2019年10月5日土曜日
10月なのに真夏日になってしまう。
2013年10月10日木曜日
2013年9月3日火曜日
真夏に戻った天気
つい先日、秋のような雲が澄んだ空気の中に浮かび、秋を予感させる天気が続いた為、「このまま秋に突入してくれれば良いのに」と言うブログを書いたばかりでしたが、残念な事にそう容易くは行きませんでした。
今日も朝から真夏のような雲が広がり暑い日になりそうです。
午前中は東京都不動産協同組合の都内各支所回りで今日は渋谷支所です。
その後、午後1時半から練馬区都市計画審議会に出席。
夕方からは宅建練馬区支部の納涼会で東京湾サンセットクルーズに参加します。
竜巻やゲリラ豪雨が来ませんように。
2013年7月7日日曜日
猛暑が来た~!
「猛暑襲来」まさにいきなりやって来た猛暑。
急に暑くなると身体が順応出来ずに体調不良に陥る事もあります。
水分や塩分など、こまめに補給して体調管理に務め、夏をエンジョイしたいと思います。
それにしても、昨日は全国21地点で35度以上の猛暑日となり、東京都心でも33.7度。
それに対し暑い環七脇から緑が多い石神井公園に移動した観測地点でしたが、練馬区の気温は34.6度。
コンクリートジャングルでヒートアイランドの都心より、緑と水辺の石神井公園でこの結果とは。
前の観測地点環七脇だったら35度を超えていたでしょう。
やはり練馬は暑い!
2012年9月18日火曜日
雨が降ると気温が下がる。
今朝方横浜に向けて8時に練馬を出発した時は外気温27℃。
結構涼しいな!という感じだったのだが、首都高速を走っていると朝なのに外気温32℃
途中川崎を抜けて横浜入った辺りでゲリラ豪雨に遭遇したら一気に外気温は26℃となり、窓を開けた方が涼しいような外気温となりました。
横浜での仕事を終え、田無の現場に着いた頃には外気温33℃。
真夏日です。
しかし、ここでも土砂降りの雨が降ってきたとたんに外気温は27℃まで下がり、湿気は凄いけど気温だけは低くなりました。
今年の9月は残暑が厳しく体調管理に苦労しますが、秋は確実に近くに来ています。
でも、週間天気を見ていると暫くは30℃越え!
宅建城北ブロック主催の不動産フェアが開催される9月23日は、まだまだ真夏日が続いているようです。
2011年6月26日日曜日
またしても練馬が・・・・
今朝の朝日新聞を見ていたら、29面東京版に「練馬で34.3℃」の見出しが目に付きました。
熱くなると必ずと言って良い程、「館林」・「前橋」・「熊谷」等と共に「練馬」の名前が取り上げられます。
昨年の話ですが、あるお客様が家を購入しようとした際、大江戸線や副都心線・有楽町線などが乗り入れている西武池袋線練馬駅周辺がとても便が良いのでお勧めしたところ、「練馬は熱いので候補から外して下さい」と言われガックリきたことがあります。
何で練馬が熱いのか?
たまたま練馬区役所関係者の方とご一緒する機会があり、「何で練馬は熱いのか?」聞いてみたことがあります。
本当かどうか?裏付けを取った訳ではないですが妙に理解しやすい回答が帰ってきました。
東京都内は殆どがコンクリート、ヒートアイランド現象で暖められた空気が海風に乗り、湾岸エリアから流れてきます。
この熱風が都心方面か流れてきて、北の方へ持って行かれるのが、東京を取り巻く環状七号線です。
そして気象庁が温度を測る観測点は東京都内に10ヶ所ありますが、区部では「羽田」・「新木場」・「東京」・「世田谷」そして「練馬」の5ヶ所です。
練馬以外の都区部ではヒートアイランド化して熱せられた風は海風に乗って流れ、空気の流れは練馬周辺で環状七号線に沿って北へ向かい、ここで一旦貯まります。
その合流点練馬の観測地点は環七のすぐ脇、武蔵大学の校庭内にありるので、この観測地点を環七の外側に少しずらすだけで、「練馬は熱い」というイメージは無くなるのかも知れません。
それにしても、観測史上初の記録を塗り替えたこの暑さは堪えます。
台風の影響もあり、ちょっとは涼しくなるようですが、これから夏本番。
今年も昨年同様に「暑い夏」になりそうなので体力勝負?ですね!