第一次安倍政権でも閣僚の問題が続出し、その解決に時間が掛かった為に政権が弱体化した教訓を生かしたのでしょうか。
今回は問題発覚から辞任、そして公認決定まで、まるで既に決まっていたかのような短時間での決定に正直ビックリした方もいるでしょう。
街の声を聴いても、「もう少し調べてからでも良かったのではないか?」、「たかがウチワだけで辞任までしなくても良いのではないか?」と言った声もテレビの街頭インタビューで聞こえて来ます。
このハイスピードな決断か吉と出るか凶とでるか?
新たな辞任劇が無ければ良いのですが。
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