2014年5月18日日曜日

アマチュアが強い女子ゴルフ


今年は女子ゴルフが面白いですね。
特にアマチュアの活躍が凄い!

4月のバンテリンレディースオープンでは最年少優勝を果たした勝みなみがおにぎりを食べながら優勝。

そしてその後開催されたサロンパスカップでは、勝てなかったものの大爆発した勝みなみが65というコースレコードタイ記録のスコアをたたき出しています。

ゴールデンウィーク中に開催されたサイバーエージェントゴルフトーナメントでは、最終日最終組はアマチュア二人(森田遥と堀琴音)のペアリングとなり、このアマチュア二人がプロの一ノ瀬と鎬を削りながら優勝争いを行いました。

結果は劇的というか、一ノ瀬がプロの意地を見せて最終18番チップインイーグルで優勝をさらって行ったものの、もしもこの奇跡的なイーグルがなければアマチュアが優勝という結果になっていました。

そして今日結果がはっきりする保険の窓口レディースゴルフでは、またしてもアマチュアの相原明日架が単独トップで最終日を迎えています。

石川遼がそうであったように、勢いに乗った強いアマチュアが郵送争いに絡むことは希にはあるでしょうが、今年のように毎回アマチュアが上位争いを繰り広げ、しかもそれが一人ではなく次から次に新しく強い選手が出てきています。

今年の女子ゴルフはもの凄い下克上で本当に面白いですね。

ワクワクします。

2014年5月17日土曜日

池袋が何と住みたい街の第3位に!


昔は「田舎臭く、危険で危ない街」、「しかもA級戦犯の処刑場があった街」と言うイメージが拭えなかった池袋。

昔を知る者にとっては、りっばな街になったと言う印象はあっても、住みたい街では無いのかも知れません。

しかし、昔のイメージを知らない若い世代の方にしてみればアニメの聖地にもなりつつ有るし、ヤマダ電機の本店やビックカメラの本店があったり、副都心線が繋がったことから東横線と直結して横浜にも乗り換え無しで行けるし、そう言った意味でも住みやすい街になったのでしょう。

そして何より、渋谷や新宿よりも家賃が安いから、住みたい街の第3位までに上がって来たのでしょう。

これからも大きく変化して行く事が期待されます。

またしてもTHETA転倒!がっくり。


野方の聚楽ハイツが空いた為、全天球パノラマを撮影しようと現地に行ったは良いが、またしても360度全天球パノラマ「THETA」撮影中に突風が吹き荒れ、強風に煽られてTHETAが転倒。

前回はレンズが完全に割れてしまい使い物にならなくなってしまったが、今回は背の低い三脚を使用していた為レンズに傷が付いた程度。


しかし結構派手な傷の為、映像には影が・・・・・

THETAの弱点は以前壊れた時に充分解ってたにも関わらず、またしてもやってしまった。

転倒した時に取っていた映像は下記のパノラマです。

聚楽ハイツ外観 - Spherical Image - RICOH THETA

2014年5月10日土曜日

R2D2バーチャルキーボード


スターウォーズ最新作「エピソード7」が今年12月頃に上映されると言う情報が流れ、このところスター・ウォーズ関連の面白い情報があちこちで発表されています。 

ついさっき、ニュースワールドでスターウォーズの人気キャラクターR2D2のバーチャルキーボード予約販売開始のニュースを目にし、早速その場で買ってしまいました。 

手元に届くのは8月下旬頃のようです。 この金額が高いか?安いか? やっばり意見は大きく別れますね。 しかし、いくつになっても遊び心だけは持っていたいと思う今日この頃です。



2014年5月5日月曜日

流石にプロの面目躍如


昨日の女子ゴルフ凄かったですね。
2週連続でアマチュア優勝か?プロとアマのプレーオフか?と思ったが、プロの意地なのか?それとも偶然のラッキーなのか?

プロは狙って打っている訳だから偶然のラッキーでは無く、その技術を大事な場面で活かせる精神力が強いから勝てるプロなのだろう。

磨いた技術を勢いで活かすアマチュアに対し、プロは経験で技術に磨きをかけ、更に精神力を加味したからこそプロなのだろう。

2014年5月4日日曜日

今年のゴルフは面白い。


先週は名前の通りにアマチュアで15歳のの「勝みなみ」が優勝した女子ゴルフ。

それに刺激されたのか、今週は17歳と18歳のそれぞれアマチュア二人がプロを押し退けて首位に並んでいます。

一方の男子ゴルフも伝統の中日クラウンズで石川遼が優勝争いに絡んでいるし、今日の最終日は男子・女子共に楽しみですね。

今日は早めに仕事を終え、ゴルフの録画を見ることにします。

GWで都内の道路は空いているでしょう。
さてこれから都内の物件回りをしてきます。

5月4日はスター・ウォーズの日

"MAY THE FORCE" be with you
5月4日(May the 4th)は「フォースと共にあらんことを」に由来するスター・ウォーズの記念日です。


ジョージルーカスが温めてきたスター・ウォーズは何故かシリーズ6作のうち、37年前の1977年放映エピソード4で始まり、1980年にエピソード5、1983年にエピソード6と3年毎にシリーズを発表して来ました。

始めて見た時には全く新しい感動を覚え、フォースの力を信じてライトサーベルを買い漁った記憶が甦ります。

そしてなぜこの展開になったのか?エピソード6からかなり時間が経った16年後の1999年、本来はシリーズ1作目のはずのエピソード1が公開されました。
やはり20年近くの時を経るとコンピュータグラフィックスの技術も大きく変わり、シリーズとしてはストーリーが繋がっていても全く別物のようなクオリティーになっていました。

そして今度も前回同様に3年毎の2002年にエピソード2、2005年にはエピソード3と続いたのですが、この頃になると1977年の初回作を見た者からしては映像を作りすぎている感じが強く、コンピュータグラフィックスの技術ではなく、実写感の強かった迫力映像から、如何にもコンピュータ合成で作られた映像にちょっとがっかりした記憶も有ります。

しかしスターウォーズ大好き人間としてはシリーズ全てのDVDは揃えてあるし、スターウォーズ展が開催されると必ず見に行っていました。


だからこそ変な進行をしたエピソード4・5・6、そしてそれに続いたエピソード1・2・3。
前作から10年ほどの間が空いて何故か前編に続く「エピソード7」が今年12月に放映されると言う一面全段広告がスター・ウォーズの日の今日掲載されていました。

本来は9部作で考えられていたらしいのですが、ジョージルーカスの公式発表では6部作。
今回エピソード7が公開される事になたのは、ルーカスフィルムがウォルトディズニーに買収された事を受けての事らしいので、そうなるとエピソード7に続いてエピソード8・エピソード9まで公開されてシリーズが完結する事になります。

ジョージルーカスとしては、公式コメントで6部作と言っている以上、本音としてはあまり嬉しくはないのかも知れません。
エピソード7でジョージルーカスは制作には関与せず、ストーリーの監修のみと言う事らしいです。

どんな作品になるのか?
期待を裏切るのか?
それとも新たな感動を与えてくれるのか?今から楽しみです。