2007年10月21日日曜日

多発する凶悪犯罪に思うこと

ここ暫く暗い話題ばかりでブログを書く気にもなりませんでした。



不動産とは全く関係ない話ですが、昔では考えられなかったような凶悪犯罪が多発している背景にいったい何があるのか?ちょっと考えてみました。



被害者は小さな子ども、加害者は比較的若い人(10代後半~30代)というのが最近の凶悪犯罪の傾向のように思えます。



微妙な問題を含んでおり軽率に判断してはいけない話ですが、加害者となってしまった人たちの幼少期からの生い立ちを見て行くと、親からの愛情を感じないで育ったという一つの共通点というか傾向のようなものが見えてきます。



それぞれに皆事情があり、そう簡単で無いことはよくわかりますが、社会が複雑になり、共働きや離婚による片親など、多忙な毎日を過ごすために子どもと向き合う十分な時間を持てづにいる方々が結構いるのではないでしょうか?



幼少期に愛情たっぷりに育った子どもと、一人さびしく育った子どもでは大人になったときの顔の表情が変ってきます。



不動産業界にも絡んでくる話ですが、昔は御爺ちゃん御婆ちゃんも一緒に三世代で暮らしている家庭が多かったような気がします。



それが段々と核家族化し、御爺ちゃん御婆ちゃんとは別生活になり、子どもが人と接する機会が昔より大分減ってしまったような気がします。



遊びにしても昔は家の外で遊びまわり、服を汚してよく怒られたものです。
最近では遊び場が無いこともあるでしょうが、家でファミコン・・・



他人と接するのはゲーム機のモニター内で・・・



人間は知恵を持ったから動物界の頂点に立った訳ですが、本来自然界の動物の一種類、と考えると、もう一度原点に立ち返り、群れで生活する動物に倣った方が良いような気がします。



あまりにも毎日、悲惨で暗いニュースばかりで嫌になりますが、一人ひとりが多少なりとも問題意識を持っていないと、「人類の未来は明るくない」と思う今日この頃です。



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