本日15:30より、飯田橋のホテルメトロポリタンエドモンドにて、宅地建物取引業協会の消費者保護推進委員会と、保証協会東京本部の苦情解決・研修業務委員会の合同研修会が開催されます。
定期的に開催されている研修会ですが、今日のテーマは「民法改正による不動産業界への影響」・「最近の法令改正」・「不動産取引に役立つコンプライアンス」です。
これは宅建協会本部相談所に勤務する相談員及び苦情解決委員のスキルを向上させる為に定期的に実施されているもので、講師は宅建協会顧問弁護士事務所「深沢綜合法律事務所」の柴田龍太郎弁護士です。
これからしっかりと勉強して来ます。
2013年2月27日水曜日
2013年2月24日日曜日
関口和雄新春の集い
本日13:00より、練馬第二小学校の体育館にて、練馬区議会議員関口和雄の「関口かずお新春の集い」が開催されました。
関口議員は当選9回の練馬区議会最長老で、議員生活34年となります。
そしてこの新春の集いも何と34回目との事で、志村としろう練馬区長・下稲葉元法務大臣・菅原経済産業副大臣・小池ゆりこ自民党広報部長・中川まさはる及び丸川珠代両参議院議員等多数の方々が参加されていました。
今年は夏前の6月23日に都議会議員選挙が予定されており、自民党から出馬する三名の立候補予定者も熱く語っていました。
これで予定されていた新年行事も全て終了しました。
関口議員は当選9回の練馬区議会最長老で、議員生活34年となります。
そしてこの新春の集いも何と34回目との事で、志村としろう練馬区長・下稲葉元法務大臣・菅原経済産業副大臣・小池ゆりこ自民党広報部長・中川まさはる及び丸川珠代両参議院議員等多数の方々が参加されていました。
今年は夏前の6月23日に都議会議員選挙が予定されており、自民党から出馬する三名の立候補予定者も熱く語っていました。
これで予定されていた新年行事も全て終了しました。
2013年2月22日金曜日
宅建本部理事会&協同組合理事会
昨日は飯田橋の東京大神宮会館にて、13:30に始まる不動産協同組合の第12回理事会を皮切りに、保証協会の第7回幹事会、東京都宅地建物取引業協会の第7回理事会が開催されました。
活発な議論が交わされ、終わったのは18:00。
久しぶりに長時間に渡る役員会となりました。
活発な議論が交わされ、終わったのは18:00。
久しぶりに長時間に渡る役員会となりました。
2013年2月18日月曜日
マクド難民予備軍「駅寝」
今朝の朝日新聞6面に、「稼ぎが悪すぎてアパートに住めない」マクド難民予備軍の『駅寝』と言われる現象が起きていると言う記事が掲載されていました。
低賃金に苦しみ、いつ職を失うか分からない不安のなか、アパートも借りられず駅で寝泊まりする人達をこう呼ぶそうです。
終電が発車すると駅が閉まる為、あちこちで時間を潰して始発の頃に駅に戻り待合室で眠るそうです。
あちこちで時間を潰して夜中に眠らないのは、路上で寝ていて襲われる危険を避ける為との事ですが、こういった人達が増えて来た要因は、非正規雇用を促進させた規制緩和が大きく影響しているようです。
低賃金に苦しみ、いつ職を失うか分からない不安のなか、アパートも借りられず駅で寝泊まりする人達をこう呼ぶそうです。
終電が発車すると駅が閉まる為、あちこちで時間を潰して始発の頃に駅に戻り待合室で眠るそうです。
あちこちで時間を潰して夜中に眠らないのは、路上で寝ていて襲われる危険を避ける為との事ですが、こういった人達が増えて来た要因は、非正規雇用を促進させた規制緩和が大きく影響しているようです。
企業の雇用形態は経費削減の為、正規雇用から非正規雇用へと大きくシフトしてきたしわ寄せが社会現象として現れているのでしょう。
人間の身体も疲れてくると弱い部分から病を発症し、経済社会もコスト削減が行き過ぎると弱い人達にそのツケが回ってしまう。
企業が安心して正規雇用を増やせる経済環境を作らない限り、マクド難民や駅寝現象は解消できないでしょう。
このような現象が広がらぬよう、アベノミクスの経済再生に大きく期待したいところです。
2013年2月17日日曜日
隕石の威力は凄かった。
隕石落下から一日が経ち、被害の状況が明らかになるとその凄さにあらためておどろかされます。
TNT火薬に換算して500キロトンに相当する威力との事ですが、一般人には500キロトンと言われてもピンと来ません。
窓が割れ建物も変形する程の威力で、周囲の温度が10度も上がったそうです。
不思議なのは、衝撃波の影響で二重ガラスの内側が割れると言う現象が起こったと言う事。
本当に街中で無くて良かったと言わざるを得ません。
TNT火薬に換算して500キロトンに相当する威力との事ですが、一般人には500キロトンと言われてもピンと来ません。
窓が割れ建物も変形する程の威力で、周囲の温度が10度も上がったそうです。
不思議なのは、衝撃波の影響で二重ガラスの内側が割れると言う現象が起こったと言う事。
本当に街中で無くて良かったと言わざるを得ません。
Youtubeにも衝撃映像が多数アップされていました。
2013年2月16日土曜日
まるで映画のような現実
昨日ロシアに落ちた隕石。
テレビ映像だけを見ていると「映画のような凄い映像」となるのだが、実際にロシアで見た方々はさぞや怖かっただろうと思います。
過去に隕石落下での死亡事故は起きていないと報道されてはいましたが、今回は約1,000人もの方々が怪我をしています。
今回のような小さな隕石は観測が不可能のようなので、予想は出来ないようです。
街中に落ちなくて良かったと思うしか無いですが、観測も予測も出来ないようならば、心配しても対策が立てられ無い為、街中には落ちない事を祈るしかないですね。
テレビ映像だけを見ていると「映画のような凄い映像」となるのだが、実際にロシアで見た方々はさぞや怖かっただろうと思います。
過去に隕石落下での死亡事故は起きていないと報道されてはいましたが、今回は約1,000人もの方々が怪我をしています。
今回のような小さな隕石は観測が不可能のようなので、予想は出来ないようです。
街中に落ちなくて良かったと思うしか無いですが、観測も予測も出来ないようならば、心配しても対策が立てられ無い為、街中には落ちない事を祈るしかないですね。
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