今朝の朝日新聞に面白い記事を見つけました。
賃貸愛ス「借リガリ君」①
住宅は買うが得か?借りるが得か?の話しなのです。
格安新築分譲マンションが大量供給され、統計によると700万戸もの家が余ってしかも人口減少。
一部ではバブル再燃のような地価上昇が起こっている最中に購入熱がクールダウンしているという話しです。
低金利・低価格の内に買わなければ!という心理と買わないで借りていた方が結局は得?
買うか?借りるか?はその時々の経済情勢によって変化するのが常とは言え、どうやら永遠のテーマなのかも知れません。
現時点での判断はどうやら賃貸の方に軍配が上がった感があるのですが、はてさてこの先どうなるでしょう?
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