2013年8月3日土曜日

68年前の悪夢に学ぶ

68年前の広島、同じく8月9日の長崎。

日本は世界で唯一、原爆を投下された被爆国。


未だに苦しんでいる被爆者の方もいらっしゃるし、何より日本人は原爆の恐怖を体験している世界で唯一の国民です。

その怖さを身を持って経験している日本から、原子力の利用を控えるよう世界に訴えて行く役目が我々には有るのでは無いだろうか。

そんな日本で、原子力発電がエネルギー供給の最優先候補として実施されてきたが故に福島原発の事故が発生し、二年半経った未だに事後処理が出来ていない。

処理が出来ないだけでは無く未だに更なる危機を向かえている事を考えると、68年前の悪夢を改めて見直し、原子力の恐ろしさを被爆国としてしっかりと世界に伝えてゆく事こそが日本に課せられた役割では無いのだろうか。

何度も何度も言いますが、「人間は自分で制御出来ない道具を使ってはいけない。」
多分これからも言い続けるでしょうが、原発の再稼働には大反対。

本来原子力発電は低コストで電力供給出来るという事だったと思うのですが、事故が起こった後の事後処理は何十年にも及び、トータルコストを考えると原子力発電は危険なだけでは無く、コスト的にも一番金食い虫の様な気がしています。