ついに衆議院が解散され、各議員さん方は「前」衆議院議員という肩書きに変わった。
これを受け、それぞれが地元に戻り集会や挨拶回りに奔走する。
マスコミも各議員の動向や第三極の動きにばかりスポットを当てているが本当にそれでよいのか?
私の地元練馬でもそれぞれの候補から各種集会の連絡が入りつつあるのが現状。
そこでもう一度考え直してみよう!
選挙は誰のため?・・・・・・・・・
議員さんの椅子を確保するために有る訳ではなく、国民の意見を反映してくれる、国民の代弁者を選ぶ為に行うのが選挙。
今一、選挙の在り方を考え、原点回帰しましょう!
選挙は自身の椅子を確保する為ではなく国民の為、そこをしっかりと意識している候補者を自らの代弁者とし、国政に送り出したいと思いますね!
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