかで親切でした。



0006



○二階から見たロッカー室前のロビーラウンジ。
  ウッドリブを組み合わせた造形も美しく、木の香りが心地よいです。



0012



○プロショップ前にある高い天井のメインロビー。
  グランドピアノはただの飾りではないようです。



0014



○フロント前ロビー。
  和紙で覆われた灯籠のような照明器具、天井からは線香花火をイメージした洒落た照明が吊られていました。



0015



○コースコンディションはとても良く、針葉樹林でセパレートされた各ホールは隣から打ち込まれる危険は皆無です。
しかし、曲げたらアウトですよ。
ここは15番Par-4、グリーンまで左サイドにはクリークがあり、実に美しい。



0020



○15番ホールのクリーク



0021



○最終18番Par-5は美しいホテルに向かって打っていきます。
  グリーン周りの池に注意。



0022



○要所要所に統一されたコンセプトで各種のオブジェが・・・



0024



0027



○廊下やレストラン前には洒落たソファーが配置されています。



0033



0034



0037



○ディナーはイタリアンレストラン「Siena」にて
  お洒落でイタリアンと言うよりフレンチのような見せ方です。
  どうやらシェフは高級リゾート「二期倶楽部」からスカウトしてきたようです。



0039



○アンティパスト:初夏のトマトムースとズンダ豆の葛切りと穴子のサラダ



0043



○プリモピアット:青しそのタリアッテレ・大田原産"有機肥料栽培"アスパラガスと生ハムのアーリオ・オーリオ ペペロンチーノ



0045



○ペッシェ:太刀魚のムニエルと地元天宮農園”干し椎茸”のソテー青森県十三湖のしじみプチスープ添え・梅肉とフォンドヴォーのソース
フレンチのような洒落た盛りつけでした。



0046



○カルネ:那須北和牛のローストと伊王野産”野菜取り合わせ”・シェフのおすすめソース
○最後に出たデザートは、フルーツのガスパッチョ・那須高原牛乳のアイスクリームのせでした。



0047



○食後の寛ぎは、プールバーとダーツバーを兼ねたバーラウンジ



0062



0061



0060



0059



○更なる寛ぎの演出、和紙を使った間接照明とオブジェ



0065



0066



○28㎡のスタンダードツインから75㎡の露天ジャグジー付スイートまで全30室。
  我々家族が泊まったのは、メゾネット44㎡のジュニアスイートです。
  ソファーベッドを使って3名まで可。



0057



○床まである開放的な窓の外は幻想的な針葉樹林



0028



○朝食はディナーレストラン「Siena」ではなく、ゴルファーズレストラン「Wood」



0049



○バイキングではなく、洋食か和食をチョイスするが、サラダやデザート・飲み物etcはバイキング形式。
那須の高原野菜は美味しいです。



0050