2013年4月30日火曜日

もったいないぞ!井川ちゃん!


最近ちょっと気になっているTVCM。 



もったいないぞ!井川ちゃん! ここまでキャラクターをいじるか? 剛力彩芽の「井川ちゃん」発言も良いけれど、井川遥の隠れキャラが一気にブレイクした感じ。

 本人の本音は解らないが、双方ともにプラス?ではないかと思っている。 

このTVCMの評価は私の中ではここ数年間の中で最高かもしれないですね。 

たった30秒のCMだけど、その中に何かほのぼのと出来る時間があり、僕の中ではCM大賞をあげたい。


2013年4月29日月曜日

ホームページリニューアルを行いました。


永年に渡って一日24時間、一年365日休み無く働いてくれた非常に優秀な営業マン「ホームページ」。
時代の流れと共に少し年を取り、現代の流れにマッチしない部分も出てきたため、全く新しいスタイルにリニューアルを致しました。


今やスマートフォンの普及率が鰻上りに増えており、私自身外出時はスマートフォンにて全てのサイトを閲覧しています。
そんな時代に合わせ、スマートフォン用に最適化を行い、切り替え無しでパソコン・スマートフォンどちらでも最適に表示されるようにしました。

弊社の新規顧客は殆どがホームページからです。

そんな優秀な営業マンだったためなかなかリニューアルに踏み切れずにいましたが、やっと時代に合わせた仕組み・デザインのサイトになりました。

今更ながら前のサイトは時代を感じてしまいます。


これからもリロケーションのラビットホームズをよろしくお願い申し上げます。

2013年4月28日日曜日

第26回照姫まつり


平成25年4月28日(日)練馬区の石神井公園にて第26回照姫まつりが開催されました。
今日は天気も良く、春らしいそしてゴールデンウィークらしい長閑な陽気で、絶好の照姫まつり日和となりました。




公益社団法人東京都宅地建物取引業協会では消費者保護推進委員会が中心となり、照姫まつり会場内に不動産取引事前相談所を開設し、練馬区民相談所に勤務する相談員を派遣して練馬区民の為の不動産相談を無料でお受けいたしました。

本日の相談者は9名でした。

例年の事ですが、この照姫まつりの他にも10月20日(日)開催の「練馬まつり」にも無料相談所を開設いたします。

まだまだ先の話となりますが、練馬まつりにお越しの際は是非不動産無料相談所にお立ち寄り下さい。

2013年4月26日金曜日

宅建練馬区支部のTVCMが完成しました。

宅建練馬区支部の公益事業「ハトマークこども110番の店」及び「不動産無料相談所」のご紹介及び売主さん、貸主さんと直結した物件のみを掲載する「日本最大級のモトヅケネットワーク」ハトマーク東京不動産(通称:ハトさん)をご紹介するJ-Com東京練馬区版のTVCMが完成しました。

5月1日から一日三回30秒CMが放映されます。
是非ご覧下さい。

2013年4月25日木曜日

宅建練馬区支部第2回通常総会

本日13:00より、練馬区立生涯学習センター(旧:練馬公民館)にて、公益社団法人に移行してから第2回目、実質的には第1回目の通常総会が開催されます。

報告総会ではありますが、公益に変わってからの事業を報告するのはこれが始めてとなり、ちょっと緊張しながら総会に臨みます。

この後、11:00から役員が全員集合し、総会の準備に取り掛かります。





2013年4月17日水曜日

警視庁に行ってきました。

今日は朝一で桜田門の警視庁に行ってきました。

とは言っても何か悪い事をした訳では無く、マンションを購入してくださったお客様が警視庁職員だった為、警視庁内にある警視庁職員信用組合と言う金融機関に行って決済をして来たのです。

警視庁なので当り前と言えば当り前ですが、入口で氏名・住所・会社名・訪問先名と担当者名を記入して入管証を貰って始めて、お目当ての場所へ辿り着きます。

中に入ると全く普通の金融機関と変わらず、唯一違っているのはロビーで順番待ちをしている人達が制服・私服を問わず警察官だと言う事です。

もう一つ違っている事は、振込処理も現金の出金も、普通の金融機関と比べて非常に早い事。
伝票を出すと本当にあっと言う間に処理されます。

お陰様で皆様にお集まり頂いてから僅か30分程で決済が終了しました。

売主様の抹消が無かったとは言え記録的な早さです。

民間金融機関にもこのあたり見習って欲しいものです。

2013年4月16日火曜日

久しぶりの「ららぽーと豊洲」

管理しているマンションの退去時チェックで、約3年振りで豊洲に来ました。

目の前に有った駐車場が無くなり、またしても大型マンション建築中。

大型マンションをこんなに沢山造って大丈夫か?
液状化は大丈夫か?

大震災以降少し敬遠されつつあった湾岸エリアですが、日に日に元の活況を呈しているようです。

i-canal メイツ豊洲はこれから入居者募集をして行きますが、早速今日お一方ご案内いたしました。

















2013年4月13日土曜日

2013Masters 石川遼予選通過!

今朝のTBS、マスターズの放送を見ていた人は私も含めて放送終了後にちょっと不安になったかと思います。

それというのも放送時間が切れた時、石川遼は既にホールアウトし結果が出ています。

しかしトップグループはまだ終盤をプレー中という事もあり、予選カットラインの50位以内及びトップと10ストローク差がギリギリの状態。

パッティンググリーンで練習している石川遼の後ろ姿が寂しそうで、ちょっと気になりながら放送が終わってしまいました。

先ほどインターネットで調べたところ、50位以内は逃したものの、10ストローク以内の基準にかろうじて滑り込みセーフ。

5回連続出場の石川遼は2年ぶり2回目の予選通過を果たしました。

マスターズの楽しみが一つ減ってしまうのかと心配しましたが・・・・・・

これで明日の朝も楽しみに目覚めそうです。

今夜は早く寝なければ!

2013年4月12日金曜日

マスターズが始まりました。

ついに待ちに待ったマスターズが始まりました。
今年は石川遼も順調にスコアを伸ばし、期待出来そうなスタートを切っているだけに、楽しみです。

2013年4月10日水曜日

日銀ツアーと日本橋の鰻割烹「大江戸」


4月10日水曜日、連日のように日銀の政策が新聞のトップ記事となっている正に旬なそんな時期、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会練馬区支部の中富士地区で「日銀について学ぼう」と言う事で地区勉強会を開催しました。

各自昼食を済ませた頃に中村橋に集合、地区で用意したバスで日銀まで向かいます。

日銀到着後は本館の向かいにある別館の資料館にてお金の歴史を学び、その後本館に移ってレクチャールームで日銀の歴史と役割についてのビデオ鑑賞。


そしてグループごとに別れてガイド付で館内を案内して貰います。
昔使われていた金庫の扉の厚さや重さに驚かされ、金庫内のセキュリティーに付いても映画の話しのような仕組みが説明されます。

残念ながら館内は撮影禁止なので貴重な金庫の扉や金庫内の記録映像は撮れません。

何と完成してから117年も経つ日銀本館の館内を一通り見て歩き、最後にもう一度レクチャールームに戻ってスライドを見ながら日銀の役割を教えて頂きます。

まず個人で来る事の無い場所だけに皆さん興味津々。
我々とは別のグループでしたが、金融機関に就職したばかりの新人さんらしき集団も日銀ツアーに来ていました。





終わってからは場所を日本橋の鰻割烹「大江戸」に移し、美味しい鰻を頂きながらしっかりとした社会貢献となるようにたっぷりとお金を使ってきました。




2013年4月9日火曜日

日銀相場が世界をリード

昨日の円安・株高ニュースに引き続き、今朝の新聞でも「黒田相場世界リード」が紙面を飾った。

景気が良くなるのは大歓迎だが、バブル期にお金を動かし(銀行に踊らされたと言った方が正しいかな)、身を持ってバブル景気を経験した者としては、余りにも急激な上昇は気になるところです。

結局この動きは今のところ気配相場の域を出ておらず、実態経済に反映して始めて、アベノミクスが評価されるのだと思います。

2013年4月8日月曜日

円続落、1ドル99円台

今日の夕刊では一面トップで「円続落、1ドル98円台」と言う見出しが躍っていましたが、夜9時のニュースでは「1ドル99円台」と報じていました。

株も先物も過熱していますが、投機的な動きのみでは物価が上がるだけ。
庶民に恩恵が巡って来るのか?
期待感は大きいですが、円安で諸物価が上がると財布の紐は硬くなります。

一部では「財布の紐が大分ゆるくなった」と報じらていますが、私の実感はまだまだです。

2013年4月1日月曜日

Google 日本語入力パタパタバージョン


Google検索のトップページ、検索ボックスのすぐ下に『New! パタパタで思いどおりの日本語入力。今すぐ試す』という記載が有ります。

検索ボックスとGoogleのロゴだけというシンプルなGoogleトップ画面だけに、妙にこの文言が気になります。

私だけではなく、このパタパタバージョンって何?
と思ってクリックした人はかなり多いのではないでしょうか。


実際私もクリックしてみましたが、Googleは何故こんなものを真剣になって試しているんだろう?と言うのが正直な感想です。

普通にキーボードから入力した方がはるかに早いしタイプミスも少ない。
パタパタをやってみると目は疲れるしイライラしてきます。

しかし、Googleのやる事だからこの先何か凄い事が待っているのでしょう。
万人には理解出来ない。

国土交通省が宅建業法の大幅改正を発表(April Fools' Day)

国土交通省は平成25年4月1日、宅建業法の抜本見直しを発表した。

その内容は免許制度に関するものだが、アメリカに習い、顧客と接する営業職全員が宅地建物取引主任者の有資格者となるように業法を改正。(現行法では社員5人に対し有資格者1名)

不動産会社の経営者は健全なるフェアハウジング実現のため、今後新設される宅地建物取引主任者の上位資格である「不動産取引士」を有する事とし、経営者と営業職双方を有資格者とする事により健全で公平な取引が実現出来、不動産取引によるトラブルがかなりの確率で解消出来るとしている。

この新制度への移行猶予期間は5年間とし、平成30年4月1日以降は不動産会社の顧客と接する立場にある営業職は全員が取引主任者資格を求められ、そして経営者は不動産取引士の資格が必要となります。