2013年2月17日日曜日

ロシア隕石落下爆発まとめ 車載・監視カメラ 衝撃波で吹き飛ぶ人と扉

隕石の威力は凄かった。

隕石落下から一日が経ち、被害の状況が明らかになるとその凄さにあらためておどろかされます。

TNT火薬に換算して500キロトンに相当する威力との事ですが、一般人には500キロトンと言われてもピンと来ません。
窓が割れ建物も変形する程の威力で、周囲の温度が10度も上がったそうです。

不思議なのは、衝撃波の影響で二重ガラスの内側が割れると言う現象が起こったと言う事。

本当に街中で無くて良かったと言わざるを得ません。


Youtubeにも衝撃映像が多数アップされていました。

2013年2月16日土曜日

まるで映画のような現実

昨日ロシアに落ちた隕石。

テレビ映像だけを見ていると「映画のような凄い映像」となるのだが、実際にロシアで見た方々はさぞや怖かっただろうと思います。

過去に隕石落下での死亡事故は起きていないと報道されてはいましたが、今回は約1,000人もの方々が怪我をしています。

今回のような小さな隕石は観測が不可能のようなので、予想は出来ないようです。

街中に落ちなくて良かったと思うしか無いですが、観測も予測も出来ないようならば、心配しても対策が立てられ無い為、街中には落ちない事を祈るしかないですね。

2013年2月8日金曜日

住宅金融普及協会とフラット35

住宅金融支援機構のフラット35を利用する為には、建物が支援機構の基準に合致している必要があります。

基準を満たしているか否かの判定を下す為には、検査機構の発行する適合証明書が必要となり、今日は数ある検査機構の一つ、江戸川橋にある住宅金融普及協会へ出向き、目視では判断出来なかった構造上の問題について相談して来ました。

この適合証明書を取得する為にはそれなりの高額な費用が掛かりますので、「とりあえず申請を出して結果待ち」という訳には行かず、基準を最低限クリア出来るか否かの判断は、我々仲介の立場で仕事をする会社の仕事になります。

先日ご契約頂いた物件の融資については既に借主の方の内容はフラット35の事前審査が済んでおり、次は建物の適合証明が取得出来れば、本申込に進んで行きます。

住宅金融支援機構の長期固定で低利な融資を受ける為には、結構手間暇が掛かります。

2013年2月5日火曜日

またしても大雪?

今日の夕刊、天気欄を見てみると静岡以外は全て雪マーク。

こんな天気図はあまり見た経験が無く、このところ天気予報の精度が上がった事もあり、おそらく明日は1月14日の大雪よりも凄いかも知れません。

明日は水曜日で定休日。
ゴルフの予約を入れていたのですが止む無くキャンセルしました。

今年はゴルフと相性の悪い一年となりそうです。

木曜日以降に影響が出なければ良いのですが。

宅建本部不動産相談所

宅建協会東京本部7階には常設の不動産相談所があり、平日の10:00〜15:00迄、3名の相談員が電話相談や来所での相談をお受けしています。

苦情解決相談所も兼ねており、会員会社との取引でトラブルが起きた際の苦情受付も行っています。

本日は第一火曜日なので弊社は定休日ですが、私は今日一日苦情解決相談所に勤務しています。
気温はそこそこ高いですが、風が強くちょっと寒い飯田橋。

2013年2月2日土曜日

リロケーション現地査定

リロケーションの現地査定で梅屋敷にきています。

車庫付き鉄筋コンクリート造りの二階建戸建住宅。

これから建物内外のリフォーム個所を決定し、それから募集を開始します。

内容は、平成8年完成の戸建住宅(RC造)116m2、南西角地で土地は100m2です。

賃料等決定しましたら、改めて情報公開いたします。