2019年10月11日金曜日

ラグビーワールドカップ初の中止か?


台風19号が接近している為、交通機関は計画運休をしそうだし、明日のラグビーワールドカップ2試合は大変残念なことに中止となってしまいました。

過去最大級と言ってもおかしく無い台風だけに被害が最小限であってほしいと願っています。

それにしても、このワールドカップのためにユニフォームを買い揃え、応援用の必勝ハチマキも買い、もちろんビールは冷蔵庫にいつもの3倍ほど蓄えて備えているのだから、13日の日本vsスコットランド戦は中止になって欲しく無いと心底思います。

台風よこのまま消滅してくれ。


2019年10月10日木曜日

吉野さん有難うございます。そしておめでとうございます。、



凄いことです。

吉野さんノーベル化学賞おめでとうございます。

今や当たり前となったリチウムイオン電池、その存在自体、普段あまり意識したことは無いでしょう。

あえて言うと「リチウムイオン電池は爆発するから危ない」と言う面で知られているかも知れません。

現在生活するのに無くてはならないスマートフォンや電気自動車など、特に携帯電話が小さくできたのはリチウムイオン電池が開発されたからだったのです。

もしも、リチウムイオン電池が開発されていなかったら、スマートフォンは開発されなかったでしょうし、電気自動車の開発もここまで進まなかったでしょう。

いずれにしても今我々が便利に生活できているのは、吉野さんの発明があったからだと思うと、本当に凄いことだし、ノーベル化学賞を受賞した喜びを一緒に噛みしめたいと思います。



2019年10月6日日曜日

ラグビー日本3連勝


ここまで実力が付いていたとは全く予想しなかった展開だが、ラグビー日本代表は開幕から3連勝。

昨日は負け越しているサモアに38対19で圧勝した。

見ていて興奮し過ぎ、物凄く疲れたがこんなに嬉しい事があったなんて、何度も心地よい疲労感に襲われています。

今回の日本代表は今までとまるで違い、途中で崩れない。

海外選手達から比べたら決して体格的に優ってはいないのに、スクラムの強さは圧倒的であった。

地獄の特訓をしたと選手達は言っているが、今までの下準備が功を奏したと言う事でしょう。

今の段階では1次リーグトップとなっている。

リーグ最終戦は対スコットランド。

物凄い強敵だが、これにも勝って1次リーグを突破してほしい。

私も全力で応援します。

2019年10月5日土曜日

10月なのに真夏日になってしまう。

今日は所用があってさいたま市に来ていますが、現在の気温が29℃。
天気予報によると32℃ぐらいまで上がるようです。

予想通りの気温まで上がると観測史上最高値になるようですが、暑いのはもう勘弁して欲しいです。

地球温暖化の影響が台風・集中豪雨などの自然災害だけで無く、観測史上初となる記録が出来るようだと、本当に真剣に考え、本気で対処しないと大変な事になってしまうでしょう。
未来予測が恐ろしい。



2019年6月8日土曜日

ついに梅雨入りしてしまった。

昨日梅雨入りが発表されましたが、ここ数年は少しづつだが集中豪雨による被害が増えつつあり、天候不順による影響が多くなっている気がします。

梅雨入りすると昔はジメジメとした雨が降ったり止んだりするのが通例だったが、このところはジメジメでは無く、ドバーッと降る大雨になる傾向が強くなっています。

今年も同じような傾向になると、各所で被害が出る可能性もあり、充分に注意して災害に備えたいものです。

2019年4月22日月曜日

またしても大規模テロ発生


スリランカでまたしても大規模なテロが起きてしまった。

なぜスリランカで?と不思議になるが、報道によると「政治的・宗教的な問題と言うより、警備が緩くテロを起こしやすかったのでは無いか?」との意見も出ています。

そうなると人混みが多く、一度に大量に人的被害を起こしやすく、「治安が良くてテロとは縁が無い」と思っている日本で起きる可能性もかなり高いのでは無いかと心配になります。

オリンピック前に日本でテロを起こせば、世界的な影響も大きい事から、テロリストにとっては絶好の場所となりうるでしょう。

なので、オリンピックにに向けて徹底的なテロ対策をして頂きたいと思う次第です。

2019年4月1日月曜日

宅建業法大幅に改正される

31年間続いた平成が幕を閉じ、新元号「令和」が発表されました。

国土交通省はこれに合わせたかのごとく、4月1日付で宅建業法の大幅な改正を発表しました。

細かい点まで含めるといくつかありますが、一番大きな変更点は取引士の扱いです。

今までは一事業所の営業社員5名に1名の取引士が在籍すれば良い事になっていましたが、やっとアメリカ並みに全員が資格を有している事を求めています。

取引士は今まで通り5名に対し1名で良い事に変わりはありませんが、今まで無資格で良かった不動産営業社員全員に、取引士若しくはセールスパーソンの資格が必要であるとしました。
適用猶予期間は施行より3年以内とされていますので、令和3年3月31日がその期限となります。

これによって不動産取引における事件・事故が激減することが期待されます。

エイプリルフールです。