宅建協会の会合が終わった後、家に帰る前に六本木に立ち寄りミッドタウンのクリスマスイルミネーションを見てきました。
美しい・・・・・でも、期待していたよりはちょっと寂しい感じがしたのは私だけ?
イルミネーションは華やかが一番。
センスは良いけれど、ちょっと寂しい感じがしました。
写真を見て如何感じますでしょうか?
宅建協会の会合が終わった後、家に帰る前に六本木に立ち寄りミッドタウンのクリスマスイルミネーションを見てきました。
美しい・・・・・でも、期待していたよりはちょっと寂しい感じがしたのは私だけ?
イルミネーションは華やかが一番。
センスは良いけれど、ちょっと寂しい感じがしました。
写真を見て如何感じますでしょうか?
賃貸住宅フェア2007 in 東京セミナーにて、インターネットを駆使した管理獲得術に関するセミナー講師をさせていただきました。
ネット絡みの話になると解る人と解らない人のギャップが大きく、しかも管理とは言ってもリロケーション(転勤者留守宅管理)、はちょっと特殊なジャンルですので、管理会社の中でも興味が薄いジャンルかもしれません。
「バーチャルな部分とリアルな部分との乖離が無く、両方がスムーズに融合していないとウェブを使い切ったことにはならない」というような、ある程度チャレンジした人にしか理解できない話しでしたので、聞いて下さった方々に何処まで理解していただけたか若干心配です。
解る人は解る!けれど、解らない人は解らない!
次回はもっと、解らない人にも解り易い内容にしないと駄目だな!と、反省した次第でした。
しかし・・・・・
この世界、周りよりある程度尖っていないと・・・思っている自分もそこにいるので、絶えず何処までやるか?というテーマとの葛藤となりそうです。
お越しいただいた皆様、最後までご清聴いただき有難うございました。
今日から二日間、今年最後の賃貸住宅フェアが有明の東京ビッグサイトにて開催されています。
私は明日、第一会場内セミナールームAにて11:40~12:30まで講演させていただきますが、この二日間のセミナー一番手は、リングアンドリンクの金丸さんでしたので、今朝方久しぶりに金丸さんの軽快な口調でのセミナー聞いてきました。
今回こんな大きなイベント「賃貸住宅フェア」で講演させていただけるのも、実は金丸さんが主催者に紹介してくださったという経緯があります。
しばらく前に宅建練馬区支部の法定研修会にも来ていただきましたが、的確な物の見方と人を引き付ける軽快な話口調は益々絶好調という感じでした。
講演が始まると椅子席はすぐに満席となり、後ろを見まわすと立ち見の方も結構いました。
さすがに人気講師だけに人を引き付ける何かを持っています。
それにしても今回も会場内は人・人・人・・・・
今年も大成功のようです。
今年も12月18・19日の二日間、全国賃貸住宅新聞社主催の「賃貸住宅フェア」が、有明の東京ビッグサイトにて開催されます。
このフェアは毎年4万人前後の来場者があり、賃貸に携わる人たちが大集合します。
単なる見本市ではなく、賃貸を扱う不動産会社や大家さん・地主さんなどのプロパティーオーナーも参加しますので、この二日間で約160もの賃貸経営にかかわる無料セミナーが開催されます。
このセミナーが人気となり、今年の来場者数予想は42,000人と発表されています。
約160種のセミナーは、主に不動産管理会社向けの「仲介管理の実務セミナー」、家主・管理会社向けの「建築・企画セミナー」、家主・地主向けの「成功家主・地主セミナー」、「税務と資産活用セミナー」・土地活用セミナー」・「高齢者住宅・医療・介護セミナー」などの6種類のジャンルに別れています。
今年は6ジャンル160からある各種セミナーの一つ「不動産仲介・管理の経営・実務セミナー」を、私が担当させていただくことになっています。
日時は、12月19日(水)、時間帯は11:40~12:30までの50分間で、そのテーマはインターネットを活用した留守宅転貸の管理獲得術です。
まだインターネットもパソコンも無かった時代の話から始まり、インターネットの普及による顧客側の心理変化の話。
そして最後の締めくくりとして、インターネットを利用しありとあらゆる情報の入手ができるようになった顧客を、どのようにしたら自社に留まらせることが出来るのか?という話で纏めさせていただく予定でおります。
お時間のある方は是非お立ち寄りください。
アメリカンドリームと政治の世界がネットで融合してしまった。
恐るべしYouTube、ここまで影響力を持って来るとちょっと怖い気もするが、使い方次第ではアメリカ大統領をも決めてしまう程にインターネットが進化してきたということでしょう。
今までのメディアではここまでは出来なかったし、仮にやろうとしたら莫大な費用が掛っていました。
これからは、ほんのちょっとの費用と革新的なアイディアがあれば、世界が変わってしまうようなこともあるかもしれませんね!
凄い時代になってきました。
まったく無名なモデル「アンバー・リー・エッティンガー(26歳)」と、政治風刺サイトを盛り上げようと思った元広告会社員ベン・レリス(33歳)の発想で出来上がった映像らしいのだが、オバマ陣営の仕掛けでは無いらしいというところが面白い。
とりあえず見てみると、かなり出来が良いプロモーションビデオ調、見て楽しめます。
本当は裏でオバマ氏がコントロールしていたら凄いことですが・・・・・
財団法人日本漢字能力検定協会は、その年の世相を表すに最も相応しい漢字一文字を公募で決定し、毎年年末の漢字の日(12月12日)に、京都の清水寺で発表しています。
今年の一文字は「偽」。
世界一安全と言われていた日本の食が崩壊した年でした。
ミートホープ・不二家・船場吉兆・赤副・白い恋人・比内鶏・マクドナルドまで、まさに食の連鎖が崩れるように次から次でした。
「偽」が選ばれたのは、当然と言えば当然の結果ですが、第2位が「食」、第3位が「嘘」だったので、食品偽装問題が上位を独占ということになりました。
食だけではなく、年金問題・防衛省問題等など、まさに「偽」の一年でした。
ちなみに過去の一文字はというと(Wikipediaより)
私の友人が執筆し、東洋出版から約一年ほど前に出版された歴史小説「玄い海」。
人間の業を描いているだけに、読んだ当初は正直「暗い・重い・難しい」という印象を受けたが、最近世の中で凶悪な事件事故が多発してくると何か過去の因縁めいた事も関係しているような気がしてきます。
そういった人の因縁や業、難しくて簡単に理解できるような物では無いが、この正月休みにでも時間が空いた時に読み直してみようと思っています。
この本の公式な紹介分は以下の通りとなります。
Amazonで買えますので興味のある方は如何ですか?