2016年5月31日火曜日

頚椎手術後の定期検診



腰椎脊柱管狭窄症手術から8ヶ月、頚椎症性神経根症の手術から3ヶ月が経過し、検査の為に東京医大へ来ています。

脊椎全部のレントゲン、首のCTそしてMRIを撮って血液検査と、朝から検査漬けです。

結果が良ければ安心できるのですが、ちゃんと骨がくっついているか、曲がっていないか多少不安です。

腰の手術後は回復の早さに自分自身が驚きましたが、逆に首の手術後はなんで手術したのに良くならない?かえって症状が悪化したような感じで、この3ヶ月間は本当に辛かった。
前に垂れてしまう頭を支えるのに肩と首が耐えられず、ポリネック無しでは生活出来ない状態でした。

骨の手術なのである程度時間が掛かるのは仕方の無い話ですが、丁度3ヶ月が過ぎた辺りからポリネックを外してもなんとか生活が出来るようになってきました。

でも頭が前に垂れてしまう傾向は相変わらずで、多少楽にはなったと言うものの、肩と首はパンパンに張ったままです。
やはり完全復帰までには半年間が必要みたいです。
骨の回復は時間が掛かりますし、年とともに回復も遅くなっているのでしょう。

2016年5月29日日曜日

第29回照姫まつり開催









2016年5月29日(日)石神井公園にて「第29回照姫まつり」が好天に恵まれて開催されました。
早朝から大勢の方々が訪れ、二つのステージや各出店ブースもかなり賑わっていました。
宅建協会練馬区支部では、今年も不動産無料相談所を開設し、多くの方からのご相談をお受けいたしました。

2016年5月21日土曜日

都知事の資質



第三者機関の調査が必要なリーダーは東京にはいらない。

自分で自分の事を説明出来なくなったような人間がリーダーシップを発揮できるはずもなく、自分で自分の責任を認められないから第三者機関に調査を委ねるなんて言語道断。

第三者機関の決定だから辞任すると言う無責任な結論がその先に見えている。

2016年5月18日水曜日

もうこの人は全てがダメだ!


自宅家賃までも税金から支払われる政治資金で賄っていたと言う報道が流れ、もうこの人は政治家どころでは無く、元々たかりの構図で成り立っていた最低の人間だと言うことがマスコミに暴露された。

一刻も早く都議会にて都知事不信任の解任決議をして頂きたい。

東京のそして日本の恥をこれ以上晒さないで欲しいと思います。

都宅協会長選挙に際して一言


都宅協の会員、都宅協を取り巻く皆様は既に情報としてご存知の方もいらっしゃると思いますが、都宅協の財務体質は決して良い状態とは言えず、経費の削減によって組織自体も弱体化しつつあります。
各支部においても、かなり苦労しながら会務運営をされていることと思います。

以前理事会にて全宅連会長選挙へ打って出る事を表明していた瀬川会長は、非常に残念なことですが病魔に襲われ、全宅連の会長選挙には立候補しないことを理事会にて報告されました。

そのように健康状態が心配されている瀬川会長は(ご本人は東京の会長も下りると言ったようですが)周りの強い反対も有り、ご自身の身体のことは二の次として会長職続投のために立候補を済ませました。

無事に手術が成功され、完全復帰されることをお祈りいたしますが、その様な健康状態で激務となる東京の会長職続投は自らの健康状態を脅かし、回復を遅らせるのでは無いかと私は正直危惧しております。

私は父をすい臓癌、母を瀬川会長と同じく肝臓癌で無くしている為、癌の手術後はどれ程大変なことか、術後の投薬や治療がどれだけ本人の身体にとって辛いかをよく知っているつもりです。

癌細胞はストレスが掛かると増殖すると言われており、激務で強いストレスが掛かる都宅協の会長職を続投することはご自身の回復を遅らせ、病気を悪化させる要因になると思われます。

そして副会長である八王子の樫崎氏は、「火事場泥棒、こんな時に卑怯者」等と言う声もあり、かなり悩まれた末、「瀬川会長にはゆっくりと病気療養に専念して頂きたい」という気持ちも込めて立候補を済ませました。

冷静に考えると、15,300名もの会員を率いる組織の長は、心身共に健康、そして公平・健全であって欲しいと願うばかりです。

風通しの良い公明正大で強固な組織作りと、健全な財務体質を取り戻すため、そして瀬川会長には病気療養に専念して早期回復して頂くためにも、私は樫崎氏応援を表明しました。

私の所属する城北ブロックでは、8年前の2008年に池田・瀬川選対で元藤田会長との選挙に勝った歴史が有り、城北ブロックでの瀬川会長は選挙を一緒に戦った同志という意識が有ります。
私はその中で樫崎氏支持を表明した訳ですから、ある意味裏切り者となり、「今まで一枚岩で纏まっていた城北ブロックなのに何故瀬川を応援しない」とかなり強い圧力が掛かりました。

瀬川会長の会長としての仕事にダメ出しをした訳では無いですが、「理事としての責任、社員としても一票の重さ、一会員としての思い」を冷静に考え、断腸の思いで、この結論を出しております。

前段でも述べましたが、『15,300名もの会員を率いる組織の長は、心身共に健康、そして公平・健全であって欲しい』とあらためて思います。

選挙権のある社員の皆様、それぞれにいろいろなお立場、いろいろなご意見が有ると思いますが、ここは15,300名の会員及びそれを取り巻く様々な方々への影響を冷静に考え、しっかりとした組織と強い財務体質を取り戻すため、的確で冷静なご判断をして頂けるよう切望いたします。

そして都宅協を取り巻く様々な方々も、それぞれに独自のお考えが有ると思いますが、それを力としてより良い方向へお導き頂ければと思います。

2016年5月14日土曜日

情けない事実


こんな人だとは思わなかった。
非常に残念な事実だが、公人として全く不適切な行動で往生際が悪い。
こんな人が東京都の長だと思うと情けなくなる。
即刻更迭すべきだと思うのは私だけではないだろう。

2016年5月13日金曜日

前代未聞のオリンピック


リオデジャネイロオリンピックの開催が迫っているが、何と大統領不在で前代未聞の開催となりそうです。

世界中が注目し、そして楽しみにしているオリンピック。
こんな状態で無事に開催できるのか?少々不安になります。

2016年5月11日水曜日

71年目にして初の広島訪問


悪夢の原爆投下から71年。
現職のアメリカ大統領としては初の広島訪問となります。
大きなニュースだけに、当然のごとく一面トップ扱いで報道されています。
これが単なる政治的パフォーマンスでは無く、本当に「核なき世界」の実現に結び付くことを祈ります。

2016年5月10日火曜日

パナマ文書本日公開


私にはまったく関係の無い話だが、タックスヘイブンの詳細と関連している各国指導者や資産家・富裕層のリストが本日公開されたようです。

1150万点の電子ファイルと21万余の法人名などが記載されているらしく、新聞報道によると日本の企業は少なくとも20社。
個人は約230名とされています。