2013年12月16日月曜日

家賃保証システム『宅建ハトさん保証』

約13,000の組合員を要する東京都不動産協同組合が保険業務を行う為の会社として100%出資で設立した「株式会社宅建ブレインズ」。

本年12月1日より、株式会社宅建ブレインズでは新事業として会員向けの家賃保証業務を開始しました。
その名称は『宅建ハトさん保証』

その名称が示すとおり、基本的にはハトマーク東京不動産(通称:ハトさん)の会員を主軸として家賃保証業務を行います。

保証業務がスタートしたのを受け、宅建練馬区支部では本日16:00から『宅建ハトさん保証』と宅建ブレインズが提供する取引主任者及び不動産会社向けの損害保険並びにハトさん入会促進キャンペーンの説明会を開催いたしました。




約1時間半の大半を家賃保証システムの説明に要しましたが、参加された会員各位は最後まで真剣に説明に耳を傾けていました。

今や賃貸業界は保証会社を使うのが当たり前となり、大多数の不動産会社ではいろいろな家賃保証会社を利用していることと思います。

しかし実際問題として家賃保証にはかなりのリスクも伴い、大手保証会社が破綻した結果業界内はかなりの混乱もきたしました。

TPP交渉が進む中、アメリカの言い分が多分通るのでしょうが、そうなると個人保証というものが無くなる可能性が非常に高くなります。

つまりお金を借りる時だけでなく、賃貸契約でも連帯保証人が取れなくなる可能性が出てくると言うことです。

業界団体の内側から家賃保証会社が立ち上がって来たと言うことは、時代の要請のような気がしています。