梅雨明け直前の7月18日(金)、門前仲町の船宿を出港し、東京都宅地建物取引業協会城北ブロックの平成20年度不動産フェア準備会を兼ねた納涼懇親会が開催されました。
天気予報で大雨注意報が発せられる中、出向までは大粒の雨が降っていたのですが、船着き場を離れ、城北ブロック長の挨拶や不動産フェアについての会議が終わり、乾杯をする頃には太陽が顔を出し、綺麗な夕焼けが見られるようになりました。
梅雨明けの昨日はなんと70隻もの屋形船がお台場を埋め尽くしたと今朝の新聞に報じられていましたが、私が行った時はそれほど多くなく、ちょうど良い日だったかもしれません。
納涼屋形船は日本人独特の文化。
これもある意味大事にしたい日本の文化です。
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