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2017年1月23日月曜日

とても不思議な請求書


携帯電話の請求書を見るたびに非常に不思議な感じで違和感を感じます。

320万円もの通信料が本来かかっているのなら、それを6000円の定額で出来ること自体不思議な話し。

10,000円そこそこの支払に対して320万円もの値引きをしたら経営がおかしくなって当たり前の筈です。

もしも定額制に入っていない人がいたら300万円以上の通信料を払わなければならないことになり、こんなぼろ儲けのぼったくりと言っても良い商売は無いでしょう。

不動産の世界では広告に際し、320万円掛かっているけれど10,000円で良いですよ!なんて言う二重価格は当然禁止されています。

これは請求書なので広告では無いものの、極端な二重価格と言っても良いのでは無いかと思います。

普通に使っている電話が実際には何百万円もの通信費が掛かっているなんてあまり気持ちの良いものではありません。

2016年4月16日土曜日

納得できないスマホの料金形態



スマートフォンの利用料金明細を見て毎月の事ながら納得が行かず、「この料金形態っておかしくないですか?」と言いたくなります。

いくらデータ通信定額制だと言っても、280万円もの大金がデータ通信に使われ(使ったのは自分ですが)、まるまるその分が値引きとなっています。
こんな事って有って良いのかといつもながら不思議です。

今月は特にデータ量が多かったけれど、少ないときでも100万円を切ることはありません。

iPadとiPhoneを仕事に多用しているとは言え、100万円超の通信費を払って元を取れる仕事なんかどこにも無いでしょう。

そもそも大元の料金設定が変だと言わざるを得ないでしょう。
もしもデータ通信定額制に加入していなかったら、請求額が280万円にもなったと言うことです。

考えると恐ろしくなります。

画像データや動画を毎日やりとりする現代社会にあって、この料金形態、と言うか料金の表示方法そのものがユーザーを騙しているようでなりません。