「オススメのブログPart2」というサイトにて私の書いているブログ『私の感じたこと』(TypePad版)が紹介されました。
大変光栄な事です有り難うございます。
引き続き、感じた事・思った事を書き綴ります。
2012年4月22日日曜日
オススメのブログPart2
2012年4月16日月曜日
「ハトさん」を見るまで終われない!ポー。
東京都不動産協同組合と公益社団法人東京都宅地建物取引業協会が協力し合って立ち上げた総合不動産業務支援サイト『ハトマーク東京不動産』(通称:ハトさん)
昨年12月1日にグランドオープンしてから3ヶ月半、会員各社から「ハトさんの反響で成約した」という報告が多数入っており、オープン早々の不動産情報サイトとしてはまずまずのスタートだと思われます。
少ない予算の中で効率の良い広告宣伝を行うよう日々調査研究を実施していますが、何より都内15,000社の仲間が店頭に掲げるのぼりの効果は絶大なものがあります。
新しいデザインに変更されてより目立つようにもなり、何よりもそののぼりに書かれている文言が見る人の好奇心をそそります。
東京のお部屋探しは「ハトさん」を見るまで終れない!ポー。
2012年4月15日日曜日
片山晋呉の「心・技・体」
久しぶりに優勝争いに顔を出し、今日は東建ホームメイトカップ最終日で石川遼との優勝争いが期待される片山晋呉。
本当に久しぶりの勇姿を目にします。
片山晋呉プロは機械のように正確で狂いのないリズムでスイングが出来るプロで、永久シードを獲得した時も青木功や尾崎将司・中嶋常幸などの歴代チャンピオンを凌ぐ成績を残すのだろうと思っていた。
しかし、石川遼が出てきた辺りから様子がおかしくなり、勝てないだけではなく上位にいることさえ出来無くなってしまった。
その昔、世界一綺麗なスイングと言われた中嶋常幸も「世界に通用するスイング作り」を明言した途端に勝てなくなってしまった。
あれだけ安定したリズムの綺麗なスイングなのに勝てなくなってしまった。
先日のマスターズでタイガーウッズがゴルフクラブを足で蹴った件も取り上げたが、やはりゴルフは「心・技・体」
言葉通りに意味を捉えると、まず最初に大事なのが『心』である。
精神的に安定し、家族を始めとする周りの人を大事にし、気配り・心遣いが出来、その上で勝という意識を強く持つ、それが「頂点に立ち続ける事の出来る心ある人の条件」ではないだろうか。
過去の歴代勝者(単年度だけでは無い)がそうであったように!
片山晋呉も報道によるといろいろとあったようだが、ここに来て精神面が安定してきたのかも知れない。
やはり勝つための安定した精神「心」が一番、その次が誰にも負けないだけの技術「技」。
当然片山晋呉はこの技術は身につけている。
最後が健康な身体「体」である。
我々ビジネスマンもそうだが、最後は体力勝負。
戦えるだけの身体作りが大事だし、プロスポーツ選手は我々ビジネスマンとは違ってほぼ毎日トレーニングは怠っていないでしょう。
もちろん毎日数時間以上の練習や筋力トレーニング等もこなしているでしょう。
そう考えていくと、やはり心の安定が一番のポイントのように思えてきます。
今日の東建ホームメイトカップ最終日最終組。
目が離せません。
仕事があるのでリアルタイムで見る事は叶いませんが、速報を聞きながら応援します。
2012年4月14日土曜日
気泡が入らないiPad用保護フィルム
傷が付かないようにと保護フィルムを買ってきて一生懸命貼ってみたがどうやっても気泡がいっぱい入ってしまう。
何度か試し、埃が入らないように風呂場で貼ってみたり、「気泡が入りにくい」と謳っている製品も買ってみたが結局駄目。
神経質な自分としては小さな気泡が気になってしまい、とうとう初代iPadは保護フィルム無しで使っていました。
新しいiPadが手元に届き、初代iPadは娘が使うことになったのですが、「全く気泡が入らないフィルム見つけた」と言って自慢げに見せてくれた初代iPadは全く気泡無しのフィルムが貼られていました。
本当だ!
どこで買った?
今日の午後、南大沢の物件ご案内後近くにあったヤマダ電機に寄ってみたら売っていました。
早速購入し、夜家に帰って貼ってみたらあらま~ビックリ!
全く気泡無し!
と言うより、貼って直後は多数の気泡があるのですが、指かクリーニングクロスで擦るとあら不思議。
何と気泡が全く無くなってしまいました。
何で?
2012年4月10日火曜日
SUUMOはでかい!
2012年4月8日日曜日
マスターズトーナメントに思うこと!
世界一とも言われるジョージア州オーガスタナショナルで行われるゴルフトーナメント「マスターズ」。
勝者には神が降りてくると言われ、毎年信じられないようなスーパーショットや名シーンが繰り返されてきた。
日本人としては去年に続き、今年も予選を通過したアマチュア松山英樹の活躍に歓喜する予選二日目であった。
しかし・・・・・
非常に残念なシーンが国際映像で流され正直ガッカリした。
それは石川遼の予選落ちでは無く、タイガーウッズのプレースタイル。
16番Par3の第1打。
大きく右に外したショットだったが、クラブを放り出しただけでは無く、地面に落ちたクラブを何と蹴っ飛ばした。
開幕前に歴代チャンピオンだった「アーノルド・パーマー」・「ジャック・ニクラウス」+「ゲイリー・プレーヤー」が始球式を行ったが、歴代勝者はクラブを自分の身体のように大事に扱い、決して放り出す事は無く、ましてや蹴っ飛ばすなんてシーンは見た事も無いし聞いた事も無い。
トム・ワトソンは勝っても負けても、ナイスショットでもミスショットでも、笑顔は絶対忘れない!
それが支えてくれるパトロンへの恩返しだから・・・
ゴルフも勝つための勝負。
強くなくては勝てないし、勝つためには自分と戦っているのは誰しも同じ、しかしプロには憧れるファンがおり、子供達はスーパースターに憧れて将来への夢を膨らまして成長して行く。
石川遼もたまにクラブを投げ捨て、もしくはクラブで地面を叩き付けるシーンを目にするが、見ていて気持ちの良いものでは無い。
自分を奮い立たせるための行為なのだろうが、ある一定レベル以上になったら見ている人への影響が大きいことをしっかりと自覚するべきでは無いだろうか。
チャンピオンの資質は強いだけでは駄目だ。
大事なのは『心・技・体』
勝つだけなら技と体力だけ有れば良いのだろうが、それならルール無き戦争と同じく野獣の戦いとなってしまう。
競技とは言ってもゴルフはスポーツであり、やはりトップに立つ者にはしっかりと『心・技・体』全てを持っていて欲しいと思う。
ゴルフが大好きだけれど、一向に上手くならないオヤジゴルファーのつぶやきでした。