止せば良いのに、デアゴスティーニのスターウォーズミレニアムファルコン号の制作を始めてしまってから早1年と3ヶ月。
全100号の内65号まで来て、やっとファルコン号の骨格が出来上がって来ました。
細かい部品が沢山あり、作業も虫眼鏡とピンセットが必要な程で、ついつい集中してしまい首や肩が凝り痛くなります。
作業の場所も取るし、孫が遊びに来た時に壊されないように隠す場所も必要なのだが、 なにせ大きいので場所の確保が難しいのです。
完成した時の感動はかなりのものだろうが、実は何処に飾っておくのか?頭の痛い問題でもある。
こんなに大変な物を設計し、40年も前にこれを作っていたのだから、スターウォーズの制作スタッフの凄さが解ります。
スターウォーズ次回作が楽しみです。
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