練馬区大泉学園町2丁目のJA東京あおばこぐれ村で本日「第一回ベリーフェスティバル」が開かれているようです。
私は仕事が詰まっており、残念ながら行けそうにもありませんが、地元練馬区大泉産の朝摘みいちごや限定菓子などを販売しているようです。
主催は練馬ベリー交流会。
時間的に10:00~13:00迄とのことだったのでもう終わっている時間ですが、生憎の悪天候で来場者数がちょっと気になるところです。
地元「大泉産のいちご」食べたかったですね!
練馬区大泉学園町2丁目のJA東京あおばこぐれ村で本日「第一回ベリーフェスティバル」が開かれているようです。
私は仕事が詰まっており、残念ながら行けそうにもありませんが、地元練馬区大泉産の朝摘みいちごや限定菓子などを販売しているようです。
主催は練馬ベリー交流会。
時間的に10:00~13:00迄とのことだったのでもう終わっている時間ですが、生憎の悪天候で来場者数がちょっと気になるところです。
地元「大泉産のいちご」食べたかったですね!
子供の頃から気になっていた恐竜伝説。
白亜紀末の約6550万年前絶滅したとされるが何故絶滅したのか?
身体が大きくなりすぎ、食料を食べ尽くした?
氷河期になり寒さに耐えられなかった?etc・・・
今朝の朝日新聞に非常に興味深い、子供の頃からの疑問を解決してくれるような記事が一面に記載されていました。
恐竜絶滅の原因は『小惑星が地球に衝突したこと』だったことが、科学的にほぼ証明されたようです。
メキシコはユカタン半島に直径180km以上の「チチュルブ・クレーター」というのがあるそうですが、ここが小惑星が地球に衝突した場所と言われ、小惑星の直径は15km程と言いますからとてつもなくでかい惑星です。
当時のユカタン半島はまだ海だったそうですが、そこに落ちたこの小惑星のエネルギーは広島型原爆の10億倍に相当し、マグニチュード11以上の地震と高さ300mの津波が発生したと記載され、この際に大量の硫酸塩やすすが大気中に放出されて太陽光を遮り、植物プランクトンの光合成が長期間停止するなどして生物の約6割が絶滅したと締めくくっていました。
こんな話を聞いていると太古のロマン、この時代に自分がいるような夢を見そうな気がします。
今朝の新聞を見て、いろいろな事への疑問や興味はまだまだ沢山あった筈なのに、忙しさにかまけて「まあいいか?知ったところで体勢に影響無いし。」と気にもしなくなっていた自分に気が付きました。
いかん!いかん!もう少しゆとりを持って世間を見なければ。
セコムが分譲した安心セキュリティーのマンション『グローリオ大井町』の入居者募集を開始しました。
7沿線3駅が利用可能な立地と、セコムのセキュリティーがうたい文句の分譲マンションの一室です。
床暖房も完備したちょっとゆったりめの1LDKとなっています。
詳細は弊社ウェブサイトにてご覧ください。
どうやら予てから問題になっていた家賃滞納者への取り立て規制法案が閣議決定したようです。
昔から入居者の了解を得ずに勝手に鍵を変えて立入出来ないようにしたり、暴力的な家賃回収をしたりする行為「自力救済」は禁止されており、まともに営業している不動産管理会社や家賃保証会社はこのようなことは行っていないはずです。
しかしここ数年、連帯保証人に変わる家賃保証会社が乱立し、中には不当な取り立てや荒っぽい対応をする保証会社も存在するようです。
私の身の回りではあまり聞かないですが、一時のサラ金問題のような感じで、報道によるとそれなりに被害も多く出ていると聞きます。
家主や管理会社・家賃保証会社に対する規制法案の骨子は「家賃滞納者を威迫し、私生活もしくは生活の平穏を害するような言動をしてはならない」と規制し、違反すれば2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、あるいは両方を科す。」とのことです。
特に家賃保証会社に対しては、新たに国土交通相への登録を義務づけて無登録営業を禁止、違反した保証会社には5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、あるいは両方を科すとのことで、国交相は業務改善命令や業務停止命令も出せるようになるようです。
このところ不況の影響もあり家賃滞納者が増えてきており、家賃の督促に対するクレームが多くなっていることも事実で、当社が管理している物件でも家賃滞納の問題は,昔と比べてかなり多くなっています。
賃貸借は無償貸借と違い、家賃という対価を支払うことによって居住する権利を確保する事で、戦後の住宅難の時とはまったく状況が違い、現代では貸し主にも借り主にも本来平等の権利であるべきものだと私は考えます。
家賃滞納者を保護する制度のみを強化すると家賃を払わなくても住む権利は脅かされないと勝手に判断する人も出てくる危険性があり、確信犯的で悪質な滞納者とリストラなどでやむなく滞納している被害者的な滞納者とをしっかり区別しないと家主に対する負担が大きくなり過ぎる可能性が心配されます。
欧米並みにもう少し『住む権利』と『支払う義務』を明確にし、貸し手と借り手が偏ることなく平等な権利を主張出来るような制度作りが大切ではないかと思っています。
消費者保護は大切だけど、過保護は人間から努力する気力を奪ってしまう事があると言うことをもう少し理解して欲しいと思っています。
今夜の9時から放映されていた「たけしのTVタックル」を見ていてビックリでした。
小沢一郎の不動産(資産)調査をしていた後藤田正純氏が発言し、政治家に不動産は必要無く「あなたは不動産屋か?」との発言がありました。
如何にも不動産を買うことが罪悪のように、しかも不動産屋は悪者のような印象を与えるような発言には正直がっかりでした。
初めての野党で攻め方を知らないのは理解できるが、テレビ放映で発言した言葉は国民に与える影響が大きいという事をもう少し理解し、言葉を選んでいただきたいと思いますね。
日本全国約13万社の不動産会社、その社員や家族を含むともの凄い数になります。
後藤田さん、そんな不動産業界を敵に回すような発言をしていると、ただでさえ自民党離れが進んでいる中で、不動産業界は従来の原則自民党路線から、医師会のように民主党路線に変わるかも知れませんよ!
全国に11万社の会員を擁する宅建協会には全政連という政治団体が有り、政権与党が民主党に変わってからも一気に民主党支持へ回ることなく、自民党とのパイプを大切にする姿勢を保ってきています。
その辺りの事情をちゃんと理解しているのですか?
小沢さんも言っていることとやっていることが矛盾するし、鳩山さんは発言がぶれまくるし、与党・野党双方共に初の経験だけに暫くは我慢して様子を見ようと思ってはいますが、そんなに国民は寛容・寛大ではありませんよ。
石神井公園の近くにある老舗不動産会社「かがや住宅社」代表者加賀清一氏がBlog形式のホームページを開設されました。
Livedoor Blog を利用したBlog形式のホームページですが、簡潔明瞭で判りやすく、仕事の内容・会社概要・案内図だけでなく、最新物件情報まで掲載されています。
とても親切丁寧な仕事で定評があり、扱い物件数では地域ナンバーワンかもしれません。