2010年7月13日火曜日

東京宅建協会都民公開セミナー

本部研修会2 本日午後1時から池袋の豊島公会堂にて、宅建協会の本部研修会が開催されました。
今回の研修会は会員不動産会社のみならず、一般人にも公開する「都民公開セミナー」として開催されました。


とは言っても、実際には賃貸物件のオーナーや管理会社向けの研修会となり、顧問弁護士による実際のトラブル事例や最近の判例紹介など、私にとってはかなり有意義な研修会となりました。


全く予備知識のない一般都民の方や賃貸物件の借主の方々にはハードルが高かったというよりは、ちょっと貸主側に向いた研修会だったかもしれません。


参加者の殆どが会員不動産会社ということを考慮すると致し方ないところですが、今後の課題として会員向けの研修会と都民公開セミナーは開催を別にした方が良いのかもしれません。


やはり不動産会社向けの研修会と消費者向け研修会を一緒にやることには無理がありそうです。


消費者契約法で定義する「消費者」と「事業者」はある意味、相反する立場にあるのでやはり一緒に開催するには無理があるように私は思います。