リロケーションを検索キーワードに、弊社がどの辺りでヒットするのかを調べていたところ、Wikipediaのリロケーションのページにリロケーションを取り扱う会社としてラビットホームズ株式会社が紹介されていました。
しかもリロケーションの説明文章の書き出しは、弊社ウェブサイトの「リロケーションとは?」の文言がそのまま使われていました。
リロケーションジャパン・東急リロケーションに続いて弊社の名前があり、正直びっくりしたと同時にとても光栄に思い、「今まで以上に良いサービスを提供しなければ」という活力と責任感が湧いてきました。
でも正直嬉しいですね!
JWORDSのリロケーションに関する情報にも弊社の情報が記載されており、私の知らないところでいろいろな動きが出てきているようです。
諦めずに永年積み重ねてきたことの結果でしょうが、嬉しさと同時にやる気が出てきます。
プラスの相乗効果ですね。
インターネット有難う!
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