台風の目になる事が予想される都民ファーストの会公認候補者「村松一希」の発起人会が今夕開催されました。
私はいくつかの訳があり発起人に名を連ねております。
まず第一の理由は昨年夏の都知事選挙の時、「七人の侍」と言われた彼は、一本芯が通った男気を見せてくれました。
自分の立場や自分の職位を守るためにぶれまくる人が多い中、はっきりとした信念と何があっても揺がない信頼感を感じさせてくれました。
「自分は一切ぶれず、信念を貫きます」と言いながら、いざとなるとコロッと変わる人が多い中、何を信用したら良いのか?と考えた時、やはり裏切らない、しっかりとした信念を持っている事が信頼の元となるでしょう。
第二の理由は彼の父親が宅建練馬区支部の会員業者である事。
会員の息子さんが選挙に出ることになり、その男が信頼に値する人間であれば、大手を振って応援出来る環境が揃った事になります。
第三の理由。
これは今日わかった事ですが、彼は暁星学園の後輩だったので、今日から第三の理由が追加されました。
小池都知事の選挙の際にもかなり熱くなりましたが、今回の都議会議員選挙は夏の暑さも加わって昨年よりも熱くなりそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿