リロケーション(転勤者の留守宅管理)を専業とする不動産管理会社「ラビットホームズ株式会社」の代表者「岩崎和夫」が、日々感じたことを本音で書いています。
東京都宅地建物取引業協会練馬区支部において7月4日から始まった新しい賃貸管理ソフト「アイキャン賃貸」の研修会も今日が3日目最終日となりました。
業務用ソフトは種類を問わず結構高額なものが多いのですが、このアイキャン賃貸は機能の割にはコストパフォーマンスが高いように思っています。
結局はどんなに高機能で高額なソフトでも、最後は使う側が何処までソフトの能力を引き出すかにかかってくるので、こういった研修会で使い方を学ぶのは大事なことです。
いくつになっても日々勉強ですね!
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