その住宅新報10月25日号、トピック・解説欄(14面)に「ニュースが解るQ&A」と題し、ハトさんの記事が何と四コマ漫画で紹介されていました。
サブタイトルは、「都宅協系、新不動産サイトが12月稼働、賃貸の”元付け物件”に特化」です。
さすがに住宅新報、新サイトの内容を充分に理解して書かれた記事でした。
同じ号の賃貸・地域欄(5面)にも関連記事として、クラウド活用の「ハトさん」、『12月に新情報サイト始動』、”元付け物件”限定で差別化、として掲載されていました。
この記事を見ていると、今まだ係わってきた「ハトさん」が、いよいよ、まもなく、あとちょっとで『おぎゃ~』と生まれるんだという実感を感じています。
現実の話として、熱い情熱の勢いさえあれば子供は生まれるけれど、生まれた子供を育てていくのは一時の熱い情熱だけでは無理。
そこから先は熱い情熱に加え、「立派に育てよう!」という第二ステージの新しい情熱がなければ、生まれた子供を立派な大人に育てることは出来ません。
男の我が身としては子供を産んだ経験は無いけれど、産んで育てる母親の気持ち。
ハトさんに係わって「生みの親」の気持ちが理解出来る今日この頃です。
早く出てこい「ハトさん」
0 件のコメント:
コメントを投稿