究極のパフォーマンス「ブルーマン」楽しんで来ました。
後でゆっくり詳細リポートはさせてもらうつもりでいますが、余りにも楽しかったので、現場から第一報。
見せて・聞かせて・楽しませて・しかも参加させる、四拍子揃ったパフォーマンスでした。
お薦めです。
究極のパフォーマンス「ブルーマン」楽しんで来ました。
後でゆっくり詳細リポートはさせてもらうつもりでいますが、余りにも楽しかったので、現場から第一報。
見せて・聞かせて・楽しませて・しかも参加させる、四拍子揃ったパフォーマンスでした。
お薦めです。
平成20年度第1回目のパソコン研修会が開催されました。
明日も同じ内容で開催する2日間の研修会です。
今日のテーマは「インターネット基礎講座」。
「仕事に生かせるインターネット」の為に、インターネットの基礎から情報収集までを1日で学びます。
知っているようで知らない現代用語を調べられるサイト「みんなの知恵蔵」という便利サイトがありました。
朝日新聞社の「知恵蔵」に掲載された現代用語など約16,000語を検索できるサイトで、掲載されているキーワードは原則として、有識者や朝日新聞記者が実名で解説したものらしいので、誰でも書き込めるWikipediaよりはデータの信頼性は高いような気がします。
以下「みんなの知恵蔵とは?」の概要を紹介する公式アナウンスです。
みんなの知恵蔵公式サイトから借用させて頂きました。
「みんなの知恵蔵」は、朝日現代用語辞典「知恵蔵」を源とする新しいWebサービスです。
「知恵蔵」は、刻々変化する社会で働き、学び、生活する人のための現代用語事典で、国際、政治、経済、サイエンスなど様々な分野での専門家による丁寧な解説が特徴です。 1989年に創刊され、2006年まで書籍版を発行。07年から主に携帯電話向けデジタルコンテンツでの提供をしていましたか、今回初めてPC向けの無料検索サービスを提供させていただくことになりました。
「みんなの知恵蔵」では、この「知恵蔵」のコンテンツだけでなく、様々な辞書やデータベースから検索することができます。朝日新聞社が提供する、信頼できる知識情報源として、今後さらに用語やデータを蓄積し、ユーザーの皆様の声などを検索性向上に活かしながら、より使いやすい検索サービスにしていきます。 調べ物をする際に、ぜひご利用ください。
明日から洞爺湖でサミットも開催され、地球温暖化対策も話し合われることでしょう。
先日テレビであるパイロットの人が撮り続けたグリーンランドの写真を紹介していました。
2~3年前までは一面氷の世界だったグリーンランドが、ここ1~2年の間に読んで字のごとく、緑一面のグリーンランドになっていました。
ここまで地球温暖化の影響が表面化している以上、次の世代また次の世代に何が出来るのか真剣に考えなければならない時代となってきました。
もう他人事とは言っていられない状態です。
かといって一個人では何か大きな事が出来る訳ではなく、小さな事から何かやろうと思い、「チーム・マイナス6%」に参加しました。
チーム員ナンバー「20450394」にて会員登録がなされました。
すでにチーム員参加を表明した個人が2,307,685人。法人が21,975社です。
私が先ほど宣言したので個人はプラス1です。
「温室効果ガス排出量の1990年比6%削減」をうたってスタートした企画なのに、逆に6.2%増えてしまったようです。
約束達成まであと1729日。
みんなで少しづつ協力しましょう。
まずはこの季節、エアコンの温度設定28度からスタート。
昨日は各地で真夏日を記録しました。
本当に暑かったです。
今朝の新聞を見てみると、岐阜県の多治見市で36度。
埼玉の熊谷で34.2度、練馬は33.8度でした。
やっぱり練馬は暑かった!
昨晩、乃木坂の「旨いぞお」(グッチ裕三の店)にて、小・中・高と一緒だった仲間の追悼会が催されました。
ここでちょっと宣伝しておきましょう。
「旨いぞお」
港区赤坂9-6-29 パシフィック乃木坂2階
TEL:03-5414-3230
グッチ裕三(高田裕)はその昔一緒に遊び歩いていた仲間ではあったのですが、数年前に仕事で一度会ったきりで彼が有名になり売れっ子になってからは殆ど会う機会がありませんでした。
彼は学生時代から親父顔だったので当時と今と全く変わっていません。
卒業アルバムの写真を見ても、今の顔かたちそのままで制服を着ていました。
亡くなったのは昨年秋とのことで話だけは聞いていたのですが、卒業後はこれと行った交流がなかったために連絡もスムーズには取れていませんでした。
今回の集いは約40年ぶりに会う人が半数以上、昔のまま、まるで変わらないやつがいたり、いくらじっくり見ても誰だか思い出さないやつがいたり・・・・
前回の同窓会からすでに10年以上が経過しており、久しぶりとはいっても昔の仲間はいいものです。
こういう会でもなければ会う機会が無かったかもしれないと思うと、人の死も悲しいことではあっても人をつなぐ大事なセレモニーのような気がします。
この会を企画してくれた発起人の面々どうも有り難う。
堤君安らかに・・・
先月、私の所属する練馬区支部から東京都宅建協会の会長が誕生し、今日は宅建協会の全国組織「全宅連」の会長選挙が行われました。
東京都の選挙の際、私は選対本部の幹事長を仰せつかり、朝から晩まで一生懸命新会長誕生のためにみんなで協力しながら応援しました。
今度は全国ですので私の出番はなく、ただ外側から応援するだけでしたが、伝わってくる感触は「多分大丈夫だろう!」・「まず大丈夫!」・「ほぼ確実!」など、大方の予想では勝てるという評判でした。
6月26日に開催された全宅連の総会にて、愛知県の伊藤博氏と東京都の池田行雄氏による選挙が行われ、53対33という得票数で伊藤博氏が全宅連会長に就任しました。
前評判では「大丈夫勝てる」という話が漏れ伝わってきていただけに、結果を聞いた時には正直ビックリしました。
出来ることならば地元東京、そして練馬から全国の会長が誕生することを願っていましたが、そう上手くは行かないのが世の常です。.
今回全宅連の会長に選任されたのは、愛知県宅建協会の伊藤博氏。
長年全宅連の活動に関わり、ある意味ベテランの方です。
とかく程度が低いと見られがちな不動産業界のレベルアップのため、伊藤新会長にはこれから2年間、業界全体のレベルアップのために大いに頑張っていただきたいという期待と願いを込めて、会長就任のお祝いとさせていただきます。