2017年10月6日金曜日
2014年7月16日水曜日
練馬の暑さ対策
2014年7月12日土曜日
いきなりの猛暑は辛い!
台風一過で突然の猛暑日。
昨日午後2時過ぎに事務所を出たところ、余りの日差しの強さで皮膚はヒリヒリし、サウナに入ったように暑い空気で呼吸もしにくく、いきなり真夏になってビックリしていました。
夕立があって夜は多少過ごしやすくはなったものの、昨日迄とはまるで違う国に来たような環境変化でした。
今朝の新聞を見ると館林で38度、佐野で37.1度、甲府で36.3度と続き、その次が練馬の36.2度でした。
観測地点が環七脇の武蔵大学グランドから石神井公園に移り、暑さで有名になってしまった練馬の悪評も少しは改善されるかと思ったのですが駄目でした。
今日も朝から物凄い日差しが差込み、猛暑の一日となりそうです。
2014年4月15日火曜日
練馬の老舗、続々破綻
練馬には昔からの名店がかなりあります。
ちょっと前の話しですが、甘い物が無性に食べたくなり、「やはり日本人には和菓子だよな!」と思って練馬駅近くの和菓子屋「甘泉庵」に寄ったことがありました。
何故かシャッターが閉まっており、定休日かな?と思ったのですがその日は土曜日。
稼ぎ時の土日に休む訳が無く、何か変だな!と思ったら不況の影響でしょうか?
全店閉店となってしまいました。
そして美味しいパンを供給してくれていた「デンマーク」もシャッターが閉まってしまいました。
大手だけは過去最高益で鼻息が荒いですが、実態経済は昔からの名店が閉まってしまう程実態は悪化している事を理解していただかないと、日本経済の復活は無い事をしっかりと把握しておく必要が有ると思います。
このままでは取り返しのつかない大変な事態が起こる可能性が有り、その火種は我々の極々短かに存在している事を自覚する必要があります。
嫌な世の中になりました。
2011年9月12日月曜日
幼少期の記憶にタイムスリップ
2011年8月19日金曜日
やっと猛暑が終わるのか?
悪名高き練馬の猛暑は新聞発表で37.9℃、館林の38.5℃、熊谷の38.3℃に次ぐ第三位だったそうです。
何で練馬は暑いのか?
東京23区内の気象庁観測所は6カ所。
千代田区大手町の気象台、同じく千代田区北の丸公園、江戸川区臨海町、大田区羽田空港、世田谷区岡本、そして練馬区です。
練馬区の観測点は武蔵大学の校内にあり、感状7号線のすぐ脇にあります。
何で練馬が暑いのか?という話は前にもブログに同じ内容を書いたのですが、ヒートアイランド現象で暖められた暑い空気が海風に乗り、練馬辺りで南北に川のごとく流れる環状七号線で一気に合流して北へ流れていきます。
環状七号線が暑い空気の通り道になっているようですが、この環状七号線の内側すぐ脇に練馬区の観測点がある訳です。
8月14日に丸の内に買い物に行った時、風があったこともあり比較的涼しく感じました。
ところが練馬に帰ってきたら都心部よりかなり暑い。
2~3℃程違うのではないかと思えるほど温度差を感じました。
多少風がある時の方が練馬方面に暑い空気が流れ込むのかも知れません。
環状八号線でも同じような現象が起きているのか?昨日世田谷方面に出かけた際、環八走行中に車の外気温時計が41℃を指しました。
今年の7月15日にも同じく環八走行中に42℃を記録したことがあり、もしも気象庁の観測点が環七ではなく環八周辺にあったとしたら、おそらく杉並か世田谷が「東京で一番暑い街」となっていたのかも知れません。
今日は朝から雷も鳴り、かなり激しい雨。
格段に涼しくなり、事務所のエアコンを切って窓を開けている方が気持ちよく感じるほどになりました。
このまま暑さが戻る事無く、秋に向かってくれれば有り難いのだが・・・・・
まだまだ暑さはぶり返すのでしょう。
さすがに少々夏バテ気味となりました。