2017年1月23日月曜日

とても不思議な請求書


携帯電話の請求書を見るたびに非常に不思議な感じで違和感を感じます。

320万円もの通信料が本来かかっているのなら、それを6000円の定額で出来ること自体不思議な話し。

10,000円そこそこの支払に対して320万円もの値引きをしたら経営がおかしくなって当たり前の筈です。

もしも定額制に入っていない人がいたら300万円以上の通信料を払わなければならないことになり、こんなぼろ儲けのぼったくりと言っても良い商売は無いでしょう。

不動産の世界では広告に際し、320万円掛かっているけれど10,000円で良いですよ!なんて言う二重価格は当然禁止されています。

これは請求書なので広告では無いものの、極端な二重価格と言っても良いのでは無いかと思います。

普通に使っている電話が実際には何百万円もの通信費が掛かっているなんてあまり気持ちの良いものではありません。

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