池上本門寺の境内地に隣接した高台の車庫付きテラスハウスの入居者募集を開始いたしました。
詳しくは下記サイトにて募集条件等をご覧ください。
デジブックにてオンライン物件案内をさせていただきます。
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2010年1月7日水曜日、今日からラビットホームズの新しい一年がスタートしました。
今年は正月早々有り難くないことに新型インフルエンザをどこからか貰ってしまい、治療薬リレンザの御蔭で何とか熱も下がり仕事始め迄には回復することが出来ましたが、何ともすっきりとしないスタートとなってしまいました。
感染予防のため、医者からの指示もあって今日は一日外には出ずに社内での仕事とし、予定されていた年始回りや練馬区主催の賀詞交換会への出席は取りやめといたしました。
朝から一日社内で仕事をしていたのですが、仕事始め初日からリロケーションのご依頼メールと直接電話でのお問合せ等を戴き、昨年末の予想通り今年は転勤の数がかなり多いようです。
例年ならば1月も中旬頃にならないと動き出さないのですが、今年は初日から好スタート。
今春はかなり忙しくなりそうです。
たまたま夕方のテレビを見ていたら、民主党の鳩山首相が今年からTwitterを始めたというので早速フォローしてみました。
Twitterやってますよ!言えるように若干のテストを行っていたようで、マスコミで公表されているサイトの他にまだありました。
・ひとつだけ書き込みのあったTwitter(2009/12/27)
・何も書き込みのないTwitte(多分一番最初に試したものでしょう)
オバマ大統領がTwitterをやっている事は有名な話しでしたが、実は本人は一度も書き込んだ事が無く、取り巻きが勝手に書きまくっていたようです。
鳩山さんは忙しく、正直なところTwitterにどっぷり浸かっている暇など無いのが現実でしょう。
辛口評論家は、総理大臣がつぶやいてどうする?と比喩している人もいるようですが、政治は本音では出来ないと言いつつも、ある意味本音を吐露していただけたら、党内の反応は別として国民の評価は上がるのではないでしょうか?
テスト版の二つは取り巻きが作成し、本人の了解が得られずボツになったものではないかと思うのですが、「一日一ツイート」が目標らしいけれど、そんなに頻繁で無くても良いので本人にツイートして欲しいと思うのは私だけでは無いでしょう。
鳩山さん途中で投げ出すなよ!
最後まで頑張れ、期待してますよ!
1月2日の夕方からちょっと熱っぽくなり、念のためとパブロンを服用して早めの就寝。
翌日も朝から38度近い熱があり、常備薬のパブロンを飲みながらやはり一日寝たり起きたりで家の外には出ず静かにしていたが熱は益々上がってしまいました。
発熱してから三日目の夕方(1月4日)になっても熱は下がるどころか39度近くまで上がってしまい、これでは明日のゴルフは無理だと言うことでゴルフ場に連絡し、急遽前日にドタキャン。申し訳ない!
熱に耐えられず1月4日の晩からアイスノンで頭を冷やしたら少し眠れるようになり、身体の熱っぽさも治まってきたので、かなり熱が下がっただろうと、5日の朝方計ってみると37.9度と殆ど下がっていませんでした。
いつもの風邪なら2~3日寝ていれば治るのにおかしい!
ということで行きつけのクリニックへ行き、胸のレントゲンと鼻の奥の粘膜を採取して調べて貰った結果。
医者も見事に掛かったね!という疑いのない「新型インフルエンザ」との診断でした。
年末年始は人で混み合う場所には行かなかったのに!何処で貰ったんだろう?
タミフルは副作用も気になるところなのでリレンザという口から吸引する薬を処方して貰いました。
これで熱は下がるでしょうが、他の人への感染を防ぐため「熱が下がってから2~3日は人と接触しないように」という医者の指示に従い。
1月7日に予定されている練馬区主催の賀詞交換会は、残念ながら欠席をさせていただくことにいたしました。
新年明けましておめでとうございます。
デフレ傾向が強まり、今年は更なる景気後退が懸念されています。
しかし、その一方で東京は元旦から快晴で初日の出が見られ、逆に日本海側は大雪ともっとも冬らしい気候の新年となっています。
天候不順は景気にも大きな影響を与えるだけに、今年は本来の日本らしい天候が続き、更なる不況に陥らないことを願っています。
皆様にとって良い年になりますようお祈り申し上げます。
隅々まで行き届いたお持てなしに感動し、夕食時に戴いた熱燗で熟睡。
夜中に聞こえていた車の音がしなくなったと思って外を見ると、昨日とは打って変わって一面雪だらけでした。
朝は5時半に目が覚め、6時にお風呂に行ったのですが約4人ほどの人が先に入っていました。
お湯に浸かってすぐ、目の前の人が「おはようございます」と声をかけてくれたのでそちらを見ると、何と片岡鶴太郎さんではないですか。
仲居さんに来ているとは聞いていましたが、裸のお付き合いをさせていただくとは光栄な話しです。
ホテルをチェックインしてから湯もみショーを見ようと思ったが吹雪のような大雪のため断念し、軽井沢プリンスホテルのショッピングセンターへ行くがここも大雪。
年末旅の締めくくりは、もっとも冬らしい雪・雪・雪でした。
今年の年末旅『白川郷・飛騨高山・下呂温泉・草津温泉・軽井沢』は総行程約1,100kmとなりました。
年末旅行二日目の12月30日、優しいお湯の美人の湯「下呂温泉」を後にし一路草津温泉へ出発。
朝一番で下呂を出発し、丁度お昼頃に草津に到着。
老舗ホテル「草津ホテル」に午後2時前チェックイン。
このホテルは古いけれども建物の造りが良く、しかも手入れがとても良いために非常によい状態で維持されており、スタッフの皆さんの見えないところでの日々の努力がよく解る宿です。
窓枠でも手すりでも、あまり気が付かないような場所まで綺麗に清掃され磨き上げられています。
久しぶりに徹底したおもてなしの宿に出会った気がしてある意味感動し、また是非来たいと思う宿でした。
客層もその辺りを良く理解している方が多いのでしょう、年末で子供も多いですが騒ぐ子はいなく、顧客もきちんとした方々が多いのがよく解ります。
この辺りは見えないところでのイメージ作りが成功している例で、宿の徹底した接客とそれを理解している顧客との阿吽の呼吸のコラボレーションの成せる技です。
草津ホテルにはすぐ隣というか同じ敷地内の片岡鶴太郎美術館も併設されており、鶴太郎さんの作品が展示されています。
毎年年末から年始にかけてはご本人が宿泊されていることを仲居さんから教えていただきました。
そういえば新年の番組で鶴太郎美術館から送られた書き初めの映像を見たような気がします。
早めのチェックインが出来たので草津の温泉街を探索。
名物の温泉卵を戴き、その先にはテレビでもおなじみの試食の温泉まんじゅうを配るおじさんが二人。
久しぶりに来た草津は新しいお店も幾つかあり、また逆に無くなったお店も結構ありました。
湯畑の後は「西の河原公園」を散策し、その奥にある「西の河原露天風呂」に入浴。
ここまで広い露天風呂はここが日本一?・・・・でしょう!多分!
三大名湯の一つとは言われていますが、何度来ても飽きない草津は日本一?と私は勝手に思っています。