2013年4月25日木曜日
宅建練馬区支部第2回通常総会
報告総会ではありますが、公益に変わってからの事業を報告するのはこれが始めてとなり、ちょっと緊張しながら総会に臨みます。
この後、11:00から役員が全員集合し、総会の準備に取り掛かります。
2012年4月28日土曜日
皆の気持ちに支えられ・・・
昨日、新公益法人に移行して第一回目の宅建練馬区支部通常総会が開催されました。
その会場で支部長選挙が行われ、応援してくださった方々の熱い気持ちに支えられ、新たに練馬区支部長として選任されました。
僅差の戦いではありましたが、私以上に真剣に行動してくれた皆さまの強い意志が無ければ、こういった結果は出なかったでしょう。
私は票の読み上げをしている時、自分の心臓が20センチほど外側に飛び出してしまったような感覚を覚えました。
悔しくて・悲しくて泣いたことは無かったのですが、人々に支えら、応援してくださった方々の気持ちを考えると、涙がこみ上げ止まらなくなってしまい、選挙確定後の挨拶で言葉が出なくなってしまいました。
今回の選挙は本当は勝てる戦いでは無かった。
相手候補も負けるはずの無い戦いだったはずです。
総会二日前に選挙人に配られた推薦状「私は現職支部長を応援します。」ここに書かれていた推薦者は現職の東京宅建協会会長・副会長・元全宅連会長以下12名。
この推薦状を読んだ選挙人は、「現職の会長・副会長並びに元全宅連会長が推すのだからこの候補者に一票」という気持ちになって当たり前。
そんな戦いで勝利を得たということは、私には素晴らしい行動力を持つ仲間と、選挙権は無くても声掛けにご尽力いただいた元理事の方々、練馬区支部以外から援護射撃をしてくださった方々、こういった方々の力が結集された 結果でした。
おそらく現体制に物申したい方々が大勢いらっしゃった結果ではないかと思っています。
世間がものすごいスピードで変化している今、「我々の団体も大きく体質を変えるべき時が来た」ということを身にしみて実感しました。
総会終了後の懇親会には、志村としろう練馬区長を始め、練馬区内の各種団体長の方々、練馬警察署長、そして練馬区生まれの小川敏夫法務大臣他議員の方々、宅建練馬区支部会員の皆様、出入り業者の皆様とマスコミ各社、集計結果を見ていませんが、おそらく百数十名の方々がお越しくださったのではないかと思っております。
お集まりいただいた方々、都合でお越しいただけなかった方々、外部から応援してくださった方々、そして何より一生懸命活動してくださった支援者の皆様に心より御礼申し上げます。
今日からゴールデンウィークに突入しましたが支部の事業は動いています。
さっそく本日午後、皆様に感謝の気持ちを込めながら、組閣作業に入ります。
ありがとうございました。
2010年4月29日木曜日
宅建練馬区支部 第43回通常総会開催
昨日4月27日、シトシトと冷たい雨が降る中、13:00から練馬文化センターにて(社)東京都宅地建物取引業協会練馬区支部の第43回通常総会が開催されました。
今年は2年に1回の役員改選期でもあり、事業計画・予算だけではなく新役員が総会にて承認され、これから2年間の新体制が決定しました。
総会終了後の16:30から、練馬区役所地下1階のレストランをお借りし、総会終了後の懇親会が開催されました。
この懇親会には志村としろう練馬区長を始め、小池百合子衆議院議員他多数のご来賓の方々にお越し頂いて盛大に開催され、これで宅建練馬区支部も新しい体勢で正式にスタートとなりました。
私は2期4年務めさせて頂いた専務理事から、今期2年間は副支部長として役を務めさせて頂く事となりました。