2015年8月1日土曜日

今年の夏は暑い!



今日も予報では東京が35℃超えの猛暑日。

熊谷の方では予想気温38℃と体温を超える気温になりそうで、東京では今夏4回目の猛暑日だそうです。

昨日はコインパーキングに30分程止めていた車の外気温度計が44℃を示していました。

コンクリートの照り返しはかなり熱く、本当はもう少し高かったかも知れません。

昨日は耐えられない程の暑さでしたが、今日も昨日と同じか少し高いかも知れないそうです。

「危険な程の暑さ」なので気を付けて過ごしましょう。

梅雨明け早々の猛暑で私は30年以上振りに熱中症になってしまい、その影響で一週間程体調不良が続いてしまいました。

今月も中旬頃までこの猛暑が続くとの事なので、体調に注意しながら過ごしたいと思います。

2015年7月19日日曜日

隕石落下か?

今日の朝刊一面トップに「極北 大地に謎の穴」と題した記事が掲載されていました。


またしても隕石落下か?と一瞬思うのだが、2014年6月に発見されたこの穴は、直径約37m、深さ約75mとの事で、どうやら地中に埋まっているメタンガスが噴き出した穴のようです。

厳寒の地は真冬-40℃まで下がるようで、メタンガスが大量に含まれた永久凍土が埋まっています。
そのガスが噴き出して隕石のような穴が空いたとの事で、このところの異常に高い気温の影響があるようです。

今後、凍土全体から温室効果の高いメタンが大量放出すると、地球温暖化が更に加速する危険があると締めくくっています。


2015年7月14日火曜日

今年初めてのエアコン

昨日は「危険を伴う暑さ」とまで称された危険な程暑かった1日。

昼間は室内で作業をしていても汗がダラダラ出てくる始末で来てる服がビショビショに。

夜になってもあまり涼しくならず、今年初めて寝るときにもエアコンをつけました。

今までが涼し過ぎた為、暑さにまだ慣れていない身体にはこの急な暑さがこたえます。

明日もこの暑さは続きそうな為、体調管理には充分気をつけましょう。

2015年7月3日金曜日

ハトさんとSUUMOのPV比較


宅建協会(正確に言うと東京都不動産協同組合)が作り上げた不動産情報サイト『ハトマーク東京不動産』(通称:ハトさん)ですが、このところ当社に限ってかもしれませんがアクセス数が飛躍的に伸びてきています。

昨日ご契約いただいたお客様で今年に入ってハトさんからの反響で成約した方が5件目となりました。

電話で問い合わせてきてご案内・成約という方が多い中、今回のお客様は「連絡はメールで下さい」と言うことで、ハトさんシステムからの問い合わせで決まった純粋なハトさんユーザーです。

アクセスログでどれだけのお客様が見に来てくれているかを調べてみると、意外な結果が出ていました。

PVだけで見るとハトさんのPVはアットホームを超え、SUUMOに匹敵するほどの数になっています。

特にハトさんで物件登録するとハトさんシステムが自動でTwitterにつぶやきますし、自社でもTwitterで物件登録したことをつぶやくと、SUUMOでの反響数を遙かに超えます。

これはエンドユーザーだけではなく、我々の仲間内が見に来る数も入っているため、すべてユーザーからのPVとは言えませんが、業界ナンバーワンのSUUMOに匹敵するPVを獲得していることには驚きを隠せません。

もう少し一生懸命広告宣伝を実施し、みんなで頑張って物件数をもっと増やせばおもしろいことになってきそうです。

頑張れハトさん!

このところ凄いですよ!

2015年6月29日月曜日

さすが「なでしこ」強い!


朝刊一面トップ、ギリシャ崩壊の危機の脇には「なでしこ」4強の記事。
昨日は試合時間が早朝だったのでリアルタイムで見る事は出来ませんでしたが、なでしこは強い。
何と言っても粘り強く諦め無いなでしこサッカーは、見ていて安心できるし気持ち良いですね。
このまま準決勝・決勝と、きっと勝つことでしょう。

ギリシャ経済崩壊の危機


ギリシャへのEU等からの金融支援プログラムが明日で期限切れとなり、ギリシャの財政が破綻する懸念が色濃くなってきました。

ギリシャの銀行は預金取崩しに対する防衛策で週明けから窓口業務を閉鎖するとの事ですし、ギリシャ政府は30日に迫る2100億円の借金返済が出来ずに債務不履行に陥る可能性が大です。

海の向こうの遠い国の話しとは言え、日本経済に与える影響も決して少なくは無いと思われます。

せっかく少しづつ景気が回復しかけている時だけに、嫌なニュースです。

2015年6月28日日曜日

「同性婚容認」アメリカ連邦最高裁判決に思う。


アメリカの連邦最高裁にて、「同性婚容認」の判決が下り、全米全ての州で同性婚が認められたと言う記事が今朝の朝刊に掲載されていました。

判決は、「婚姻の制度が社会にとっていかに大切であるかを強調し、同性カップルがその恩恵を受けられないのは、不当な差別だと結論づけた。」としています。

婚姻制度を否定する訳では無いですが、同性婚ばかりが増えてしまっては益々人口が減少し、景気は下降線を辿る要因を作ります。

そして年を取った時、子供のいない夫婦には老老介護が待っています。

人口が減少すると言う事はこういった高齢夫婦を介護する人の数も減少し、結果として介護難民となる老夫婦が増える事は間違いありません。

これで勝訴したから良かったと大喜びしている同性婚カップルは老後をどう考えているのでしょう。

気持ちが解らなくも無いですが、自分達の思いだけでは無く、社会全体の事も考えて欲しいと思います。

この判決を導き出したアメリカ社会は、将来の姿を見据えていたのでしょうか?

これから先のアメリカ社会経済は、おそらく衰退して行く事でしょう。