2017年2月8日水曜日
2014年7月16日水曜日
宅建中富士地区旅行2014
15日の朝8時に中村橋を出発して会津のアサヒビール園に直行。
ここでジンギスカンの昼食を取り、その後ビール工場をガイドさんの説明付で見学してから試飲会。
その後鶴ヶ城を見学して東山温泉「御宿東鳳」に宿泊。
翌日は末廣酒造を見学後、大内宿・塔のへつりに訪れてから中村橋に戻るという行程でした。
2012年9月16日日曜日
夜空に輝く二つのスカイツリー
2012年9月14日の晩、宅建練馬区支部の毎年恒例となった納涼屋形船の会が開催されました。
スカイツリーが出来るまでは、お台場で停泊して夜景を楽しむか?
ディズニーランド方面に向かって花火を楽しむか?と言ったコースでしたが、スカイツリーが出来てからは、お台場で停泊して天ぷらを食べた後、すぐに隅田川を上って吾妻橋周辺へ。
ここから眺めるスカイツリーはイルミネーションで綺麗ですが、右側に見える大きな金のオブジェがあるアサヒビール本社ビルにもスカイツリーがゴーストのように写り、とても幻想的な情景が広がっていました。
あまりに綺麗なので思わず撮影・・・・・・・
Photosyanthで見てもとても綺麗です。
2010年1月1日金曜日
ドカ雪の草津を後にし東京へ戻る
隅々まで行き届いたお持てなしに感動し、夕食時に戴いた熱燗で熟睡。
夜中に聞こえていた車の音がしなくなったと思って外を見ると、昨日とは打って変わって一面雪だらけでした。
朝は5時半に目が覚め、6時にお風呂に行ったのですが約4人ほどの人が先に入っていました。
お湯に浸かってすぐ、目の前の人が「おはようございます」と声をかけてくれたのでそちらを見ると、何と片岡鶴太郎さんではないですか。
仲居さんに来ているとは聞いていましたが、裸のお付き合いをさせていただくとは光栄な話しです。
ホテルをチェックインしてから湯もみショーを見ようと思ったが吹雪のような大雪のため断念し、軽井沢プリンスホテルのショッピングセンターへ行くがここも大雪。
年末旅の締めくくりは、もっとも冬らしい雪・雪・雪でした。
今年の年末旅『白川郷・飛騨高山・下呂温泉・草津温泉・軽井沢』は総行程約1,100kmとなりました。
2009年12月31日木曜日
下呂温泉から名湯巡り「草津」へ
年末旅行二日目の12月30日、優しいお湯の美人の湯「下呂温泉」を後にし一路草津温泉へ出発。
朝一番で下呂を出発し、丁度お昼頃に草津に到着。
老舗ホテル「草津ホテル」に午後2時前チェックイン。
このホテルは古いけれども建物の造りが良く、しかも手入れがとても良いために非常によい状態で維持されており、スタッフの皆さんの見えないところでの日々の努力がよく解る宿です。
窓枠でも手すりでも、あまり気が付かないような場所まで綺麗に清掃され磨き上げられています。
久しぶりに徹底したおもてなしの宿に出会った気がしてある意味感動し、また是非来たいと思う宿でした。
客層もその辺りを良く理解している方が多いのでしょう、年末で子供も多いですが騒ぐ子はいなく、顧客もきちんとした方々が多いのがよく解ります。
この辺りは見えないところでのイメージ作りが成功している例で、宿の徹底した接客とそれを理解している顧客との阿吽の呼吸のコラボレーションの成せる技です。
草津ホテルにはすぐ隣というか同じ敷地内の片岡鶴太郎美術館も併設されており、鶴太郎さんの作品が展示されています。
毎年年末から年始にかけてはご本人が宿泊されていることを仲居さんから教えていただきました。
そういえば新年の番組で鶴太郎美術館から送られた書き初めの映像を見たような気がします。
早めのチェックインが出来たので草津の温泉街を探索。
名物の温泉卵を戴き、その先にはテレビでもおなじみの試食の温泉まんじゅうを配るおじさんが二人。
久しぶりに来た草津は新しいお店も幾つかあり、また逆に無くなったお店も結構ありました。
湯畑の後は「西の河原公園」を散策し、その奥にある「西の河原露天風呂」に入浴。
ここまで広い露天風呂はここが日本一?・・・・でしょう!多分!
三大名湯の一つとは言われていますが、何度来ても飽きない草津は日本一?と私は勝手に思っています。