リロケーション(転勤者の留守宅管理)を専業とする不動産管理会社「ラビットホームズ株式会社」の代表者「岩崎和夫」が、日々感じたことを本音で書いています。
不動産の賃貸業界は昨年からちょっと流れがおかしくなり、今までは例年繁忙期と言われてきたこの時期(2月~4月)が忙しくありません。
駅前のいつも忙しい優良店にも何ヶ所か話しを聞いたのですが、どうやらこの傾向は当社だけではなく全体的な傾向のように見えます。
いろいろな意味で業界全体が変化していく時期なのでしょう。存続のための生き残りは大手も中小零細も、戦いの規模は違っても意味合いは同じようです。
椅子取りゲームは不動産業界だけではなく、しかも大手でも中小零細でも差別なく進行中????です。
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