自動車のIT化が進んで来ています。
最近の新車は人や車との衝突の危険を感知すると自動的に停止する装置が軽自動車や大衆車にも搭載されています。
また、クルーズコントロールも一定の速度を保つ従来型の物から、前の車に一定距離で追従し、速度に関係なくアクセルもブレーキも踏む事無く、ハンドル操作だけで走れます。
高速道路の料金所や街中でのノロノロ渋滞で一旦止まっても、前の車が走り出せば自動的に発進停止を繰り返してくれます。
ウィンカーをつけずに車線を変えると警告音が鳴り、危険を回避してくれます。
ナビで目的地を設定すれば、ハンドル操作も無しで自動走行すり車も開発中だと聞きます。
GoogleもAndroidを使ったナビシステムや車内でのメール送信システムを自動車メーカーと共に開発中らしく、車の中ではiPhoneやiPadが要らなくなる時代はすぐそこまで来ています。
楽しみですね。
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