思惑と期待感で大きく動く為替と株式市場。
このところ市場が大幅な乱高下を続けています。
アベノミクスが提唱する三本の矢は「聞こえが良いだけで中身が無い」という批評も有り、警戒心が強くなったことで円高、株安に振れて来たようです。
バブル期のように一気に景気が上昇するのは良いことでは無く、緩やかな上昇が社会経済には一番。
さてさてこの先どうなりますか?
株や、為替に手を出していない者にとっては、景気が上向いていると言う実感は正直無く。
商店街では物が売れず、我々不動産業介ではまだまだ空家が増え続けています。
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