リロケーション(転勤者の留守宅管理)を専業とする不動産管理会社「ラビットホームズ株式会社」の代表者「岩崎和夫」が、日々感じたことを本音で書いています。
大企業の社長、しかし年収は960万円、通勤は都バス利用、昼食は社内食堂に並ぶ。
こんな記事が紹介されて大反響を呼び、心底応援したい気持ちになりました。
方やアメリカでは赤字会社が自家用ジェットに社長の年俸20億!
経営者は会社の業績によって自ら率先して倹約を実践する。
当たり前のようでなかなか出来ないことではあるのですが、日本企業が世界で通用するのはこのあたりの考え方にルーツがあるのではないでしょうか?
頑張れJAL!
頑張れ日本企業!
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