4月28日に米国土安全保障省がMicrosoftのブラウザー「インターネットエクスプローラー」の脆弱性からハッカーの攻撃を受け易く、使用を中止するように警告を発令さしました。
運良く日本はゴールデンウィーク中の為、休んでいる企業も多くそれ程の大騒ぎにもなっていないようですが、Microsoftに至急対策を練ってもらわないと大パニックに陥ります。
金融機関のインターネットバンキング、保険会社の代理店システム等、IEで無いと正常に機能しないシステムが多く、弊社でもつい最近購入したWindows8.1の64bit版以外は使用中止対象なので、Microsoftから修正パッチが出る迄はMicrosoftセキュリティチームのブログを参考にして対処します。
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