西武新宿線 井荻駅徒歩圏内に「グランドメゾン杉並シーズン」というマンションがあります。
1934年にサレジオ会が設立した東京育英工芸学校。
その後育英高専と改称し、2005年に町田に移転しました。
その広大な跡地に建設されたのが「グランドメゾン杉並シーズン」です。
分譲前から人気を博し、周辺でも話題のマンションでした。
当社にてこのマンションの一室をリロケーションでお預かりすることが決まりました。
この夏にパリへ転勤される方の留守宅ですので、入居者募集は7月中旬頃から開始し、入居可能日は9月上旬から中旬頃となります。
目の前に高い建物が一切無く、部屋からは東京都内を一望出来、二重のオートロックに守られた敷地内には広大な面積の庭園やキッズルーム・シアタールーム・ミニストアなどの施設が展開します。
最初のオートロックを入ったエントランスホールには、介護も含め数多くのサービスを提供するフロントがあります。
7月頃には情報を公開いたしますのでご期待下さい。
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