春と言うよりも初夏を思わせる暖かい日差しの中、当社のすぐ近くで練馬区議会議員候補「小林みつぐ」の出陣式が11:00から行われました。
大震災からの復興途中と言うこともあり、控えめにそして静かに、統一地方選後半戦がスタートを切りました。
時が時なだけに、「派手な選挙活動を行えば反ってマイナス効果」という市民目線もあり、本当に静かな・静かなスタートとなりました。
16:00には、練馬区役所近くの高層マンション脇で、練馬区長候補「志村としろう」(現練馬区長)の出陣式が行われました。
大震災に見舞われた日本の現状を考えると、出来ることならば先が見えるまでは「変えたくない」という心理が働いたのでしょう。
今日の段階でこんな事を言うと怒られそうですが、おそらく練馬区では現体制が続行と言うことになるのだと思っています。
特に問題がなければ「変えない方が良い!」というのが殆どの人達の総意。
しかし現政権「民主党」が「大震災という非常時の舵取り」がしっかり出来ているとは思えない!
支持率を見ると国民感情・海外評価がしっかりと見えてきます。
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