自分でも今は持っていないし、もう殆ど忘れかけていた記憶を思い出させる名刺でした。
よく持っていたとビックリ!
半年(3ヶ月だったかも?)で終了してしまった番組ではあったのですが、日曜日の12:00から一時間、日本全国の地域を紹介する番組でした。
この番組でカバーボーイ件カメラマンとしてお手伝いをさせて頂いたのですが、当時のハンディタイプのテレビカメラは肩から担ぐカメラと、ケーブルで繋がった背中に背負うデッキ(背負子になっていた)とに別れ、とにかく重かった。
それだけでは無く、ディレクターからは「岩崎、このカメラは1500万円もするからお前の命より高い!だから絶対に転ぶな!」と言われた事を今でも鮮明に記憶しています。
そんな忘れかけていた昔の事を思い出させてくれるのが同窓会なのですね。
二次会迄は残念ながら行けなかったけれど、とても楽しいひと時でした。
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