不動産データ&ジャーナル社が発行している「不動産業戦略e-REVIEW3月号」にて、昨年12月に全国賃貸住宅新聞社主催の賃貸住宅フェア2008で講演した際の内容をご紹介頂きました。
講演内容は、私が不動産業界に足を踏み入れた時代から始まり、時代の変化とともに不動産広告の形態が紙媒体からインターネットへと変わっていった流れについて触れ、形態の変化で顧客心理がどのように変わっていったかについて触れています。
そして変化した顧客に対応するために、我々自身もちゃんと顧客心理を把握し、そして顧客ニーズに合った形で変化していて行かなくてはならないということを話させて頂きました。
そしてインターネットが進化すればするほど、アナログな自分を磨かなければ化粧が剥がれてしまうと言うことで締めくくっています。
これだけ沢山の誌面を割いて頂き感謝の念に堪えません。
これからも不動産業のインターネット活用について真剣に考えて行きたいと気持ちを引き締め直した次第です。
記事の詳細は こちらからどうぞ→→→
1 件のコメント: