リロケーション(転勤者の留守宅管理)を専業とする不動産管理会社「ラビットホームズ株式会社」の代表者「岩崎和夫」が、日々感じたことを本音で書いています。
クロマグロの国際取引を禁止する法案の審議が行われていたワシントン条約締結国会議、最初の予測では国際取引が禁止されてクロマグロが2~3年後には日本の食文化から消えてしまうかも知れない危機感を感じていたのですが、予想に反して法案は否決。
日本の食文化は守られました。裏ではかなりの根回しと各国の思惑があったようですがとりあえず一安心といったところです。
何でもそうだけれど、食べ尽くしてしまえばそのうち食料が無くなってしまい、全てはバランスということですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿