今日のお昼少し前、池上にあるテラスハウスの案内に行き、池上本門寺に隣接する「池上梅園」脇の駐車場に車を止めました。
一人のご婦人が梅園の塀越しに上をじっと眺めていたのに気付き、私も近づいて見ると梅の花が開花していました。
新年早々とはいえ、もうそんな季節なのですね!
2010年1月18日月曜日
池上梅園の梅が咲き始めました。
2010年1月15日金曜日
宅建練馬区支部新年会開催
2010年1月15日(金)15:30~練馬区光が丘のホテル「カデンツァ光が丘」にて社団法人東京都宅地建物取引業協会練馬区支部の新年会が開催されました。
今年は会場の都合により、本部新年会の翌日ということで本部新年会に参加した者にとっては連日の新年会となってしまいました。
私も連日の新年会となってしまいましたが、昨日の本部新年会は座って・飲んで・食べて・楽しんでいるだけなので、お客様気分でとっても楽な気持ちで参加できます。
その一方、地元での支部新年会は一転してホスト側になるため、楽しむという心の余裕は無くなります。
午前11時に会場入りし、執行部の面々と新年会の進行についての最終チェックと新年会前に開催される理事会の準備をまず行います。
お昼12時頃には各理事さん方も会場入りして軽い昼食を食べ、13:00からは例年通り新年第一回目の理事会を開催します。
14:00からは各理事さん方が受付などそれぞれの持ち場に移動して準備を開始。
練馬区支部の場合、司会進行は専務理事の役目となっており、2期4年目の私は司会進行を担当して今年で4回目の新年会となりました。
4回もやっていればいい加減慣れてきても良いのですが、さすがに200名を超える来場者の方々を前にするとやはり緊張します。
失態の無いよう入念にチェックした進行表と司会者原稿を元に行うのですが、それでも細かいところでは毎年反省点があります。
18:30予定より少し時間が掛かり、今年の練馬区支部新年会も無事終了しました。
これにて宅建協会の一年もスタートし、実際の仕事の方も例年の傾向ですが1月中旬の新年会を境に動きが出てきます。
2010年いよいよ本格始動です。
宅建東京本部新年会
2010年1月14日(木)13:00~新宿の京王プラザホテルにて社団法人東京都宅地建物取引業協会の新年会が開催されました。
不況の最中ではありますが約500名ほどの方々が出席されて盛大に催されました。
今年の京王プラザの料理は出来が悪く、不味かったと思ったのは私だけではないでしょう。
料理だけはちょっと不満でしたが、楽しい余興(津軽三味線)も催され、東京都内33支部の会員相互の親睦も深められ、不況の中にも明るい一年を予測できる幕開けとなりました。
本部新年会終了後、城北ブロック(豊島区・北区・板橋区・練馬区)の有姿約50名ほどが集って二次会が催され、役員改選期である今年、最低もう一期現職の池田会長が続投できるよう、全員の意志が強く固まった会合でもありました。
対抗馬が出てくると二年前と同じく会長選挙になる可能性もあり、そろそろいろいろな方々の思惑が交錯する時期ともなりましたが、少なくとも城北ブロックは二年間と同じく、まったくぶれなく完全な一枚岩であることがあらためて再認識されました。
2010年1月14日木曜日
リロケーション物件(池上一丁目テラスハウス)入居者募集開始
池上本門寺の境内地に隣接した高台の車庫付きテラスハウスの入居者募集を開始いたしました。
詳しくは下記サイトにて募集条件等をご覧ください。
デジブックにてオンライン物件案内をさせていただきます。
2010年1月8日金曜日
2010年寅年、仕事始め!
2010年1月7日水曜日、今日からラビットホームズの新しい一年がスタートしました。
今年は正月早々有り難くないことに新型インフルエンザをどこからか貰ってしまい、治療薬リレンザの御蔭で何とか熱も下がり仕事始め迄には回復することが出来ましたが、何ともすっきりとしないスタートとなってしまいました。
感染予防のため、医者からの指示もあって今日は一日外には出ずに社内での仕事とし、予定されていた年始回りや練馬区主催の賀詞交換会への出席は取りやめといたしました。
朝から一日社内で仕事をしていたのですが、仕事始め初日からリロケーションのご依頼メールと直接電話でのお問合せ等を戴き、昨年末の予想通り今年は転勤の数がかなり多いようです。
例年ならば1月も中旬頃にならないと動き出さないのですが、今年は初日から好スタート。
今春はかなり忙しくなりそうです。
2010年1月6日水曜日
総理大臣 鳩山由紀夫のTwitter
たまたま夕方のテレビを見ていたら、民主党の鳩山首相が今年からTwitterを始めたというので早速フォローしてみました。
Twitterやってますよ!言えるように若干のテストを行っていたようで、マスコミで公表されているサイトの他にまだありました。
・ひとつだけ書き込みのあったTwitter(2009/12/27)
・何も書き込みのないTwitte(多分一番最初に試したものでしょう)
オバマ大統領がTwitterをやっている事は有名な話しでしたが、実は本人は一度も書き込んだ事が無く、取り巻きが勝手に書きまくっていたようです。
鳩山さんは忙しく、正直なところTwitterにどっぷり浸かっている暇など無いのが現実でしょう。
辛口評論家は、総理大臣がつぶやいてどうする?と比喩している人もいるようですが、政治は本音では出来ないと言いつつも、ある意味本音を吐露していただけたら、党内の反応は別として国民の評価は上がるのではないでしょうか?
テスト版の二つは取り巻きが作成し、本人の了解が得られずボツになったものではないかと思うのですが、「一日一ツイート」が目標らしいけれど、そんなに頻繁で無くても良いので本人にツイートして欲しいと思うのは私だけでは無いでしょう。
鳩山さん途中で投げ出すなよ!
最後まで頑張れ、期待してますよ!
何と、新型インフルエンザに掛かってしまいました。
1月2日の夕方からちょっと熱っぽくなり、念のためとパブロンを服用して早めの就寝。
翌日も朝から38度近い熱があり、常備薬のパブロンを飲みながらやはり一日寝たり起きたりで家の外には出ず静かにしていたが熱は益々上がってしまいました。
発熱してから三日目の夕方(1月4日)になっても熱は下がるどころか39度近くまで上がってしまい、これでは明日のゴルフは無理だと言うことでゴルフ場に連絡し、急遽前日にドタキャン。申し訳ない!
熱に耐えられず1月4日の晩からアイスノンで頭を冷やしたら少し眠れるようになり、身体の熱っぽさも治まってきたので、かなり熱が下がっただろうと、5日の朝方計ってみると37.9度と殆ど下がっていませんでした。
いつもの風邪なら2~3日寝ていれば治るのにおかしい!
ということで行きつけのクリニックへ行き、胸のレントゲンと鼻の奥の粘膜を採取して調べて貰った結果。
医者も見事に掛かったね!という疑いのない「新型インフルエンザ」との診断でした。
年末年始は人で混み合う場所には行かなかったのに!何処で貰ったんだろう?
タミフルは副作用も気になるところなのでリレンザという口から吸引する薬を処方して貰いました。
これで熱は下がるでしょうが、他の人への感染を防ぐため「熱が下がってから2~3日は人と接触しないように」という医者の指示に従い。
1月7日に予定されている練馬区主催の賀詞交換会は、残念ながら欠席をさせていただくことにいたしました。